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重ねて置いた棚板のペンキが暑さのため溶けてくっついた。
重ねて置いた棚板のペンキが暑さのため溶けてくっついた。 どうかお知恵をおかしください。 この夏、使っていない本箱の棚板を物置の中にしまっておりました。 そうしたら、この酷暑の影響で、ペンキが溶け、板が何枚も重なったまま 離れなくなってしまいました。 のこぎりで切り離すには、薄く、力任せではがすこともできません。 どうしたら、離せるでしょうか。 なにかいい方法をご存知でしたら、教えてください。
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補足
こちらの説明不足にも関わらず、ご回答ありがとうございます。 棚板は昨年の暮れに、作り付けの本棚を作ってもらった木製のものです。 ご指摘のとおり。 ペンキが接着材となり何枚も四隅がそろった状態で重なっている状態…です。 落としてみる…というのは、良い案だと思いました、 できるかどうか試してみようと思います。 しかし、言われるまでのほほんとしていましたが、 50~60度程度で溶ける塗装は、たしかに何なんでしょうね。 板を打ち付ける前に、大工に文句をいうのが、筋かも…という気がしてきました。 う~ん、そうですよね。おかしいですよね。溶けちゃうなんて。 変だ、たしかに…ぶつぶつ。 いや、失礼。 大変なヒントをありがとうございます。