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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 6月から腰痛で苦しんでいます。整骨院・カイロプラテックでマッサージを)

6月からの腰痛症についての治療法、神経内科の診察は必要?

このQ&Aのポイント
  • 6月から腰痛で苦しんでいる。整骨院・カイロプラテックのマッサージや神経ブロック注射を試しているが、効果を感じられていない。
  • 痛みは腰からお尻、時には足まで広がり、チリチリとした電気が走るような感覚がある。座ると特に痛く、長時間座ることができない。
  • 喉の奥もチリチリとした不快感を感じ、痰も出る。有効な治療法や神経内科の診察の必要性についてアドバイスを求める。

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.2

>病院からは特に痛み止めなどの処方はなく「テルネリン」という肩こりをほぐす薬のみ処方されてます。 まずは病院でお薬の相談をしてみてください。今の貴方の症状ではお薬は使った方がいいと思います。いくら相談しても埒があかないような感じでしたら、セカンドオピニオンを求めてください。これだけ症状が出ていて腰痛症とはひょっとしたら誤診の可能性もあるかもです。 お薬のお話をします。痛みの原因は炎症です。皆さん痛み止めといっているものは、主に飲み薬だと思いますが、同じ成分でシップ・テープなど貼り薬、ローションなどの塗り薬、座薬 などあります。これは全て “消炎剤” です。これは患部の炎症を抑えるの主たる目的で、その結果(副産物的)に痛みが取れています。決して何かを麻痺させているわけではありません。 炎症とは腫れも伴うので、腫れの為に患部の血行不良が出てきます。炎症を放っておくと患部の組織や構造、状態は悪くなります。荒れ果てた大地ほど開墾は大 変になります。ですから早期にお薬で炎症抑えれば、良い状態で完治を目指せます。消炎鎮痛剤は痛み止めの一時しのぎではありません。立派な治療になります。 ただお薬にも相性がありますので、効かなければ主治医と色々相談してお薬を変えてみるのも手かと思います。同じ効果のお薬は沢山ありますので。 >温めると痛みが和らぐので、昼も夜もカイロや温シップで暖めてますが、やりすぎなのか効果が薄れてきました。 痛いときに “温める” ということは、炎症を温めるということです。炎症を温める行為は火に油を注ぐ行為です。カイロやシップでは問題ないですが、その発想はある意味危険です。ちなみにシップとは冷やしたり、温める効果はありません。薬剤で炎症を取るものです(飲み薬と同じ成分)。問題は湯船です。確実に悪化しますから、痛みの酷い時はシャワーのみにしましょう。アルコールも炎症が酷くなるので禁忌です。 >整骨院・カイロプラテックでマッサージをしてましたが治らず ・整体・カイロプラクティック 公的な資格は一切ありません。無資格治療院です。 ですから健康保険はじめ自賠責など一切使えません。 病名によっては厚生労働省も警告しており、治療には 細心の注意が必要です。リラクゼーションと位置づけ るのがベストでしょう。 ・接骨院・整骨院 柔道整復師という国家資格者ですが、この資格は 打撲・捻挫・挫傷  などいわゆるケガの治療をするライセンスです。腰痛や肩コリの治療は 出来ないのでご注意ください。また保険が使えるのも “急性のケガ” のみです。多くの整骨院は、このシステムを悪用して不正を働いていま す。その金額は毎年、なんと4000億円です。このお金は全て、我々が納 めた保険料です。 ・整形外科 内科、循環器科、皮膚科などと並び病院の診療科目のひとつです。 もちろん医師です。レントゲンは病院でしかとれませんから、腰痛などの 原因は絶対に整形外科でしか分かりません。ちなみに脱臼や捻挫でも、骨 折を伴っている場合がありますので、病院でレントゲンを撮りましょう。 もうお気づきとは思いますが、これらを同じ土俵で比べること自体間違っています。今回のケースによらず何か症状があれば、必ず整形外科に行かれてください。病院を基本に何か他の治療お考えなら、鍼が一番無難かつベストな方法だと思います。 個人的には ・整形外科のリハビリを週3回以上通う ・お薬の相談を行う ・病院の治療と並行して鍼治療を行う がいいと思います。

oshiete-onegai
質問者

お礼

 ご丁寧に詳しく教えて下さり、ありがとうございました。  「腰痛症」としか診断されなかった整形外科には少し不信感がありますので 他でセカンドオピニオンを求めお薬の相談もしてみます。針も試してみますね。  

その他の回答 (1)

回答No.1

腰痛ははっきり言って直りません。私も10年以上の付き合いです。でなければ訳のわからない民間療法がこんなに氾濫するはずもありません。騙し騙し悪化しないように生活して、痛みに気をとられないようにしていくしかないです。