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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:菊花賞の予想とその根拠を教えてください。)

菊花賞の予想と根拠

このQ&Aのポイント
  • ヒルノダムール、レーヴドリアン、クォークスターなどが注目されています。
  • ネオヴァンドーム、ビッグウィーク、ミキノバンジョーなども人気があります。
  • シルクアーネスト、ローズキングダム、ビートブラックなども一定の評価を受けています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • webuser
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回答No.2

菊花賞ほど血統がものを言うレースは少ない。 また、臨戦過程も非常に重要である。 【血統面】 サンデーサイレンス産駒  →該当なし ダンスインザダーク産駒  →該当なし ロベルト系産駒  →シルクアーネスト、ミキノバンジョー 次点、中長距離ダンサー系産駒  →トウカイメロディ 【過程】 神戸新聞杯の上位馬  →ローズキングダム、ビッグウィーク。次点ヒルノダムール。 ダービー2着馬  何故か(2冠馬を除く)ダービー馬は縁が薄く、むしろ2着馬がアツイ。  →ローズキングダム 皐月賞馬  菊花賞は既に2冠取っていると馬券に絡んでくるケースが多いが、皐月賞かダービーかでいうと皐月賞と繋がっているケースが多い。  →該当なし。次点ヒルノダムール 古馬長距離オープン、準オープン  嵐山があった頃は驚異だった。  今となってはという感じもあるが、2600を連勝しているトウカイメロディはそれに次ぐ実績があるとみなせる。  →次点トウカイメロディ 【考察】 予想の中心はローズキングダムとなる。 イケるのか?切れるのか?まず、ここが悩みどころ。 単純な成績で言うと文句は無い。 ただ、典型的なキレ味タイプ。スローペースでのヨーイドンでは圧倒的有利も、道中で足を使わされるとどうなのか一抹の不安がある。 3分6秒以上かかれば馬券には絡みそうだが、微妙といえば微妙。 血統的には父は未知数だが、母は牝馬の割には古馬の長距離で通用するスタミナがあった。これも微妙。 善戦するもG1で勝ちきれないという一族のキャラも微妙。 押し出せれた人気で一本かぶりなら、切りたいが、善戦で馬券に絡むのも警戒しないといけない。 取り扱いが非常に難しい。 非ダークのサンデー系 マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク産駒に共通して言えるのは、突き抜けた馬は安定しているが、それ未満の馬はあまり信頼できないし、長距離もそんなに上手くない。 安定度ならゼンノロブロイ産駒の方がまだある。 ヒルノダムールは非常に微妙。同じ戦績でダークの産駒なら本命だが。。。 【結論】 ◎トウカイメロディ ○ビートブラック ▲ヒルノダムール △ローズキングダム ×シルクアーネスト ×ミキノバンジョー ×ビッグウィーク 古馬長距離で一流半の実力のあるホクトスルタンに2600で快勝している実績から見ると、既に古馬重賞で通用する能力がある。 春天を勝ったマイネルキッツと同じ父を持つのも好材料。 最近の関東馬の勢いも侮れずトウカイメロディを本線にした。 BMSのブライアンズタイムの血が騒ぐ事を警戒してビートブラックを対向に。 勝っても惨敗してもおかしくないヒルノダムールには単穴を。 仮に負けても善戦しそうなローズキングダムには連穴を。 グラスワンダー産駒と昇り馬のビッグウィークにはそれなりの警戒をした。 ちなみに、昨年は血統からダーク産駒2頭の馬単裏表を抑えに買って当たりましたが、三連単は外しました。

mota_miho
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。○としてあげられたビートブラックは私の頭の中にはまったく無かったので参考になります。同馬の単勝は、昨日に比べて少々売れているとはいえ、62.8倍(10月23日、8:24現在)と、妙味があるオッズとなっており注目したいと思います。

その他の回答 (2)

