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1眼レフカメラ国内4大メーカーの特徴は?

ニコン、キャノンが2大巨頭で+オリンパス、ペンタックスの4メーカーだと思いますが 機種の特徴ではなくメーカーの大まかな特徴があればお教えください。 当方、超初心者なので簡単な表現でお願いできたら幸いです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

それぞれ、製品自体は拮抗しており、甲乙つけがたいでしょう。 1ガンレフであれば、純粋に、どのメーカーがすき、とか、そういう基準で、 良いと思います。 一丸レフは、交換レンズの値段が、ものをいいますので、あとあと、趣味を ひろげたいとか、予定の交換レンズが、何本か、イメージできているなら、 その辺が、てにはいりやすいか、かかくがどうかで、きめたら。 キャノンは一流ですが、交換レンズは若干高めです。とうか、一番 たかいかも、同じ位のレンズでかんがえると、キャノンマウントは 高かったよううに記憶しています。 私はキャノンはで、キッスは歴代、4-5台使い続けましたよ。

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  • ayacbm
  • ベストアンサー率21% (40/182)
回答No.8

【Nikon】 日本光学工業という社名からニコンになった。 軍艦の測距機や双眼鏡を作っていた。 観光地の展望台にある望遠鏡や医療・研究の顕微鏡はよく目にする。 レンズ群の芯だし技術に長けていたと思われる。 【PENTAX】 旭光学工業という社名だった。 日本で一番早くに一眼レフを商品化した。 日本で一番早く露出計を内蔵した。 日本で一番早くレンズのコーティングをした。 買い易い価格設定のカメラを発売し、カメラ、写真の普及に貢献した。 【OLYMPUS】 フィルムが高価だったので映画と同じようなこまどりができる ハーフサイズカメラを発売した。 レンズを小さくできるためカメラは小型で人気があった。 ぺんFという一眼レフカメラは、ミラーはドア状に動き、 シャッターは切り欠きのある円盤を回す構造で、ロータリーシャッター と呼ばれ、全速度フラッシュ同調であった。 ほかの会社が目をつけないところを研究し製品化する、と見る。 消化器内視鏡や顕微鏡など医療機器分野で実績を伸ばした。 【CANON】 マウントを2度変更したと記憶している。 レンズが軟調表現に適しており、人物の肌の描写を得意としていたので、 人物写真、肖像写真、婦人科と呼ばれる女性「ポートレート写真に向くと 言われていた。 が、オリンピックの公式カメラに採用され、スポーツや自然写真家に食い込んできた。 職業写真家の意見をよく聴き、新しいカメラにすぐに反映させると聞いた。

  • arukie
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回答No.7

キャノン  精密機器メーカー いち早く電子化していった。 昔のカメラはプラスチックの塊の様なものであったが、 現在は他社も含め、それが標準となっている。 素人にも玄人にも受け入れられるラインナップを揃える。 インクジェットプリンターも広く普及しているので、 現在のデジタル画像を総合的にサポートできる。 ニコン  光学機器メーカー。 昔のカメラは堅牢であったが、今は昔ほどではない。 レンズのマウントを変えないことによる、矛盾点が多く生まれている。 玄人に好まれる。 銀塩フィルム時代のレンズは素晴らしかったが、現在は横並び。 オリンパス  医療器具メーカー 銀塩時代は顕微鏡撮影はオリンパスであったのだが、 素人受けする製品が少ない。 マニア向け? ペンタックス 特殊カメラメーカー ブローニーサイズを4社中唯一扱っている。 プロおよびハイアマチュア向けのカメラ?

回答No.6

どうしてソニーは仲間はずれなのでしょうか? ソニーの前身の前身のミノルタカメラは、世界初AF1眼レフα7000を開発するなど、 ニコン・キヤノンの前を進んでいた時期もありますし、その流れを汲むαシリーズ は、固定ミラータイプのデジタル一眼レフα55を発表するなど開発意欲旺盛です。 ハイアマチュアからプロまで使える35mmフルサイズ撮像素子を搭載した機種をライン アップしているのは、キヤノン・ニコン・ソニーの3社です。 それで、印象ですが キヤノン:商売上手、会社規模をつかっていっぱい販売する。(TOYOTA) ニコン:こだわりの技術もあるが、昔から新聞社など報道に強いためのブランド(HONDA) ソニー:カメラに関しては、技術・遺産とデザインで売ろうとしているようです(MAZDA) ペンタックス:しっかりしたものを作るイメージですか(NISSAN) オリンパス:独自路線にこだわるタイプかな(SUBARU) 車メーカーにたとえてみました。あくまで私のイメージです。

回答No.5

ニコン デジタルではRAW現像をするとして画像エンジンをチューニング 何となく全体的に玄人志向 キヤノン 万人向け 高い機種は、玄人志向 オリンパス 職人気質 良い物を作る けどマニアック ペンタックス 初心者にフレンドリーっぽいけどマニアックな一面もある って個人的に感じます 会社的には、キヤノンとオリンパスが大企業 ニコン、ペンタは中小企業って感じでしょうかね たしかキヤノン、オリンパスは、自社製品でカメラを全部作れるけどではなかったでしたっけ?

