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オタクの特徴として、
オタクの特徴として、 寝てたわけじゃないのに「ごめん寝てた」の言い訳を使うことがある。 という書き込みをよく見かけます。 私はオタクですが、どうも「ごめん寝てた」と嘘の言い訳をする、状況と理由が理解できないのです。 どのような状況で、そしてどうしてそんな嘘の言い訳をするのかわかる方教えてください。
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どこにそんな情報がのっていたのか笑 ただ僕もたまに使います(オタクってことか汗)。 メールや電話に気付いたけれど、その日は休みたい(だいたい誘いの連絡だから)ので、 あえて無視することがありますね。
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- cucumber-y
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現在のオタク(自称やそう呼ばれることをむしろ喜ぶ)は外向的な方が多いので、もう20年位前によく言われていた話ですね。 この場合、「ごめん寝てた」(ごめん、今、聞いてなかった)を使った側だけではなく使われたほうがよりオタク度が高いことが多いですね。 つまり、数人で会話している中で一人だけ得意分野の話に没頭してしまい、詳しくディープな発言を延々としていると興味の無い他の方々は話を聞くのが面倒くさくなって上の空、その状況で当人が「おい、俺の話ちゃんと聞いてた?」と確認したときに「ごめん寝てた」と返すことになります。 暗に「聞く価値の無い話を延々としないで欲しい、聞いて無いよ」と伝えているわけです。 もっと軽い状況だと本人は凄く面白いギャグを言ったつもりなのに外してしまった時、流すために「ごめん寝てた」を使うケースもあります。 「面白くもなんとも無いから笑えないし、どうリアクションとっていいのか分からない」と言うと角が立つための言い回しです。 これをよく言われるようなら「自分の話はちょっとずれている」と見直す必要があると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。1番目の方と同じ意見ですね。
- SaveMonk
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オタクかどうかは別として、寝てた、という「言い訳」には、その裏に「なんだ、せっかく気持ちよく寝てたのに、起こしてくれるなよ」みたいな響きがあって、相手に「邪魔して悪かったな」というちょっとした引け目というか、「邪魔するんじゃなかった」という後悔みたいな感情を抱かせる意図が汲み取れます。 そういう事が何回か続けば、その次から、その同じ相手は「もう邪魔するのはやめよう」と、遠慮してしまうようになります。 で、そうやって人を遠ざけて、自分の殻へと引きこもりたい、というのが「オタク」の定義じゃなかったっけ?
お礼
ありがとうございます。 最近は、明るいけどオタク、ただオタク趣味なだけのそれ以外はまったく普通、もしくは普通以上に優れた人間も多くなって、(栗山千明、中川翔子、K-1チャンピオンの長島☆自演乙☆雄一郎選手など) オタク=ネクラではなくなってきてるので、むしろ引きこもりの特徴っぽいですね。
オタクの人がそんな言い訳するなんて初耳ですが。 >どのような状況で、そしてどうして >そんな嘘の言い訳をするのかわかる方教えてください。 オタクの人はよく妄想の世界にはまると聞きます。 他人の話をきくのが苦手だと思います。 何人かで会話してる状況のとき、 一人、会話に入らず妄想にふけり 会話から取り残されたとき 「アニメキャラの〇〇ちゃんを妄想してた」とか言えないので 「ごめん寝てた」というのでしょうか。 勝手な推測ですが。
お礼
ありがとうございます。 その状況では、話が面白くないので寝てたぜっと言ってるようなものなので、周囲から嫌われそうですね。
お礼
ありがとうございます。 冗談ではなくて、本当に寝ていたことにする。言い訳ですね。 そういえば私も、すぐにメールの返事を書くのが面倒臭くて、今は寝ていることにしようってことがあったような…。