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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バックアップツールってどこまで復元が出来るんですか)

バックアップツールの復元範囲と保存先について

このQ&Aのポイント
  • バックアップツールを利用すると、PCのデータや設定、プログラムなどを保存しておくことができます。故障や損失の際に、バックアップデータを復元することで元の状態に戻すことができます。
  • バックアップの保存先については、物理的な故障やウイルスなどの影響を考慮し、外付けHDDやクラウドストレージ、DVDなどを使用することが推奨されます。PC内の別のドライブにバックアップを保存する方法もあります。
  • バックアップツールの選び方ですが、写真や動画のバックアップが重要な場合は、ファイルの自動バックアップ機能やスケジュール設定ができるツールを選ぶと便利です。また、使いやすさや安全性も考慮して選ぶことが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.2

>例えばOS等はHDDが変わったときには再インストールをせずに、バックアップデータ >を流しこめば以前の状態で再使用ができると考えてもいいのでしょうか? バックアップはあくまでもユーザーデータの復元、OSの復元と考えて下さい。例えばOffice製品をインストールした HDDをバックアップした場合、HDDが壊れて新しいHDDに復元は出来ます。 ただOffice製品だけをバックアップして新しいHDDに復元は出来ません。再インストールとケースによってはインターネットによる再認証が必要となります。これは違法コピー防止のためです。 従ってアプリケーション全般は「再インストールして使う」というのが前提となります。 それからバックアップしたイメージを復元するのはあくまでもそのパソコンだけに限定されます。他のPCには駄目です。 これは物理的要因とコピー防止、使用許諾保護のためです。

tou_san
質問者

お礼

再度のご回答、ありがとうございます。 同一PC内で、なおかつ作成したり保存したデータ類、あるいは各種設定類は保存・復元でき、そしてプログラム類に関しては、インストールが必要なものに関しては改めて入れ直しが必要と。 上記で認識としては正しいでしょうか。 例えばHDDが壊れた際の手順としては、 1、バックアップデータを利用してリカバリーする 2、各種プログラムを再インストール 3、元通り となるということでしょうか。 だんだん分かってきた気がします。 丁寧なご回答、ありがとうございます!

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その他の回答 (2)

  • Umasica
  • ベストアンサー率38% (261/681)
回答No.3

私の例ですがHDDはC:ドライブとD:ドライブに分けて、C:ドライブにはWindowsとアプリケーションお、D:ドライブにはマイドキュメントのターゲットをはじめメールなどすべてのデータをと、システムとデータを完全に分けてあります。C:ドライブは市販の定番ソフトAcronis True Image で、D:ドライブはフリーのBunbackupで、外付けHDDにバックアップを取っています。 C:ドライブは新しいソフトをインストールした後などにバックアップを更新するくらいで(10分くらいで終わります)すが、D:ドライブは適当な間隔でミラーリングをしています。 先日、HDDが突然死しましたが、HDDを交換して取ってあったバックアップを復元しました。C:お復元に10ほど、D:は4時間ほどかかりましたが、完全に回復させることができました。HDDが壊れるのやWindowsが狂うのを防ぐことはできませんが、壊れても、狂っても即座に復旧できる準備が整っておれば安心の度合いが違います。 システムとデータは完全に分けてあるので、HDDの損壊より頻度の多いWindowsの発狂にも簡単に対処できます。その場合はD:ドライブのデータには全く影響はありません。これが、C:ドライブ単一で、システムもデータもゴチャ混ぜだと、差分、または増分で取ることになるので、結構手間がかかるように思われます。よく、「HDDはC:ドライブ単一で使うほうがパフォーマンスがよい」などと書いている方を見かけますが、バックアップということを考えれば、システムとデータを完全に分けておいたほうが扱いやすいことは目に見えています。 ソフトはいろいろ出ていますが、バックアップを別PCに復元できるなどという特殊なやつ(ホントかいな?)を除けば、どれも差はないと思います。私はずっとAcronisですが(機能制限版のPersonalが思いっきり安かったから)、フリーのソフトでも、同じことができるものもあります。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090811_easeus_todo_backup/ http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syncbackup/easeustodobu.html

tou_san
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >壊れても、狂っても即座に復旧できる準備が整っておれば安心の度合いが違います。 まさにおっしゃられるとおりだと思います。 何度泣かされたことか…。 バックアップソフトの共存もできるんですね。勉強になります。 私もAcronisでバックアップデビューしてみようかな…。 概ね理解できたように思いますので、質問を閉じさせていただきます。 丁寧なご回答、ありがとうございました!

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  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.1

完璧なバックアップとは例えば「Cドライブ」の中身を全部、バックアップイメージに固めてしまってそれを保存することです。 こうすることによってOSやユーザーが作ったデータを丸ごと保存出来ます。この方式が一番簡単で安全なバックアップ方法です。 で、使っているいるうちにデータは増えてきますね。その時は増分としてバックアップイメージを取ります。 復元するときには一番最初に取ったイメージを復元し、次に増分を復元します。増分バックアップはユーザーで採取する時間、日を指定します。 以下のソフトはこのようなバックアップを簡単に出来るソフトになります。企業(プロ)も使ってますね。 http://www.acronis.co.jp/promo/True_Image_Home_2010/New-Features/index.html?source=jp_google&ad=ati&c=9223035439&k=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%20true%20image

tou_san
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 なるほど、かなり全能な存在ですね! >OSやユーザーが作ったデータを丸ごと保存出来ます。 とございますが、それはインストールしたプログラム類も入るのでしょうか? 例えばOS等はHDDが変わったときには再インストールをせずに、バックアップデータを流しこめば以前の状態で再使用ができると考えてもいいのでしょうか? そのあたりがよくわからないでおります。 増分バックアップについてはよくわかりました。ありがとうございました。

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