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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:先住犬が新入り犬を極端に嫌がり見もしません。)

先住犬が新入り犬を極端に嫌がり見もしません

このQ&Aのポイント
  • ウィペットの先住犬は新入り犬を嫌がり避けています。新入りはまだ元気いっぱいで、臆病な先住犬に配慮して飼われていますが、先住犬は匂いをかぎもしません。このような状況でどうすれば二匹を仲良くできるでしょうか。
  • 五歳のウィペットの先住犬は新入り犬を極端に嫌がり見もしません。先住犬は他の犬が苦手で、散歩で出会っても逃げてしまいます。新入り犬は元気なコで、まだ右も左もわかりません。先住犬は新入り犬と顔を合わせることも匂いをかぐこともしません。どのようにすれば二匹を仲良くさせられるのでしょうか。
  • 先住犬が新入り犬を嫌がり避けています。新入り犬は元気いっぱいで、まだ右も左もわかりません。ウィペットの先住犬は他の犬が苦手で、散歩で出会うと逃げてしまいます。先住犬は新入り犬と顔を合わせることも匂いをかぐこともしません。どうすれば二匹を仲良くさせられるでしょうか。

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noname#140971
noname#140971
回答No.2

Q、先住犬が新入り犬を極端に嫌がり見もしません。 A、ある程度は、これまでと違う関係になります。 >臆病で大人しい甘えん坊と言った感じの性格です。  正に、初代シベリアン・ハスキーそのものです。  初代ハスキーは、犬好きで人好きで社交的でした。が、喧嘩は嫌いで甘えん坊でした。一年後に、ゴールデン・レトリーバーを迎えましたが、まあ、拗ねて大変でしたよ。ついには、2階の私らのベッドから起きてくることもしないで引きこもってしまいました。慌てて、動物病院から精神安定剤を処方してもらいました。  初代ハスキーは、我が家に来た日から私のベッドで寝て、どこに出かけるにも一緒という飼い主とべったりな関係で暮らしてきました。ここに割って入った一匹の仔犬。どうやら、初代ハスキーの嫉妬心に火が付いたようです。  さて、それから一年余りは、初代ハスキーを私が担当し、妻がゴールデンの世話に専念。私が、ゴールデンを思い切って抱っこできるようになったのは一年が経過した頃でした。 <嫉妬心と嫌いとは別問題だから大丈夫>  犬ってのは成犬になっても、やっぱり、その精神レベルは正に人間の幼児と一緒。ですから、2頭目を迎えれば、嫉妬もすれば拗ねもします。これは、犬の社会化云々とは全く次元の異なる問題ですね。  ところで、嫉妬心と嫌いとは別問題です。ですから、必ず、幾つかのステップを踏みながら、先住犬と後住犬とは、大の仲好しになっていきます。  第一段階は、サークル越しの対面期間と一緒に遊ぶを経験するレベル。私らは、ゴールデンには2畳のサークルをあてがいました。2、3週間はかかりましたが、やがて、一緒に遊ぶようになりました。  第二段階は、ワクチン接種が終わって、散歩やお出かけが一緒に出来るようになり、共に外で駆け回るレベル。  この第二レベルまでくれば、基本的に2頭は室内フリーでお留守番が出来るようになります。決して、争ったり喧嘩したりすることはありませんよ。 <イタリアングレイハウンドとの関係は今までとちょっと違う>  余談ですが・・・。ウイペットとの関係は、正に、人間の親と子との関係。しかし、イタリアングレイハウンドとの関係はちょっと違ってくるかも知れません。イタリアングレイハウンドは、飼い主と同等レベルでウイペットと遊ぶことを好む犬になります。ちょっと寂しいですが、これは仕方ないことです。 Q、ここまでの極端な嫌がり方はいったいどうしたらいいのでしょう。 A、嫉妬心対策を心がけるのみですよ。  <嫌がっている>という見方・考え方は捨てることです。単に、幼児が嫉妬しているだけです。イタリアングレイハウンドをサークルから出すと同時にウイペットを呼び寄せてとびっきりのご褒美を与えることを繰り返すのも手。「後住犬の登場=良いことがある」を何度も何度も繰り返し体験させることです。その内、第一段階、第二段階を経て、二頭は大の中好しになっていきます。  私も初代ハスキーがベッドに伏せって引き籠った時は、ビックリしましたね。相性云々ではなく、私と初代ハスキーのべったり関係が原因だったとは恐れ入った次第です。だが、そういう関係を築いていたということは、先住犬、後住犬ともに、優しい甘ちゃんになるのは時間の問題。甘ちゃん犬同士が仲良くなるのは時間の問題。焦らずに待ちましょう。

sayatak
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうなんです、ウィペットは私達の子供の様に、 箱入り娘で育ちました。 特に旦那を慕っていて(リーダー?) べったりなところに、仔犬がきたので、嫉妬で、 パニックなのでしょうね。 精神安定剤のお話しや、 ならしていく過程など、とても参考になりました。 先ほど、新入りの前でオヤツをみせたら、 やっとベッドからでてきて、よってきました。 すぐ、くわえて、ベッドにもぐりましたが、 繰り返してみようと思います。 二匹優しい甘えん坊の姉妹になれる事を夢見て、 ゆっくりいきます。

