• ベストアンサー

腎不全で亡くなった15歳マルチーズの火葬に行ってきます。

腎不全で亡くなった15歳マルチーズの火葬に行ってきます。 1人で心細いです。別れるのが、つらいです。 今はまだ、傍にいるから、顔をみると、生きてるみたいです。 胸が苦しいです。 しっかりしなくっちや、見送ってあげなくちゃ・・ 自分に話かけてます。 でも、辛いです。 どなたか・・言葉、ほしいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

去年の9月、今年の5月と我が家の愛犬(シーズー)が亡くなりました。死因は2匹とも心臓弁膜症から来る肺水腫でした。悲しかったです。辛かったです。ペットロスになりました。今でも毎日、線香と水とご飯はあげてます。 あなたの気持は良くわかります。今出来ることは、しっかり見送ってあげることだと思います。しばらくは落ち込む日々が続くかもしれませんが、どこかで気持ちの切り替えが必要です。いつまでも悲しむことが愛犬にとってもあなたにとっても良い事だとは思いません。 考えようによっては15年も一緒に生きてくれたのだから大往生じゃないですか! それでもどうしてもやりきれなくなったときは、賛否両論があるかと思いますが、次のペットを探すことです。ある意味ペットロスは鬱病より厄介かも・・・ しっかりね!!

minntako
質問者

お礼

有難うございます。 昨日、しつかりと、見送ることが、できました。 私、ペットロスと思います。 昨日も、眠れてない・・頭の中で、あの子の事、考えてばかり・・ あの時、後悔が・・ ご飯も、食べられない・・ お風呂も入りたくない・・ 胸が苦しいです。 何処行くのも一緒、何をするのも一緒・・だったから・・ 何処か、病院、行ったほうが、いいでしょうか・・ 気持ちの切り替え、私、出来るかな・・ 次のペットなんて、考えられないです。 あの子がよかったんです。

その他の回答 (1)

回答No.1

(^^)こんにちは。 もう・・・4年になりますね。 17才で亡くしたワタシの愛犬も、葬儀社で火葬にしてもらいました。実は、いまも寝室の押入れの中にいます。 いまだに、どうしても手ばなす気になれません。 あの寂しさと空しさ・・・どうやって立ち直ったのか・・・あまり覚えていません。 何をやってもあのコのことばかり考えてしまいますし。いっそのこと・・・とあのコの写真を引っ張り出して・・・当時はデジカメの時代じゃなかったので、フィルムがあまると犬の写真をとって現像に出していました。 フィルムを消化するためだけに撮った犬の写真が、ポケットアルバムに20冊ほどもできたでしょうか。撮影したときはなにげなくだったけど・・・なにげない日々が、アトになってみると輝く日々だったことを思い知りました。いまでは一生の宝物です。 でも辛すぎて・・・昔の写真を見れないという愛犬家もいます。それもわかるような気もします。 ビデオ屋さんにいってビデオをやたら借りてきて現実逃避・・・漫画喫茶でいりびたり長編の漫画を読みふけって現実逃避・・・中野サンプラザという近所のホールの玄関前が公園のような広場になっていて、時計台のまわりのふちがあるスペースが腰をおろせるようになっていて・・・そこに座って・・・ずうっと長い時間・・・空の雲をながめていました。 つい腰だけじゃなくて背中まで地につけて寝ながら東京の空を、シミジミながめていたら・・・警備員さんがやってきて・・・行き倒れとまちがえられました(笑泣) minntako さん。心細かったですね。ご近所さんだったらば、「いっしょに」いってあげたかったですね。 ごくろうさまでした。飼い主としての最後の役目。はたされて立派ですよ。 元気だして・・なんて言えない・・・元気なんて、出てこないですよね。 ワタシが言えることは、悲しみはみんな同じですよってことくらいかな・・・ そうね。もう少ししたら・・・「虹の橋」の詩を読んでみてください。

minntako
質問者

お礼

有難うございます。 遺骨、抱っこしてます。 私も、当分、手放せないとおもいます。