- ベストアンサー
VisualBasic2008でExcel操作の方法
- 「VisualBasic2008でExcelの操作の仕方」についてご質問があります。Button1のクリックイベントでExcelに数値を飛ばす方法がわかりません。また、Excelからデータを取得する方法についても知りたいです。
- 質問者は「VisualBasic2008でExcelの操作の仕方」について調査中で、Button1のクリックイベントでExcelに数値を飛ばす方法と、Excelからデータを取得する方法について試していますが、参照設定がうまくいかないようです。
- VisualBasicを始めたばかりの質問者は、「VisualBasic2008でExcelの操作の方法」についてお手伝いが欲しいです。Button1のクリックイベントでExcelに数値を飛ばす方法やExcelからデータを取得する方法について、わかりやすく教えてほしいとのことです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参照設定とは、プログラムから見に行くライブラリの場所をあらかじめ設定しておくというものです。 Microsoft Excel 14.0 ObjectLibraryですからOffice2010のライブラリを参照すると設定しています。 エラー箇所の内容が出ていないのですし、サンプルコードがなんなのかもわからないので、なんとも返答しにくいです。 とりあえず、Excelアプリケーションとワークブック・ワークシートをオブジェクトにして、ExcelVBAのように操作!っていう感じです。 参考URLをどうぞ!!
その他の回答 (2)
- Rilakkuma_san
- ベストアンサー率32% (33/101)
こんにちわ。 ANo2の方の回答が基本的なソースに近いですが補足させてもらいます。 セルに書きこんだ後、各オブジェクトを解放するようにしないと Excelのプロセスが消えないという現象が起きる可能性があります。 (VB2005では現象有、VB2008は試してません) 「VB Excel プロセス」で検索かければそのような記述がかなりヒットします。 「VB2008 Excel」で検索しても基本的なソースはいっぱいありますので 参考にされるのがいいと思いますよ。
- ichhabehunger
- ベストアンサー率55% (27/49)
こんばんは。 ネットを使って調べましょう。 私はあまりVBは使いませんが、以下のコードで Excelを起動し、新規ワークブックを作り、Sheet1のA1セルに 値「1」を書き込みます。 Imports Microsoft.Office.Interop.Excel Public Class Form1 Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click Dim AppExcel As New Microsoft.Office.Interop.Excel.Application AppExcel.Visible = True Dim WB As Workbook = AppExcel.Workbooks.Add() Dim WS As Worksheet = WB.Worksheets(1) Dim MyR As Microsoft.Office.Interop.Excel.Range MyR = WS.Range("A1") MyR.Value = 1 End Sub End Class