その他の回答 (2)

回答No.3

ワンちゃんによって性格が違います。もう少し先住犬のワンちゃんに時間をあげてください。そのうち慣れると思います。うちの最初の犬は他の犬も人間も大好きだったのですが二匹目を連れてきた時、2週間まるっきり無視でまるで二匹目が存在しないかのようでしたが、そのうち興味を持ち始め、一緒に遊ぶようになったりしました。sayatakさんのワンちゃんは他の犬が怖いとか。ただ、他の犬が苦手でも一緒に住んでいる犬は大丈夫と言うワンちゃんは山ほどいます。又、子犬は一般的に無防備なので他の犬が苦手な子も仲良くなりやすいです。良い所は、二ヶ月の子犬を襲ったりしないことですね。そのうち時間が経てば、その子犬に自然と慣れてくると思うので、今はただ見守ってあげてください。ただ、子犬のほうがしつこく先住のワンちゃんに飛び掛って遊ぼうとしたりする場合は注意してあげて、先住犬のワンちゃんの気持ちを尊重してあげてください。もう少し経ったら、二匹が一緒に遊べる遊び、ボールを投げて遊ばせたり、一緒にお散歩に連れて行くといいと思います。(今は子犬のほうは歩くことはできないと思いますが、近所を歩く時に、sayatakさんが子犬を抱っこして先住犬のワンちゃんのお散歩をすると仲間意識が高まります。)それでももし、先住のワンちゃんがどうしても子犬を無視する行為がなくならないとしても、それはそれで良いと思います。せっかくだから仲良くさせたいう気持ちはわかりますが、お互いのスペースを尊重し、上手く共存する空間を築いていけるのであればそれで十分だと思います。うちには犬が4匹いますが、そのうちの2匹(推定4歳と5~7歳のオス)は異様に仲が良いですが、後の犬はお互いに興味が全くありません。それでも平和に暮らしているので良いと思いますよ。

sayatak
質問者

お礼

ありがとうございます。 個性は様々なのをあらためて実感してます。 まだ一週間なので、ちょっと焦ってしまってました。 先住犬が攻撃的ではないのが本当に幸いと思って、 いっぱい、先住犬に時間をさいて、言葉をかける事を、 これからも心がけます。 仲良くなれるか、マイペースで共存になるかは、 これから、新入りがお外に出れるようになってから、 考えても遅くはないのですね。 いずれにせよ、二匹が安心して暮らせる家庭を、 心がけます。 気持ちが落ち着きました。

回答No.1

うちには3頭の犬がいます。楽しく暮らしています。 2頭はキャバリアで、もう一頭はアメリカンコッカーです。 上からキャバ8歳、アメコ7歳、キャバ5歳です。みんなメスです。 みんなそれぞれ、小さい頃から飼っています。 このうち歳が上の2頭がよく、本気の喧嘩をします。 最近はあまりしませんが、(と言うよりしないように気をつけている(^^ゞ)喧嘩になると取っ組み合いの大乱闘になるので大変です。 足がはずれたり、取っ組み合いの拍子に目が飛び出した事もあります。(今は完治しました。視力は無いようですが。) 若い頃はしょっちゅう喧嘩してましたが、高齢になって怪我が重症化しがちで懲りたのか、幾分落ち着いています(^^ゞ それにしても、キャバリア同士では一切喧嘩をした事がありません。 これは相性が深く関係しているのでは?と思います。 (色々な話を聞くと、アメコの子は切れやすいそうです。) 3頭と暮らしていると良く分かるのですが、みんな性格も個性も違いますね。 ですから、飼い主は伸び伸びとペットが個性を生かすように見守ってあげる事が大事だと思います。 あと、犬の場合は先住犬の立場を盛り立てて上げることが大切です。 エサやご褒美を一番にあげるなど、ちょっとえこひいきしてあげて下さい。 犬の社会は階級社会ですからね。 地位が崩れると、喧嘩になってしまいますから(^^ゞ 暫くは先住犬の気持ちを一番に考えてあげて、後は慣れが来るのを信じて待ちましょう(*^_^*) 仲良く暮らせると良いですね! ご参考までに。

sayatak
質問者

お礼

ありがとうございます。 私自身も子供の頃から、犬と暮らしていましたが、 本当に個性様々ですね。 今回、改めて再確認しました。 ケンカで足がはずれたり、視力がなくなったり、 そんな大変なこともあるのですね。 とてもビックリしました。 はい、先住犬を優先していますが、 やっぱり臆病なのか、嫉妬なのか、 ベッドにひきこもりのままです。 しばらく様子を見ようと思いました。 私がピリピリしてしまうと二匹にとって良くないのですね。 masashiro様のように、堂々と見守っていきたいと思います。