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山形県、小野川温泉で。
山形県、小野川温泉で。 共同浴場が3箇所ありますよね。尼湯・滝湯・小町の湯。 いづれも熱いと聞いたのですが、いちばんぬるくて入りやすいのはどの共同浴場でしょうか? あと、いづれもカラン無しですよね? 宜しくお願いします。
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- drmuraberg
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回答No.1
小野川温泉は源泉の温度80℃の熱湯をさまして、温泉卵ができるくらいの 温度にした湯を浴場に引いています。 熱さからは 尼湯(温泉卵ができる)>滝湯>小町の湯でしょう。 ただ小町の湯は、河原に有る板塀で仕切った安い造りで風情の有るものでは ありません。 やはり伊達政宗も入ったという由緒の有る「尼湯」をお勧めします。 入浴者の多い時間はそれなりに温度は下がりますが、それでもいつも熱めです。 浴槽の片隅に冷たい水の蛇口が有りますので、開けて入れ温度を調整することが できます。浴槽は大きいので隅っこをぬるくしても地元の人はニコニコ見ている だけで寛容です。子供が小さい頃はお世話になったものです。 いずれもカラン等というモダンなものは当然有りません。それも風情でしょうか。 その後スキーや登山の帰りに立ち寄りましたが、尼湯と滝湯は入浴券は向かいの 土産物店で買いました。これは今でも変わらないと思います。