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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【魚釣り】 キャッチアンドリリースの賛否をお聞きしたいです)

キャッチアンドリリースの賛否を探る

このQ&Aのポイント
  • キャッチアンドリリースは釣り上げた魚を再放流する方法であり、議論の的となっています。
  • 賛成派は、資源保護や持続可能な漁業のために必要と主張しています。
  • 一方で、反対派は、釣り上げた魚にストレスや負傷を与え、生存率が低下すると指摘しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

無類の釣り好き50代です。釣った魚は必ず持ち帰り、料理をして、家族や、時には友人たちと共においしくいただきます。「キャッチ&リリース」はわたしから言わせれば『魚いじめ』です。釣りあげるときに魚の体力を消耗させたばかりか、深い傷を負わせた上にリリースしたって、俺の目の届かない場所で死ね!と言っているようなもの。ただし、持ち帰っても食べるにしのびない幼魚の場合は、できるだけ傷つけないように針をはずし、そっとリリースします。その際、魚に『お前が大きくなってからまた会おうな』と声をかけます。つまり質問者の答えのパターン(1)(2)(3)にはどれもあまり当てはまらないかも知れませんが、これもひとつの考え方として受け止めてくだされば幸甚です。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#128488
質問者

補足

(4)その他(詳細にお願いできれば) を追加いたします。お礼はまた後ほど。。。

その他の回答 (6)

回答No.7

黒鯛を時々釣りにいってますが 小さいモノ(25cm以下)は逃がします でも自分が下手くそなばかりに 針を飲みこませてしまい コレは生きられないな… って思ったら持ち帰り、美味しく頂きます。 昨夜の番組で 「生きるって事は他の生命を喰らうこと』 って言ってました その通りだなって思います

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.6

Wikiで言われているタグ・リリースとご質問者さんが仰っている話が違うような気がします。 カジキ等のゲーム性の高い対象魚の場合、釣り上げた者の勲章としてタグを打つことが多いはずなので。 これはWiki記事を作成した方が釣り人寄りなのではないでしょうか、ゲームに正当性を持たせる意思があるような・・・。 ブラックバス、ブルーギル等外来種のリリースは言語道断。 また、害魚、毒魚、食べられない魚についてもハリスをつけてリリースしても内臓を針で傷つけられた魚が生きていける例は少ないと考えられるし、そもそも、ラインや針を海に残すことは釣り人のすべきことではありません。 希少魚類、幼魚についても漁協などでリリースを呼びかけていますが特に海水魚の場合、人間の手が触れた部分は翌日には火傷したような細胞の崩壊が始まり生存率は低いと言われています。 釣り上げた魚にすぐに触れないで、手を完全に水温と同じ温度まで冷やし(表面だけではなく)た上で針を外せば生存率は上がりますが、それも針が引っかかった程度でなければ意味なしです。 上記を踏まえて私はほぼ(3)です。 (幼魚で触れなくとも竿を振って外れる場合もあるので。) 私は危険な魚、毒魚の場合は自分の手で殺します。 オコゼ類、ゴンズイ、エイ、アイゴ、ウツボ等々、危険なのを釣ってしまえば最後まで目を逸らさず責任を取るべきだと考えるので。 リリース奨励サイズの鯛なら手まり寿司、ヒラメなら干物となんとか食べられるものは工夫して食べます。 自分の目の前でさえ死ななければ、体内を針で引き裂かれた魚がその後どうなるまでは考えないというのはできません。 私は釣りは残酷かつ野蛮な趣味で、だからこそ命の尊さを感じられる数少ない趣味だと思っています。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最後の一言が重いですね。でも、大事な事ですね。

