• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車をぶつけられ、100-0の事故なのに、保険金で全額修理代を出さないと)

保険会社が全額修理代を出さない!事故被害者の疑問と対応方法

このQ&Aのポイント
  • 車をぶつけられ、100-0の事故なのに保険会社が全額修理代を出さないといわれました。事故被害者の私は痛みや吐き気を感じ、病院に通院もしているのになぜ自己負担が生じるのか疑問です。
  • 一部の修理代しか出てくれないため、30万円の修理代の半分しか補償されませんでした。私は納得できず、保険会社との抗戦を考えています。同じ境遇の人たちにもアドバイスや法的な情報をお伝えください。
  • 事故被害者として、なぜ自分が被害を受けたのに全額補償されないのか、保険会社の対応に疑問を抱いています。私たち被害者は自己負担を求められることなく、公平な対応を求める権利があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.5

>総額で30万であるのに、15万しか出さないといわれた… 失礼ですが、何年ほど乗った車ですか。 相手方 100% 責任の事故でも、補償額は事故に遭う前の時価が限度です。 時価を上回る修理額までは出さないのが普通です。 >保険屋をギャフンといわせれるなどいった… 入るときはえびす顔、出るときはえんま顔。 これが保険屋というものですから、ギャフンと言うことはないでしょう。 >事故を起こされ体を具合悪くしてあげく金を払わされる羽目にならなければならないのですか… ですから、保険会社が払わない分は加害者本人に請求すればよいのです。 もちろん修理費用だけでなく、治療費や休業補償も含めてね。 あくまでも事故を起こした責任は保険会社でなく加害者本人なのですから。

yamada11
質問者

お礼

>相手方 100% 責任の事故でも、補償額は事故に遭う前の時価が限度です。 良い勉強させていただきました。

その他の回答 (11)

noname#120193
noname#120193
回答No.12

事故相談所で聞かれたらいいとおもいます。 私もやられて修理代金が30万なのに査定が15万円なんで15万円しか出さないといわれました。 いくら、対物無制限に加入してても古い車で査定が0円だと支払いされません。 そのために、特約で”対物差額費用”というのも加入するわけです。 査定が0円の車でも上限が50万で支払いをするというものです。 相手がその特約に加入してなければ、どうしよもないです。 また、ご自身の車両保険にも加入しておきましょう。 (車両保険の掛け金は高いですが)

回答No.11

通常、この手の話は、両者の保険会社同士で話されているのではないでしょうか? まずは、自分の保険会社に相談してはいかがですか? 事故の修理は、事故による損害のみですので他の部分は自己負担になります

  • bl5_2007
  • ベストアンサー率67% (35/52)
回答No.10

まずは事故のお見舞い申し上げます。 0:100(0が質問者様)という過失割合は相手保険会社も納得しており、その点において争いはないのですね? 事故時にお乗りになっていたお車の車種、年式はどのようなものでしょうか? 修理見積額よりも相手保険会社の補償提示額が低額であるという場合の多くに 事故にあった車の価値が修理見積額に満たない、ということがあります。 被事故車両の査定額に間違いがなければ相手保険会社の提示額は正当なものであり、 あなたは車両の補償に関しては15万円以上の補償をうけることは出来ません。 15万円の価値しかない車に30万円の修理費用は認められない。 15万円で代わりの車両が買えるのだから、事故にあった車両は全損として 15万円で代わりの車に乗り換えて下さい、という理屈です。 「大事に乗っていた」「思い入れがある」等の被害者側の思いは残念ながら反映されません。 あなたに出来ることは車両の査定額の精査です。 相手保険会社が1回目の補償額を低く提示してくることはありえることです。 中古車情報誌、ネットの中古車情報サイト等で同車種、同年式、同程度の中古車が 幾らで流通しているか調べて下さい。 車両本体価格の平均が15万円以上であったならば、その額があなたの損害額として認められますので 相手保険会社に提示して下さい。 市場流通価格が30万円以上であることが証明できれば修理が認められるでしょう。 30万円以下であった場合には、残念ながらその額で納得するしかありません。 どうしても修理してそのお車に乗り続けたい場合、修理費用に不足する部分は質問者様が負担することになります。 また、お怪我もあるようですし御自身が加入されている保険会社にも御相談下さい。 人身傷害補償等の相談とともに、今回の件も相談してみてはいかがでしょう? 相手との示談交渉に加入保険会社が関わることは出来ませんが、アドバイス程度はしてくれると思います。 (一部通販加入保険はあてにできませんが) 参考になれば幸いです。

yamada11
質問者

お礼

回答ありがとうございます。厳しい回答の中親切丁寧な回答心にしみる思いです。 ベストアンサーを選んでしまった後こちらの回答に気づきました。

noname#156725
noname#156725
回答No.9

追記 その昔…同じく、100-0 と思われる事例に遭遇、私は被害者 だったが…警察から?ブレーキを掛けるのが0.5秒遅かったと 指摘され、80-20 責任と言われて…文句を告げたら?さらに 前方不注意も追加されて、60-40 にまで、下げられました。

