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アクセス→エクセルへエクスポートした時
こんにちは、どなたかご助力をお願いします。 アクセスからエクセルへエクスポートした際に、アクセスのデータが例えば2003/10/15のものは、エクスポートしたデータが「########」のように枠からはみ出している表示になってしまいます。 これが1件や2件なら気にならないのですが、データは1000件以上あり、列も10くらいあるのでものすごく気になります。 エクスポートした際に、幅を調整しながら表示される方法などはないでしょうか?
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エクスポートした後の処理の方が簡単です。 1.まず、シートの一番左上(行1の上、列Aの横)をクリックして、シート全体を選択します。 2.次に、列の幅を最適幅に調整するために、(どこでもいいのですが)列Aと列Bの境界線付近をダブルクリックします。 以上で、全ての列が最適幅になります。 行も同じ要領です。
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- imogasi
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次ぎのマクロを1行実行すれば、全列に付いて、列名(第一行の上のA,B,C,...の部分)の境界線部分をダブルクリックする代わりになりませんか。一遍に済みます。 Sub test01() Columns.EntireColumn.AutoFit End Sub
お礼
ご回答ありがとうございます。 エクセルのVBAですね。試してみたいと思います。
> 幅を調整しながら表示される方法 手作業でもよければ、該当する列のヘッダーの右端を(マウスポインタの表示が変る位置で)ダブルクリックすればOKです。 これをプログラムで自動化しようとすると、格納されているデータを全件走査し、最大文字列長に合わせて横幅を変更・・・といった手順になりますが、非常に面倒です。 (上記のダブルクリックを効率よく自動化する方法があれば、私も知りたいところです)
お礼
ご回答ありがとうございます。 #2の方の回答でいけそうです。プログラム化するのは少し面倒そうですね。
- katayama19
- ベストアンサー率58% (10/17)
エクスポートした後の処理の方が簡単です。 1.まず、シート右上(行1の上、列Aの横)をクリックして、シート全体を選択します。 2.次に、列の幅を最適幅に調整するために、(どこでもいいのですが)列Aと列Bの境界線付近をダブルクリックします。 以上で、全ての列が最適幅になります。 行も同じ要領です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アクセス側での処理よりもエクセル側での処理の方が良さそうですね。該当する列がたくさんあるので、「Ctrl+A」で全選択した後、列AとBの境界線付近をダブルクリックすることにしました。ありがとうございました。