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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の外耳炎について)

犬の外耳炎についての要約とタイトル

このQ&Aのポイント
  • 犬の外耳炎の腫瘍についてのお手入れ方法やイヤークリーナーの使い方について
  • 犬の外耳炎の腫瘍のお手入れ方法やイヤークリーナーの選び方について
  • 犬の外耳炎の腫瘍のお手入れに効果的なイヤークリーナーと乾燥方法について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

年を取ると耳の中とか体とかやたらとできものができますね。家の犬も同じです。まだ耳がふさがるほどでは有りませんが、歯の治療のときにまとめて6個くらいできものを取りましたが、取っても取っても新しいのができてしまいます。家の犬はその生まれつき元々耳の形状がおかしいと言うか、耳の穴が塞がっているような形なので耳の掃除が困難です。私はいぼのようなもの(?)ができていても必ずお掃除の時はもんでいます。やはりもまないと汚れがしっかりと取れないかと思います。頭を振ることでかなりクリーナーは出てきているかと思いますが、私はいつも綿棒にさらに綿(外傷の手当ての時などに使う物で良いと思います。)をきつく巻きつけて、大き目の綿棒を自分で作って犬の耳の中に入れて掃除しています。これだと、そんなに耳の奥までは行かないけれども、ある程度耳の中がきれいになるので、クリーナーも吸収できるかと思います。綿を播きつける量はワンちゃんの耳の穴の大きさに合わせて調節すると良いかと思います。結構きれいになって便利です。綿を巻く時、途中で取れたりしないようにしっかり巻き付けるのがコツです。ゆるく巻きつけると耳の中で残ってしまったら大変なので気をつけてくださいね。

kyororo777
質問者

お礼

回答有難うございます。 我が家も同じです。体中のあっちこっちにいぼが。 やっぱり耳の腫瘍はとっても新しいいぼができてしまうんですね~。 かかりつけの獣医さんにもとってもとってもできるから、手術するなら耳の中をくりぬくような手術が必要と言われました。 アポクリン腺が腫瘍化する病気らしいので、アポクリン腺をとってしまうんだと思います。 耳の中なので、術後の感染予防のケアも長く必要で、入院が長くなってしまうため、もう少し様子見しましょうと言われています。 最近、トリマーさんに揉まないほうが良いといわれたんですが、揉まないとやっぱり汚れが取れなくて。。 汚れが取れないと炎症になるし。。 綿棒はやっぱり必要ですね。 我が家の犬はもともと大きな犬ではないのと、かなり腫瘍がたくさんあるので、普通の綿棒がやっと通るくらいの穴の大きさしかありません。 周りを傷つけないよう、クリーナーをふきとるようにがんばってみます。 他の病気で何度も手術してるので、かわいそうで。 うちのわんこは、短頭種なので長い麻酔をかけるのが危険とのことで、耳の手術は時間がかかるため他の手術と一緒にはできなかったんです。 犬に負担の少ない良い治療方法ができると良いですね。

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その他の回答 (1)

回答No.1

オーツイヤークリーナー 低刺激 非アルコールです。 http://item.rakuten.co.jp/petgo/4582116850169/ ビルバック エピオティック こちらは脂の多いワンコ向けに作られた商品。低刺激 非アルコールです。 http://item.rakuten.co.jp/petgo/2008020700144/

kyororo777
質問者

お礼

回答有難うございます どちらも使っているのですが、イマイチ・・・。 エピオティックはしばらく止めていたのですが、もう一度使ってみようかと思います。

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