処女膜が破れたときに

質問

処女膜が破れたときに

処女の彼女とのセックスのときに
処女膜が破れてしまって
血と一緒に
精液とは違うかんじの
白い粘着性のある液体が出てきました

生で挿入していましたが
濡れてなかったし
彼女が痛いと言ったので
途中でやめたのですが

モノは全く濡れてもいなかったし
精液も出た感覚もなくて
絶対に出してないし
無意識にも出てないという自信があるのですが
それがとても気にあります

彼女も僕も学生なので
不安になっています

あれはいったい何だったのでしょうか？
処女膜が破れてそれが
出てきたという可能性も
あるのでしょうか？
皆さんお忙しいと思いますが
教えてください。

回答No.2

nemuchu · ベストアンサー

学生で避妊知識もなく生でセックスすんな！

精液が出ていなくとも、カウパー腺液(我慢汁)がほんの少しでも出ていれば、妊娠の可能性はあります。
カウパー腺液に精子が混ざってしまう事があるからです。
カウパー腺液の分泌は、男性に自覚できない場合があります。

セックスしたら、どのようにしても、「絶対妊娠しない」という状況は、基本的に作れません。
避妊をしていても、妊娠確率はあります。
最初から最後までゴム(コンドーム)をつけていても、妊娠する可能性はあります。
まして、生でしたら、「射精してないから」なんて、赤っ恥の無知なセリフですよ。
「**だから(絶対)大丈夫」なんて馬鹿なセリフを吐く男になっちゃだめですよ！！

学生同士でセックスするのでしたら、彼女さんにピルを飲んでもらいましょう。
ピルは、産婦人科で処方して貰えるお薬で、毎日きちんと飲むと、たいへん高確率で避妊できます。

コンドームは、ピルよりもはるかに避妊確率が低いです。
コンドームでしか避妊しない場合には、彼女さんに「基礎体温」を測ってもらい、彼女さんの生理周期が順調な場合には、排卵予定日前5日、当日、あと2日はセックスしない。
彼女さんの生理周期が不順ならば、排卵予定日の前後1週間はセックスしない事。
排卵日を避ける事で、「妊娠の確率を下げる」事ができます。
しかし、「確率が下がった」からといって「他の日は安全」という意味ではありません。
特に若い女性の場合、排卵(生理)が急にずれたり、月に2回排卵がくるなどの可能性が高いのです。

彼女さんと結婚目前！等で、妊娠したら絶対産ませてあげられる状況でないなら、必ず避妊をきちんとしましょう。

なお、彼女さんの膣からでてきた白濁した液体というのは、「おりもの」だとおもいます。
唾液などと一緒で、女性の体の粘膜から分泌される水分で、それがでるのは正常です。

避妊について：
http://www.jfpa-clinic.org/
http://www.hinin.info/

ピルについて(避妊についてのページも有)：
http://www.finedays.org/pill/

お礼

ご丁寧にありがとうございます。
とても参考になりました。

回答No.5

noname#156725

49歳♂
> 白い粘着性のある液体
乳白色の液体？…乾くと、黄色み掛かった茶系に成るやつかな…
処女膜の内側に有り、処女膜が開くと出てきます。

> 処女膜が破れてそれが
一般的によく聞く事柄ですが…破れる事は、有りません。
処女膜は、開いたり、閉じたり、を繰り返していますが？処女だ
とまだ完全に機能していなくて？内側に分泌液が溜まっている…
場合が有ります。

血は、そもそも内壁が濡れていないと？摩擦等の損傷で毛細血管
に傷が出来て、そこから出てきます。

お礼

わざわざすいません
丁寧にありがとうございます。。

回答No.4

shiro111

生とか、いいかげんにしろよ( ^ω^)

お礼

まったくおっしゃるとおりです泣

回答No.3

sambora_bo

たぶんオリモノでしょうね。
でもさ、処女相手に学生で不安になってるならちゃんと避妊しなよ。
最近は妊娠の危険だけじゃなく、女性の子宮頸癌のリスクが高まるって知ってる？
一時の過ちが一生台無しにするってことを自分の頭で考えたほうがいいぞ。

お礼

どうもありがとうございます。
ほんと一生のことなので気をつけます。

回答No.1

kakasi1224

彼女のオリモノじゃないかな。
処女とは２人やったことあるけど、処女膜が破れて出てくることはないでしょう。たぶん。
精子出してないんでしょ。大丈夫だよ安心しな。

そんなことより、濡れてないのに挿入しちゃだめだよ。
まずは指とか舌とかでほぐしてあげて気持ち良くさせてあげなきゃね。

あとローション使ったら簡単に挿入できるよ。

やさしくしてあげてね。

お礼

彼女は濡れてたんですけど
挿入し終えた後
モノが濡れてなかったってことです
わざわざありがとうございます。