※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎朝通っているパン屋さんの店員さんに片想いをしています。)
パン屋店員さんへの片思い|恋愛経験のない大学生が想いを伝える方法とは?
このQ&Aのポイント
毎朝通っているパン屋さんの店員さんに一方的に恋心を抱いています。大学生活で友達がいなかった過去から抜け出し、人間関係が良くなりましたが、まだ心を支えてくれる人を求めています。おそらく人はこのような経験をして成長していくのだと思い、自分の感情に正直になりたいと思っています。しかし、恋愛経験がなくどうアプローチすればいいか悩んでいます。
片思いの女性は一年前からパン屋で働いていることを知りました。最近、その人のことばかり考えてしまい、一緒に過ごしたり話したりしたいと思っています。しかし、どう告白すればいいかわからず、悩みが尽きません。失った10代の青春を取り戻したいという気持ちと共に、恋愛のアドバイスを求めています。
恋愛経験のない大学生が毎朝通っているパン屋さんの店員さんに一方的な恋心を抱いています。過去の孤独な青春から抜け出し、人間関係が良くなったものの、まだ心を支えてくれる人に出会えず悩んでいます。片思いの女性についての情報を知りたくて仕方なく、恋愛の先輩からのアドバイスを待っています。
毎朝通っているパン屋さんの店員さんに片想いをしています。
毎朝通っているパン屋さんの店員さんに片想いをしています。
僕は大学3年生(21)で、相手は平日の午前中に働いている同年代の女性です。
どちらかといえば、控えめな感じの雰囲気の方です。
まず、僕の現在の状況について説明します。
僕は高校時代からほとんど友達がおらず、孤独な青春を送ってきました。
恋愛に関しては、好きな人は小学生のころから何人もいましたが、何か行動を起こそうとは思いませんでした。
一方で、何度か想いを伝えられたり、連絡先を訪ねてくる方もいましたが、結果的に自分の殻に閉じこもったままでした。
大学に入ってからも周囲と打ち解けず、ついには精神科に通うほどまで人間関係で落ち込んでしまいました。
しかし、最近になって自分の考えや性格が180度変わり、徐々にですが大学や家庭内、親戚の方達といろいろな話ができるようになり、またそこに楽しさを感じ、生きていることが楽しくなりました。
ですが、まだ本当の意味で一緒に居てくれたり、親友と呼べるような人には出会っていません。
早く自分を支えてくれる人を作りたい心境です。
片想いをしている女性は一年ほど前にお店で働いていることを知りました。
最近までは同年代の女性ということで多少の意識はありましたが、好きだというような気持ちはありませんでした。
しかし、今はその人のことで頭がいっぱいです。
どんな人なんだろう、何をして過ごしているんだろう、そもそも名前はなんていうんだろう。
一緒に話したり、同じ時間を過ごしたい・・・
人間として自然な感情だと思いますし、これまでの冷たい性格だった自分からは考えられない心境です。
おそらく人はこのような経験をして成長するのだと思います。
僕はそこから避けてきたのだと思います。
また、自分と一緒に居てくれる人なら誰でもいいかもしれないという思いもあります。
はっきり言ってパニックのような状態です。
とにかく玉砕してもいいので想いを正直に伝えたいです。
しかし、経験が無いためどうしていいかわかりません。
映画に誘おうか、連絡先を聞こうか、挨拶から始めようか
朝がいいか、昼がいいか、シフトが終わるころを訪ねればいいのか
直接言うべきか、手紙を渡すべきか、他人を介すのか
僕は失った10代の青春を取り戻そうと躍起になっています。
周囲の人間に相談してもあまり考えがまとまりません。
おそらく、答えはないと思います。
一気に距離をつめるより、徐々に親しくなったほうがいい。
理屈はわかります。しかし、結局は相手の性格や受け取り方の問題だと思うのです。
今の正直な気持ちは明日の朝にでも映画に誘おうかと、思っています。
アドバイスお願いします。
お礼
僕も貴方のような人生の大先輩(若かったらすみませんw)に出会えて嬉しくて、泣いてしまいました。 今思うことを全て書きたいと思います。かなり長いですが、書きます。 僕は高校時代から爆笑問題の太田光さんを尊敬しています。太田さんも高校時代孤独だったそうです。そして大学デビューして、田中さんに出会いました。 また、僕は伊集院光さんに励まされ続けてきました。なぜこの人はこんなに人の気持ちがわかるんだろう?と思っていました。 あと、サザンの桑田佳祐さんも大好きです。桑田さんが作る、数々の作品のような恋愛がしたいと夢見ながら、CDが壊れるほど聴きました。 他にも、佐野元春さん、乙一さん、極楽とんぼさん、アンタッチャブルさん、羽生生純さん、他にも様々な創作家の生き様を支えに生きてきました。 今まではこれらの方々の考えを理論武装のように身につけて、一人で強がっていました。 しかし、これはすべてバーチャルの世界なのです。人生というのはこれからのように自分で歩んで行き、色々学ぶんだと気付きました。 正直、きっかけは荒木飛呂彦先生のジョジョの奇妙な冒険です。あの作品の中で、承太郎や仗助や康一君やジョルノのように、守るべきモノが自分にはないことに気付きました。今までは、自分のためだけに生きてきました。いつ死のうが自分の勝手だと思っていました。 しかし、違いました。たくさんの人と喋らなきゃいけない。たくさんの人を守らなければいけない。こんなことに気付くのに21年もかかりました。 少しずつ、何気ない話をしたほうがいい、少し時間を置いて考え直したほうがいい、ごもっともです。 しかし、僕のことを一番に理解してくれているのは、回答者様です。 もしかしてたら、キモいと言われるかもしれません。ごめんなさいと言われるかもしれません。昨日で仕事をやめているかもしれません。 でも、そんなことはどうでもいいことなのです。 今日の朝、一番自分に合った服を着て、パンなど買わずに、「おはようございます。突然すみません。以前から、あなたと話をしてみたいと思っていました。仕事中にこんなことを言われて驚かれたと思います。僕の名前とメールアドレスと電話番号を紙に書いてきました。受け取って下さい。そして、もしよろしければどんな内容でもいいので連絡下さい。話を聞いてくれてありがとうございました。今日はこのためだけに来ました。これから大学に行ってきます。お仕事頑張って下さい。失礼します。」 目を見て話せないかもしれません。途中でつっかえてしまうかもしれません。全てを忘れて真っ白になってしまうかもしれません。 しかし、運よく仲良くなれたら、新垣結衣さんが出演されているような映画を一緒に見たいです。実は、スターウォーズが一番好きですが。そして、もっと親しくなれたらこの文章を二人で読みたいです。一緒にジョジョを読んでジョジョ立ちしたいです(笑)。こんな素敵な回答者様に出会えたことを教えたいです。 実は、僕は北海道大学の化学科出身で先日ノーベル賞を受賞した方の直属の後輩です。あの方が伝えたかったことは学問についてだけではないと思います。 どんな結果になろうと後悔しません。 それでは、行ってきます。 必ず、事後報告します。