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看護学校受験における実習の課題と不安
- 胸やお腹に傷のある方が看護学校の実習を受ける際、脱ぎたくない場合には模型を使った実習を行う学校があります。しかし、そのような学校を見つけるのが難しいです。
- 傷がコンプレックスで実習時に脱げない場合、学校に電話で確認することはタブーではありませんが、あまり高いレベルの学校ではなく、自身の状況に対応できる学校を選ぶ必要があります。
- 心電図やその他の実習がコンプレックスで不安があるかもしれませんが、それでも看護師の夢を諦めることはありません。
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質問者が選んだベストアンサー
看護学生です* 先に言えば大丈夫ですよ☆ この前グループで患者さん役と看護師役に分かれて手を洗ったり足を洗ったりする体験学習があったのですが、「小さいころに手術した跡が残ってて嫌だから、お腹は見せたくないんだ。ごめんね。」 って言ってくれた子がいました♪ 先生にも前もって言っておけば大丈夫ですよ。 夢諦めないでください☆ もし受験するならこのサイトは役に立ちますよ♪
- 参考URL:
- http://ameblo.jp/terakkyo/
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- guts65
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こんにちは 前の回答の方と同じ意見です。 コンプレックスとか、見られたくない・見せたくないとかは、 人によって異なるので、「それぐらいたいしたことないよ、 がんばれ」とはいえません、もちろん。 ただ、お仕事として人の身体・健康に関わる道を選ぶので あれば、その部分はなんとか乗り越えてほしいと思います。 患者さんにひどい傷があったりするときに、どう感じるか。 さりげなく隠してあげたり、短時間ですませたりしようとする のは、そういった経験があって初めて実感をもってできること ではないでしょうか。 傷とかではありませんが、私もいろいろコンプレックスを もってきました。でも、年齢を重ねるに従って、いろいろな 経験をするに従って、克服できたものもありますし、まだ 持ち続けているものもあります。 看護の道に進みたい、という気持ちの強さではないでしょうか。 コンプレックスが大きければ、傷を見せる可能性がわかっている 看護ではなくて、ほかの道もたくさんあると思います。 じっくり考えてみてください。
- sakanatchi
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あなたの最後の一文『でも看護師は夢なので諦めたくありません』 の気持ちを尊重して回答します。 模型を使う場合と、そうでない場合とのメリットとデメリットを それぞれ少しでも考えることができますか?(自分の立場だけで なく、他の学生の立場で考えてみましょう。) まず、それをよく考えてみましょう。目先のことだけでなく…。 あなたと同じようにコンプレックスを感じている患者さんは多い のではないでしょうか。そんな患者さんの気持ちを考えたケアが できる…素晴らしいことではないでしょうか。 余りレベルの高いところが…とか、実習が怖くて受験を迷って いるのなら、もっと身近な人に相談してみたらどうでしょうか? キツイ言い方をする人もいるでしょう。でも、乗り越えなければ 後悔するでしょうね。 最後に、 コンプレックスから逃げていては、いつまでも解決しません。 みんな様々なコンプレックスを持っています。解決できなければ それを受け容れ、そしてプラスにするくらいの発想転換を。 試験、がんばってください。
お礼
ありがとうございました。 いま学校を模索中です; ランクも校風も様々で…少々滅入ってます。笑