これ、けっこう何パターンかあると思います。
みんな「変わっている人が好き」と自ら言ったり、
他人に指摘されたりしますが、意外と住み分けがあるような気も。
パターン1
個性的な人が好き
独特な雰囲気の人が好き、という人
パターン2
パターン1の進化版で、特殊系職業が好きな人
おもに「才能」をいかした仕事をしている男性が好きということ。
仕事の内容は問うが、容姿を問わない。
例)ミュージシャン 芸人 クリエイター
パターン3
人気がないとされる男性が好きな人
例)胸毛好き ハゲ好き ぽっちゃり好き オタク好き
パターン4
本当に独自ルールすぎて、他人から見ると基準が不透明
この1~3のいずれか、または複合型が多いような気がします。
わたしの身の回りにいる、“都会で働くキャリア美女”は
パターン2を愛好する人が非常に多いようです(偏向した統計です。念のため)。
そのまま結婚する人も多数いますが、婚期を逃している人もいっぱいいます(泣笑)。
ちなみに。
スタンダードだと思われる「パターン1」を補足すると、
物事の見方が多面的であったり、発想がユニーク。
他人が見過ごすようなものにも価値を見出す力がある。
ちょっと天然っぽい。
その人独自のこだわりがある。
そんな特徴があるのではないでしょうか。
お礼
今更お礼して申し訳ありません。 なるほど...確かに色々なパターンがありますね。 とても参考になりました。 回答ありがとうございました!