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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:消費税5%→7~10% 尖閣諸島周辺の海上保安庁の警備活動の増強目的は)
尖閣諸島周辺の警備活動強化のための消費税アップの目的は?
このQ&Aのポイント
- 尖閣諸島周辺の海上保安庁の警備活動強化のための消費税アップの目的について、考えてみましょう。
- 中国の無理難題や違法漁船の増加など、尖閣諸島を守るためには警備活動と最新の機材が必要です。
- 消費税アップはその予算確保のための手段として考えられていますが、みなさんは受け入れることができるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
今までよく5%で持ったな・・・と思う。国民の国家への帰属意識を高めるためには10%は必要。
その他の回答 (1)
- nekonynan
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回答No.1
普天間基地⇒尖閣諸島へ 解決だねと思ったが 5%だったら10兆円 空母10隻投入 中国報復⇒レアメタル輸出禁止⇒日本の産業壊滅 半導体産業壊滅、モーター壊滅 LEDTV壊滅 ハイテク産業壊滅 アメリカ国債全部売却⇒ドル安 円高 中国の勝ちなので無駄 日本が中国に報復できる物は大した物はありませんので無駄 アメリカには食料がありますから・・・日本との差はでかい 解決案 アメリカ41州 日本州に成る これが一番かな?
質問者
補足
質問の最後にも書きましたが、御自身が尖閣諸島や日本の領有権を守るために痛みを伴う事ができるかどうか?…という質問だったんですけどね。 無駄とか解決策を質問したのではありません。
お礼
回答ありがとうございます。