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八重垣神社の鏡の池について
八重垣神社の鏡の池について この連休に遠距離の彼と八重垣神社と出雲大社にいってきました。 先に八重垣神社にいき、お参りをし、鏡の池で紙に10円玉を乗せ、彼と同時に池に浮かべました。 さほど移動もせず、方角的に数センチ北西に動いたと思います。 また書かれていたことは、喜びがおとずれる、北と西が吉とありました。 彼の住んでいる所がちょうど私の住んでいる所から北西になります。 しかし沈んだ場所がさほどお互い動かず、身近な人、遠方の人というのが距離的な意味だと私達は遠距離なので残念な結果になります。 沈んだ時間は3分から4分と同じくらいに沈みました。 これはどういった意味に解釈すればいいのでしょうか? 詳しい方、ご回答お願いいたします。
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- yoakenohoshi
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回答No.2
もし遠くに、また時間がかかって沈んだのなら、遠くに縁があるとか、出会いにまだ間があるということです。 しかし、近くに沈んだのですから、身近に縁があるということです。 3分から4分でしたら早い方です。すぐに出会い(縁)があるということです。 しかも二人のが同じぐらいの時間で沈んだのですから、バンザイではありませんか。
- kyoromatu
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回答No.1
当たるも八卦・当たらぬも八卦ですよ 自分たちにいいように解釈しよう。