noname#156725
noname#156725
回答No.8

> 車をぶつけられ、100-0の事故 > 事故を起こされ体を具合悪くしてあげく金を払わされる 日本の道交法に100-0 が存在しないのです… 納得が行かなくとも…相手側に全責任が有ったとしても? 日本の法律上80-20 が最大とされて下り、何か被害者側に 落ち度が存在するとドンドン責任が被害者側に行く仕組み に成ってます。 質問者様の場合…揚げ足を取られる形で?70-30 よりも下 に成ってます。 > 保険屋と徹底抗戦を 警察が関与しているので?難しいと思われます。

noname#252929
noname#252929
回答No.7

細かな状況がわからずに、アドバイスできることなどはありません。 過失割合は事故の状況で決まりますので、本当に10:0が妥当なのか? 保険会社はどういっているのか? あなたの修理する車の残存価値はどれくらいなのか。 過失割合で10:0となったとした場合でも、車の価値が15万しか認められない車であれば、30万の修理代は経済的全損となりますので、その車の価値+登録諸費用(税金や自賠責保険などは除く)などしか支払わなくて良いと裁判でもなっています。 どこに対する理由で15万しか払わないと言われたのかが掛かれなければ何もアドバイスできる内容はありませんよ。

回答No.6

ギャフンと言ってみてください! とお願いしましょう まず 質問をするならばきちんと情報を提示すべきですね それがなければ推測でしか話をすることができません さて ↓氏 も書かれておりますが 全損扱いになったからではないでしょうか 全損とは車の修理代が現在の価値を上回っている状態を言います 要するに15万の価値しかない と保険会社は算定しています 民法において賠償責任は時価をもって限度とする という規定があります つまり時価以上のお金は賠償義務が無い と言えるのです なので15万しか払わない と言っているのです もし際限なく修理代を認めれば わざと事故を起こし 不当に利益を得る事ができてしまいます よって そういう事なのです しかし あなたが時価額算定について異論を唱え もっと高いはずだ! と主張し 争うことはあなたの当然な権利です 更に、 保険会社は国の機関ではありませんし 保険会社のいう事=絶対的なもの ではありません 保険会社を相手にせず 加害者に直接 30万払え! とすることもあなたの当然な権利です 払うかどうかは別ですが 保険会社など加害者が自分の都合で加入したお財布代わりでしかありませんし 支払いの悪い、対応の悪い保険会社だったとして そのリスクをあなたが負う必要は ありません よって保険会社との交渉をそこそこに引き上げ あとは加害者と直接ドンパチやるのも 勝手でしょう  納得がいかなければ 警察介入寸前くらいに派手にやればすっきりするんじゃないですかね?  社会勉強だと思ってがんばればいいのです そういう経験をすると ひとつ賢くなります!

回答No.4

では あなたの車の他の傷も修理工場で一緒に直していませんか? または 通常の修理ではありえない非常に高価な価格だったか… あなたの言い分が正しければ 保険会社にもきちんとした払わない理由があるはずなので ここから先は保険会社にお尋ねください

回答No.3

これはトリックです 判りやすくするために逆に考えてみましょう あなたが相手の車に10:0でぶつけてしまったとします そこで相手は、修理代として30万円要求してきました ところが相手の車がどう見ても15万円の価値しかないのにあなたは30万円払いますか? そこでなぜ15万円の価値しかないと、査定したかと言うと、 根拠が有って、赤本と言うものが有ります保険会社はこれを使っています≪中古車協会だったと思いますが、そこが、査定の基準として発行しています≫ この本は年式と形式などから、細かく算定できるようになっているもので、保険会社はこれを元にあなたの車の時価を15万円の時価しかないと、査定したと思います≪修理費が査定額を越したので、保険会社は、全損扱いとしたと思います≫ ただ修理してしまったら払いざるをえませんよね、 そこで人身事故の様ですから、慰謝料に込みで上乗せして話し合ってみてはと思います、 修理代に関しては、話し合っても、頑張って5万円上乗せできれば良い方でしょう 今回は修理を急ぎすぎましたね、

yamada11
質問者

お礼

>相手の車がどう見ても15万円の価値しかない 車屋も確かにそのように言われたといわれました。そうですか・・・。しかし支払うお金が手元に今ありません・・・。私の知識の無さがこの悲劇を生んだということでしょうか・・・。 >人身事故の様ですから、慰謝料に込みで上乗せして話し合ってみてはと思います 今はこれにかけるしかないのでしょうか・・・。がんばってみます。回答ありがとうございました。

回答No.2

30万の費用がかかるのに15万の費用しか相手方の保険でおりないと言う事故を 50-50の事故と言います あなたの説明文には どこか不確かな所があるんですか?

yamada11
質問者

補足

>あなたの説明文には どこか不確かな所があるんですか? 私が乗っている車が停車中の車に、相手がバックで突っ込んできました。警察も呼び事故の手続きもしました。100-0であるといったのは相手の保険屋のほうです。全額支払うとも電話で言いました。

関連するQ&A