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ポメラニアンの耳と肛門から膿みが出ます
9歳、メスのポメラニアンですが、耳垢がよく溜まり、 ダニも混じっていたので、こまめに綿棒で耳掃除していました。 ある日、両耳の耳垢がドロドロになっていて、その耳垢が出きったら、 白い膿みが出るようになりました。 耳を掻くので、それで耳の中が傷つき,さわると痛がるようになりました。 ここで検索したら、綿棒で耳掃除するのはよくないということで、 やめました。 それと同時に、肛門の様子がおかしいのに気がつきました。 床にこすりつけたり、なめたりしていたので、 見てみると赤くなっていましたが、赤みが治まっているときもありました。 しかし、膿みが出ているのに気がつき、驚きました。 体重が2キロなので、ちょっとドッグフードが多くなると、 下痢をするので、気をつけて少なくすると、便秘気味になり、 肛門の調子が悪い今、固い便のときに「ギャン」と鳴きながら 便をしたので、かわいそうになりました。 ドックフードは、ユカヌバのシニアを与えていますが、 老犬用に変えようかと思っています。 人間の食事中や間食中、少しだけ分け与えています。 膿みの症状が出てから、寝ている時間が長くなったような気がします。 耳だけなら外耳炎でしょうが、肛門からまで膿みが出るので、 全身の病気でしょうか?
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皮膚が弱いのでは? ノミ・ダニは退治したほうが良いですよ。 シャンプーが体に合っていないという可能性もありますね。 うちもポメラニアンの女の子がいます。体重は2.8キロです。 ドッグフードの量は変えない方が良いですよ。 体調も壊しやすくなりますから。 とりあえず、かかりつけの動物病院へ行って診てもらってください。 ドッグフードのことも獣医さんに相談してみてくださいね。
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- whimix
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トリマーしてます。 確かに始めての10歳以上のわんちゃんは 断る所が多いかと思いますが 肛門腺絞りだけなら行ってくれる所もあると思います。 “耳掃除”“爪きり”“肛門腺絞り”とオプションになっている ショップがあると思いますよ。 でそれらは数分で終わりますので、飼い主さんが待ってくれてますよね? だからわんちゃんが高齢でも受けてくれる所が多いと思います(^^) 上手にショップを利用してみてください。
お礼
なるほど、ちょっとした作業は、受け付けてくれる可能性はあるのですね。 耳掃除、爪きり、肛門腺絞りは、健康診断のついでに、 動物病院でやってもらってもいいかもしれませんね。 ショップなら予約がいるけど、病院なら予約がいらないし、 混んでいないところなら、すぐやってもらえると思います。 爪きりはかろうじてできますが(かなり長め)、 耳掃除は耳を傷つけてしまいそうだし、 肛門腺絞りも、犬によって違うようですし、 私の場合、出てこない程度のモミモミぐらいしかできないと思います。 昨日の獣医さんのやり方には、驚きました!! 体力の問題で、シャンプー(またはその代わりのもの)をどのようにしていくか、獣医さんと相談したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ここに投稿してから、ネットで検索してみました。 ダニは、体のものは全部手で取りきりましたが、耳は完全には取りきれないですね。 肛門のことは、肛門腺に分泌物が溜まっているようで、 特に耳など炎症を起こしてるときに、さらに溜まりやすいようです。 最近トリミングにいっていないので、溜まったところに さらに溜まり、不快感があるようです。 便秘も、肛門腺に分泌物が溜まり過ぎると起こるようです。 今絞ってる最中ですが、全然出ません。 肛門腺がパチンコ玉のようになってると、切開しなきゃいけない場合もある・・・と出てましたが、パチンコ玉状態です! かかりつけの病院が閉めてしまって、あまりいい病院を知らず、 いいトリミング店も知らないので、グズグズしています。 行っていたトリミング店は、10歳以上は受け付けてくれないので、 先々のことを考え、遠のいてました。
補足
夕方、動物病院で看てもらいました。 病気になった経過ですが、ブリーダーのところで飼われていた犬特有の 耳ダニが痒いのと、間食のためのアレルギーが重なって、 軽い炎症から、外耳炎になったようです。 外耳炎の薬で治してから、耳ダニの退治となるようですが、 耳ダニはやっかいなようです。 皮膚が赤くなって、熱っぽかったので、感染症か?と思ったのですが、 食物アレルギーでした。 大好きな肉、パン、チーズは、与えてはいけないそうです。 肛門ですが、やはり肛門腺に分泌物が溜まっていました。 獣医さんが絞ったら、犬が痛がってすこし暴れましたが、 それぐらいやらないと出ないようですね。 すっきりしたのか、その場で舌をペロペロし始めました。 私にはとてもできません。 熱っぽく、元気がなかったので、このまま死んでしまうのかと 思うぐらい、心配しました。 定期的に専門家に看てもらうことが、トラブルを避ける方法だと つくづく感じました。 ありがとうございました。