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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:PrintMusicとMIDIキーボード)
PrintMusicとMIDIキーボードで音符入力の比較
このQ&Aのポイント
- PrintMusicでマウスを使って一つずつ音符を打ち込むのは時間がかかります。MIDIキーボードを使えば手間を省けますが、音符の長さについてどのような制約があるのでしょうか?
- MIDIキーボードでの音符入力では、音符の長さも正確に指定する必要があります。しかし、後から長さを調整することも可能です。
- MIDIキーボードでの音符入力は、手元を見ないで譜面を打ち込むための技術が必要ではありません。音階だけ入力し、後で長さを調整することもできます。
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手順、ということですが、とりあえずPCとMIDIキーボードの接続、PrintMusic側のMIDI設定までは出来ている、という前提で書きます。 >その場合、一つ一つの音はしっかり長さ(四分音符とか八分音符とか)も正確でなければならないのでしょうか? この部分について。 あとで手直しすることはもちろん可能ですが、全体に修正が必要になると手直しもラクではありません。 したがって、極力「修正の必要な箇所」は少なくするようにしなければ現実的には実用に耐えるとは言えなくなります。 そこで重要なのは、クォンタイズの設定です。 私はFinaleを使っていますのでPrintMusicは詳しく知りませんが、恐らく「MIDIメニュー」の中にあると思います。 これはPC側が、リズム的に「入力されたリズム」をどこまで正確に認識させるか、というものです。 ここでMIDIキーボードの演奏技術に自信がある方は、かなり認識精度を上げてやっても良いですが(というより、むしろ精度を上げたほうが便利になりますが)、あまり腕に自信のない方の場合、たどたどしい演奏が全て「正確に」楽譜上のリズムに変換されてしまうと、あとから修正すべき箇所が全体に及んでしまって、却って煩雑になるだけとなります。 こういう場合は、認識精度を下げて、たどたどしい演奏が楽譜に反映されにくくしておかないといけません。 具体的にどのレベルまで下げるべきかは、実際に自身で入力してみて、一番適切なレベルを確かめる必要があります。 添付画像はFinaleでの設定画面です。 これと似たような設定画面があるはずですので、適宜調節してください。
お礼
おぼろげながら見えてきました。 今回はこの程度で十分です。 有難うございました。