彼は何を思っているのか？

質問

彼は何を思っているのか？

再び失礼します。

２週間前、数回ご飯や映画行った男性に告白しました。直接です。その男性は、今はフリーなのですが、数か月前までは彼女がいました。たびたび、彼女について相談を受けていました。そのときに既に私は、その男性のことが好きでした。

そして、彼は彼女と別れてから、私の思いのたけを伝えました。すると男性は「正直、今は元カノのことを全く未練がないとは言えない。だから、今の心境で恋人を作っても申し訳ない。」といいました。私は、それでもいいから。忘れるまでまつから。恋愛対象として見れなかったら、私はあなたのことを忘れる。でも、少しでも恋愛対象として見れるなら、忘れるまで待つ。と言いました。彼は、わかったと了解してくれました。
それに、「嫌いだったら、会わないよ。俺、正直な性格だし。」って彼は言いました。

そして、それからしばらくメールは返ってきたのですが、４日前に送ったメールは返ってきませんでした。

彼は、美術系私立大学の４年生で、生活費（アパート代）の全部と学費の半分をすべて自分で稼いでいます。学校に通っている以外ほとんどバイトです。

バイトの忙しさと４年生の今頃だけあって（事情で就活はしていない）メールを返せないのかなって思ったり、私のこと興味ないにかな？って思ったりします。

私は、待つって言ったんだから、待ちたいと思います。でも、メールの返事が来ないと不安でいたたまれなくなります。

そこで疑問です。私は、それでもいいから。忘れるまでまつから。恋愛対象として見れなかったら、私はあなたのことを忘れる。でも、少しでも恋愛対象として見れるなら、忘れるまで待つ。と言いました。それに対して彼は、その事を了解しました。　
彼は、少しでも私に興味を持っているでしょうか？　それとも、惰性か？　流れで了解したのか？
皆さんはどう思われますか？

回答No.2

hasegawasan · ベストアンサー

こんな事で「回答数」増やしたくないんですが・・
あなたが、最後にどんなメールを返したのかが問題です。

告白も受けたし、バイトも仕事も忙しい（もしかしたら別の女性もいる）から、安心しているんでしょう。たった4日ですよね。

全く問題ないでしょう。

回答No.1

blazin

貴方が期限を切ったり、リアクションに一喜一憂しても仕方が無いんだよね。
待つのは貴方の自由。
でも彼に待っててくれと言われた訳じゃない。
尚且つ彼も貴方を待たせてる意思も無い。
彼だって。この先どういう風に自分自身が落ち着いてくるのかこないのか。
それは今の時点では全くわからないんだよ。
相談していた位だから。彼女の事はとても大切で、今後どういう形になるにせよ。
気持ちが簡単に切り替わる事は無い。
その自分の事さえわからない状態で。
更に相談を受けていた貴方からその間に切り込んでくるように伝えてきた告白は。
彼を更に悩ませちゃったんだと思う。
わかった、という言葉は。
貴方がそれまで相談に乗ったり、尽力してくれた対応に対するフォローなんだよ。
了解したという大きな選択をした意識は無い。
貴方がそういう意思を持って自分を見つめている事は「了承」しましたよと。
それだけなんだよね。
私に少しでも興味を～という事を、この複雑なタイミングで自らゆとりの無い彼に被せて。
尚且つ対自分への彼の気持ちをあれこれ考えようとするのは無理があり過ぎるんだと思う。
貴方が心掛ける事は一つ。
彼の負担にならない事。
待つのは自由だけど。
待たれているよう重たい印象を受けたり、少しでも進展好転させようとするバタバタが
増えてくるようでは。
貴方とのコミュニケーションを心地良く受け止められない。
相談できる位だから、貴方の大切さは感じてる。
でも直ぐに異性関係に移行する事は無いし、かといって邪険にもできない。
そういう感覚が気遣いになると。
結果的に取る対応は疎遠にする、距離を置くという態度なんだよね。
自分が心地良く保てない状態で向き合う事はしんどいから。
今、彼が何を考えているのかなんて彼にしかわからない。
貴方はそれをあれこれ詮索しない。
待つなら待つ。
それも「ゆとりをもって」待つ。
自分自身の目の前の一歩一歩を大切にしながら待つ。
今の不安でいたたまれない～的な待ち方ではゆとりが無いじゃない？
彼は何も焦ってない。
ゆっくりと自分自身と向き合いながら、今出来る事を丁寧に積み重ねながら。
毎日を確実に積み上げてる。
貴方との関係は。
そういう諸々が落ち着いてきて、心にゆとりが出来て、ゆっくりと周りを見渡せるように
なった後で初めて考えられる事なんだよね。
時間はとても掛かる。
貴方も自分で待つ、と伝えた言葉をあまり重たく背負わない。
彼も背負って無いんだから。
貴方が自分自身の目の前の一日一日を丁寧に、集中していく事も。
それはゆとりをもって待つという時間を自らを停滞させずに有効に使っていける
大切な日々の過ごし方でもあるんだからね☆