  • webuser
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回答No.3

>○としてあげられたビートブラックは私の頭の中にはまったく無かったので参考になります。 今年ほど長距離向きで無い馬が集まった菊花賞は珍しいです。 押し出された形でローズキングダムが断然人気になっていますが、逆にそれだけ他の馬も信頼して買えないのが現状です。 人気馬も押し出された状態なら、穴馬も押し出された感があります。 ビートブラックを対抗にしましたが、 父に断然の長距離適性をもった馬がおらず、仕方なく母の父からチョイスしました。 また父ミスキャストは自身に取り立てた実績は無く、 名牝ノースフライト×サンデーサイレンスという一発ありそうな期待値を乗せています。 つまり、父、母ともに直接期待はできないが、双方から隔世で血が騒いでくれる事が好走のカギとなります。 まあ、過度な期待を抱かずに参考程度にして下さい。

mota_miho
質問者

お礼

何度もありがとうございます。

noname#184449
noname#184449
回答No.1

競馬好きのおっちゃんです 私の予想ですが ◎ローズキングダム 理由 過去の戦績を見ても安定感は抜群(朝日フューチャリティー1着、皐月賞4着、ダービー2着)で、臨戦態勢も理想的。(前走神戸新聞杯1着) ヤネ(騎手)はご存じ武豊。天才と称される彼ですが、特に菊花賞とは抜群の相性。(通算4勝) 血統的にみても 父キングカメハメハ:母ローズバド:母の父サンデーサイレンスと「超一流」の華麗なる血脈です。 唯一の懸念であった馬体重もひと夏を超えて前走時は+22Kと、正に「身が入った」という感じです。これで前走ふがいない走りをしたら「太めで調整ミス」となったところですが、あの勝ち方ですから・・・。 エイシンフラッシュが回避した今、全ての面で他馬を圧倒しています。 ○トウカイメロディ 理由 春はクラシックに全く縁が無かったが、このところの3連勝で断然評価を上げてきた典型的な「夏の上がり馬」。 このような軌跡で一気に菊を獲った馬は数知れません。 代表的な例ですと ●メジロマックイーン ●マヤノトップガン ●マチカネフクキタル ●オウケンブルースリ 等々。特にマックイーンとトップガンは競馬史に名を刻む名馬になりました。 血統的にもNorthern Dancer 4 x 5 と、スタミナに不安はありません。 むしろBold Ruler 5 x 4 のクロスで、スピードも強化されてます。 ▲ヒルノダムール 理由 皐月賞で見せた末脚は強烈の一言。やや重の馬場にもかかわらず上がり3ハロン35秒フラット。直線がそこそこ距離がある京都は相性的にも決してマイナスではありません。 そして一番の魅力は血統。 父のマンハッタンカフェは菊花賞の優勝馬。母の父は「神の子」と言われたラムタラ。 そしてクロスはNorthern Dancer 4 x 5で、前述のトウカイメロディと同じく「スタミナ型」で距離適性も抜群です。 ただ・・・ 前走の札幌記念4着、前々走のダービーが9着と、一時の勢いが感じられません。 特にダービーの9着は負けすぎです。 なので、ここは評価を落として▲まで。 その他「気になる馬」としては 「レーヴドリアン 」です。 血統的魅力(父スペシャルウィーク、Nijinsky 4 x 5 )もさることながら、特筆すべきは「末脚」です。 良馬場では勝ち負けはともかく、必ず上がり3ハロンを34秒台で上がってます。 父方の血統的には決して瞬発力に優れた配合とは言えませんが、母方にSir Gaylordが入っているところから、瞬発力に秀でたのでしょう。 この末脚の使いどころ次第では「一発」があっても不思議じゃありません。 以上、こんな感じですね。

mota_miho
質問者

お礼

回答、ありがとうございました。「気になる馬」としてあげられた「レーヴドリアン 」ですが、私も注目したいと思います。改めて競馬ブックのサイトで写真をみたのですが馬体が大人びてきたように見えます。ふっくらとしていながら、アバラがかすかに見え、仕上がりもよさそうです。

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