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.4

【ニコン】  「不滅のFマウント」と謳っているが内容的には仕様が乱立しレンズラインナップが一番複雑。Fマウントの歴史を知らない初心者が交換レンズに凝りだすとAFが使えない中古レンズに手を出して困るかも。  メーカーとしては一番堅実なイメージだが最近は新機種を乱発して短い商品サイクルで何とか利益を出しているだけというアップアップの状態なんじゃないの?という感じ。でも、バックには三菱グループがいるので倒産とか事業売却というのは一番無いメーカーかなぁ、とは思う。 【キヤノン】  「ヤ」は大文字が正式。という会社名でツッコめるめずらしい会社(笑)  20年ほど前(だったと思う)にFDマウントからEFマウントに変更。その時の雑誌広告を今でも朧気に覚えてます。  交換レンズの互換性を捨ててまで将来を見据えて完全電子制御への仕様変更は現在のシェアを見ても成功したと言っていいのかもしれない。  先進的な技術導入には積極的に見えるが、デジタルになってから「最新技術の出し惜しみ」と言われることが多い。  制御部分でのソフトウェアの作り方にはかなり泥臭い部分があり、ハードウェア的な部分での進歩に頼っているところが見受けられる。  交換レンズでは「EF50mmF1.8II」という他メーカー込みで最安値で購入できるレンズが存在するが、100万円を越える超高級レンズがゴロゴロしている。生産終了になったが税込で1千万円を超える交換レンズもあった。 【オリンパス】  マニュアル一眼のOMシリーズの初代「OM-1」では「世界最小ボディ」で世界的に有名になった(ハズ)だがAF化が一番遅かったメーカー。  デジタル一眼レフ機を発表する際にOMマウントを捨てフォーサーズマウントを開発・採用。初期のEシリーズではAF性能は発展途上でピント合わせ速度・精度共にイマイチだった。最新機種ではレンズと合わせてAF速度世界最速を達成(と発表)。  イメージセンサーがデジタル一眼レフというカテゴリーでは一番小さく、ノイズ耐性では一番不利というのが一般的な認識だと思う。 【ペンタックス】  価格破壊が得意なメーカーだが、経営的に自分で自分の首を絞めているというジレンマを抱えている稀有なメーカー。  価格破壊は薄利多売で利益を上げるしかないのに「利益が出るほどシェアがあるのか?」と思う。交換レンズも他メーカーに比べるとはるかに安いのだがレンズで利益を得るというビジネスモデルでもないように見受けられる。だから身売りするはめになったんじゃないの?と邪推してみる(笑)  商売が下手なメーカーだけど売上ベースで底上げに貢献しているメーカーだとは思う。  機械的には他メーカーと比べると特筆すべき点はあまりないように思う。どちらかというとソフトウェア的に斬新的なアィディアに頼るメーカーなのか?と思う。 あくまでも個人的な意見です。

回答No.3

あまりにも答えにくいのでw イメージとして書きますw ニコン:報道カメラマンに多いイメージw キヤノン:スポーツカメラマンやモデル撮影に多いイメージ(ヲタクも多い感じw) ペンタックス:風景写真家に多いイメージ オリンパス:このデジイチだけフォーサーズという、通常より小さな受像素子なんです。使っている人をあまり見かけません。 ちなみに、私は 中判サイズでペンタックス製 APS-Cサイズでキヤノン製 銀塩フィルム時代から、ずっとこの2メーカーです。 キヤノンのEOSシリーズはEOS620からずっと買い換え続けています。 ペンタックスは67IIという中判フィルムカメラが最初の出会いです。 ニコンは小学生の時にマニュアルカメラを持ってました。 あとは海外製のカメラばかりです(ローライとかポラロイドとか)

回答No.2

中級機以上のNikonとCanonは業務ベースをかなり意識した作りで、JPEGでも後々の加工がしやすくなっています。 色としては、忠実色と分類されます。見たままの色合いのことです。 下位機になると元々のコントラストが強めになり、見栄えする絵作りがなされています。 Nikonは画素数を抑えつつも、解像感を上げています。 Canonは画素数が多い割に、シャープネスが弱めなのも含めて、解像感があまり感じられないところがあります。 なお、Nikonのエントリー機はレンズの制約を付けて、コストを安く上げているのと、新規開発レンズを購入してもらう方向性があります。 OLYMPUSとPENTAXは記憶色と分類されます。 「空は青色!!」という強いインパクトを表現してくれる絵作りをしています。 そのため、この2社は主としてネイチャー系のフォトグラファーに使われています。 可能なかぎり機能も出し惜しみなく、頑丈に作り上げていますが、カメラのメカとしての性能は2社に劣る部分があります。 家電メーカー2社は、映像ベースでカメラ作りを進めていますが、撮像センサーはOLYMPUSはパナソニック製を使用しており、最新機種のPENTAXとNikonはソニー製を使用しています。 サクサク撮影で、動きものとなるとニコキャノの2社から、風景の様にゆっくり煮詰めていく撮影スタイルだとOLYMPUSとPENTAXが頑張ってくれそうです。

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