回答No.5

(3)あり得ない(釣った魚が何であれ、最後まで責任を負うのが釣った者の責任だ) 個人的には、↑これです。 まず、一番好ましいのは「食べる」ですね。 釣って、おいしくいただく。 これは、魚に対する、最大級の「礼儀」だと思います。 それから、「飼う」もよろしい。 珍しい魚を釣ったので、家で飼ってみる。 子供がいれば、素晴らしい教育材料にもなります。 それ以外は、やはり「ナシでしょー」と思ってしまいます。 これは、私が釣りをしないからだと思いますが… ついつい、魚を擬人化して、「釣られる時は怖いだろう。痛いだろう」などと考えてしまうんです(笑 実際には、魚には痛みを感じる神経はないそうなのですが。 それでも、「釣るなら食え。食わぬなら釣るな」などと思ってしまいます。 上記、釣りを理解しないオバサンの意見ですので、大変偏っていると思います、すみません。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに偏ってはいると思いますが、結構こういう考え方好きです。

回答No.3

(2)です。2日にあけず釣りにいってます(仕事が終わつてからですが)釣れた魚により持ち帰るもの、離すもの決めてます。小さいもの(放流サイズが決まってますので、ヒラメ、鯛など)も離します。 釣たモノは命あるもの、粗末にしてはイケません資源であり、生態系の一部ですから。 キャッチアンドリリースは聞こえはいいのですが、実際バス、トラウトなどに使われるもので海にはあまりあてはまりません。たとえばヤマメなど離しても3日位は餌をとらず、警戒心が強くなりやせ細るだけ、そのほうが残酷に思いますよ。 釣り自体食糧確保目的ですから、むやみなキャッチアンドリリースには反対です。バス釣りなど他の生態系を壊すのが判っていてい放流するばか者が多いのです。実際私の周辺でも在来種がいなくなりました、サクラマスもきえてしまいました。 釣り上げたバスは処分して欲しいもの、出来なければ釣りなどヤメるべき!失った生態系は戻らないのですから格好良く見せたいのかも知れないが、責任放棄はヤメテ欲しいものです。鮎も減ってきています。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 minamatatanukiさんのような釣り師ばかりだったらいいのにね。。。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

恐らく、釣るという行為が「食糧確保」なのか「釣る感触を楽しみたい」のかで大きく違ってきますね。 前者は釣ったらそのまま持ち帰る、おっしゃっているキャッチ&リリースは後者なのかと思います。 最近はブラックバスみたいな外来種がどんどん増えて固有種が脅かされていますから、こういう魚については引き上げたら持ち帰って欲しいです。 また資源調査の意味で、釣った魚にマークを付けてまた戻すというのは普通の釣りとは意味合いが違いますから、この議論とは別の話ですね。 キャッチ&リリースはルアーや毛ばりの世界での話かと思いますが、「せっかく釣った魚を戻す」という行為が、“釣りはそもそも高尚で紳士的なんだよ、ガツガツしてないよ、ゆとりがあるんだよ”と言いたげな感じにも映ってしまいますね。 えさを付けて持ち帰る人とは違うんだよ、というイメージもあります。 資源保護の観点からも、小さい魚はリリースということですね。 ただ、毒がある魚を釣ってしまったら食べられませんから「釣り人の都合で」リリースなのでしょうね。本分が「食べるための食糧調達」ですからこれは仕方がないと思います。 回答は2です。 外来魚は持ち帰る。小さい魚はリリースする。 毒魚を釣ったら仕方ないけどリリース。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

(2)に近い(3)かな~(^o^) 基本的にShimao1123さんの考え方に近いです。 主な理由は命を弄ぶなですね・・・人間はゲームと言い張り散々引っ張りまわしてますが、魚はそんな事は望んでいないし、釣られる際のダメージは魚に大きいはずです。最後に逃がしてあげるから優しい・・・人間のエゴだと思います。 ふぐや毒魚を逃がすのもそうですね。基本的にキャッチアンドリリースという考え方が好きじゃないです。 タグアンドリリースは目的が違うしアンケート対象じゃないので回答は省きますね(^o^)

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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