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CDやMDのコンポはなぜ英語表記なのか?

MDコンポを使っていてふと思ったのですがなぜMDやCDのコンポは英語表記のものが多いのでしょうか? 私の家にあるコンポはリモコン・ディスプレイ・ボタンが全て英語で表記されています。 これはなぜでしょうか?テレビやビデオデッキは日本語表記なのに・・・

質問者が選んだベストアンサー

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  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.4

皆さんのおっしゃるように 年代層にあわせる目的もあると思いますが 日本の国は音響製品に関してはバイリンガルと いってもいいほど英語表現が浸透しています 戦後の長い歴史が必要性を作ったのだと思います ところで音響の言葉はご存知の通り 英語圏から新しい技術やイメージが伝わります 日本語に翻訳する前に外国語が広まってしまうのです カタカナにしてもピンとこないので 英語のまま(その他の国の言葉のまま)表現 していくことが多いのです インターネットがその速度をさらに追い討ちを 掛けているのが現状です 参考までに

noname#5815
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございました。 お一人お一人にお礼をするのが本来ではございますが時間の都合上ここでまとめてお礼させていただきます。

その他の回答 (3)

noname#148473
noname#148473
回答No.3

日本語・英語それぞれのメリットを考えてみると、 英語表記にするメリット: なんとなくカッコ良いイメージ(特に日本の若年層に対して) 英語圏にそのまま輸出可能 日本語表記にするメリット: 中高年に売り込みやすい などが挙げられると思います。ビデオで日本語表記のものが多いのは、中高年向け需要も増えているからでしょう。家電製品、電話、FAXなどで日本語表記が多いのも同様の理由と考えられます。 一方、コンポなどは主に若年層がターゲットですので、英語表記になるのでしょう。ビデオでもマニア向けの高級機や、DVDレコーダーなどは英語表記が多いですし、逆に安価なラジカセなどでは日本語表記のモデルも多いです。 要は、どのあたりの世代をターゲットにしているかということでしょう。

  • master-3rd
  • ベストアンサー率35% (582/1641)
回答No.2

なんとなくかっこよく見えるからでは? その手の音響グッズのメインとなる購入層は若者ではないでしょうか? その人たちに受ける表記でしかも理解できるものといえば英語しかないのでは? テレビやビデオの購買層はそれよりもっと広いですよね。成人した人からお年寄りまでです。 こうねんれいのひとにもわかりやすく、という観点からこのような商品は日本語化されているのだと思います。 このことを考えると、将来的には、すべての商品が英語化することも考えられますね。

  • kajyukun
  • ベストアンサー率18% (157/842)
回答No.1

テレビとビデオの場合、日本とヨーロッパ等では規格が違うため、そのままでは輸出できないからではないでしょうか。

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