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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「おしゃべり九官鳥」「おつかいブル公・わんぱくブル公」「せっかちくん・)
おしゃべり九官鳥とおつかいブル公・わんぱくブル公の魅力とは?
このQ&Aのポイント
- 昔の話ですが、チョコレートの箱に付いているマークを集めて抽選に参加できるキャンペーンがありました。その中で、「おしゃべり九官鳥」と「おつかいブル公・わんぱくブル公」というおもちゃが人気でした。それぞれがセリフを喋ることができ、子どもバージョンやお母さんバージョンなど、いろいろなバリエーションがありました。
- 「おしゃべり九官鳥」には子どもバージョン、お姉さんバージョン、奥さんバージョンなどがあり、鳥のような愛らしいデザインで人気を集めました。一方、「おつかいブル公・わんぱくブル公」はトランプのような形状で、ブル公がおつかいやわんぱくなイタズラをするさまが楽しめました。
- 皆さんは、これらのおもちゃを知っていますか?昔持っていましたか?現在でも楽しんでいますか?また、他にどんなセリフを喋っていたかなど、思い出や経験について教えてください。
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- kagakusuki
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回答No.1
お礼
>「ヘッケルとジャッケル」とは違ったのですね。でも似ていますね。 えぇ~ぇぇっ?! 「ヘッケルとジャッケル」って、何ですか~? で、調べてみました。 で、何とな~く、ウッスラと思い出しました。 どうやら、「出て来いキャスパー」という可愛いオバケと同時期のアニメのようですね。 1963年にフジテレビ系で放映ですって! おぉ、懐かしいです! でも確かに、似ていますよね~! さてさて、 回答者様の妹さんも「おしゃべり九官鳥」を欲しがっていたようですね。 応募したら必ずもらえるならまだしも、抽選でしたからね。 そして、そんなにそんなに買えませんでしたよね。 市電の運賃を考えると、今なら400円~500円位のチョコになるのかなぁ。 それにしても回答者様、 当時のバス運賃やアイスの値段など、良く覚えていらっしゃいますね。 私は当時の情景などは思い出せるのですが、肝心なことは忘れています。 どうしましょ…。 前の回答者様が、カラー写真などが載っているページを紹介してくださいました。 「おしゃべり九官鳥」はいろいろと気の利いた面白いセリフを喋っていたようですよ。 実際に持っていた方の感想や思い出話などをお聞きしたいと思ったのですが、 古い話なのでなかなか難しいようですね。 「ヘッケルとジャッケル」を思い出すキッカケを頂いてラッキーでした! 当時の市電の様子も懐かしいです。 祖母の家に遊びに行く時は市電に乗りました。 子どもの頃は酷く病弱だったので、電車でも必ず酔ってしまい、 途中で降りて風に当たってから次の電車に乗って行っていました。 懐かしい昔を思い出せました。 回答者様のお陰です。 回答を頂き、ありがとうございました。