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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歯周病と骨粗しょう症)
歯周病と骨粗しょう症の関係とは?
このQ&Aのポイント
- 40歳女性の歯周病と骨粗しょう症の関係、歯槽骨の下がり具合との関連について
- 歯周病による歯ぐきの下がりや象牙質の露出の原因と治療方法について
- 骨粗しょう症と低い骨密度との関係、専門の病院への受診の必要性について
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質問者が選んだベストアンサー
歯周病は歯周ポケットの細菌がどうのこうのというのは二次的なものです。歯周病の原因は血流障害、虚血です。歯茎の血流が悪いと歯茎に栄養がいきわたりません。もともと体温が低いと尚更気をつけなければいけないでしょう。高齢になると歯茎が細ってくるのもこういうことが原因です。 歯を磨くことは大事ですが、合わせて歯茎のマッサージを大切にしてください。強く磨くことは厳禁です。やわらかい毛先の歯ブラシや指を使ってのマッサージをおすすめします。これ以上歯茎が痩せないように維持することが目標です。 骨の形成には運動が必要です。カルシウムとリンは体が活発に動くことで細胞が興奮してはじめて消費されます。この使用済みのカルシウムとリンが骨の原料ですがホルモンの一つビタミンDが活性化することでコラーゲンに沈着して骨になります。この活性化には紫外線が必要です。お日様に当たって体を動かすことが骨作りになるのです。血流も良くなります。
その他の回答 (1)
- ninoue
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回答No.2
歯周病には細菌も関係していますので、歯を注意して磨いた後、アセス液で30秒間程度の洗口をするようにされたが良いと思います。 薬局やドラッグストアで入手できると思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が大変遅くなりましたことをお詫びいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 とても、わかりやすい内容でした。 歯のことだけ集中ケアするのでは無く、 もっと体全体的に捉えて考えなければいけないですね。 ウォーキングでも、と思っているのですが、睡眠時間が少し、少なく、 パートから帰宅するとぐったりして、それどころでななくなってしまいます。 数年前までジョギングをしていたのですが、その頃から徐々に 骨密度も減ってきたという悲しい結果に今はもう、止めてしまいました。 でも、歯茎のマッサージと何か体を動かすことを先ずは、始めていきたいと 思います。