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パリに旅行に行きます ツアー最終日の夕食をどちらのレストランにするか迷

パリに旅行に行きます ツアー最終日の夕食をどちらのレストランにするか迷っています 行かれた方、感想やこちらがオススメ!という所を教えてください ツアーのままだと、リヨン駅にある「ル トラン ブルー」というレストランでの食事です また、5000円UPで、モンパルナスタワーにある「ル シェル ド パリ」での食事ができるそうです

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

NO.3の回答者です。補足します。現在のLE CIEL DE PARISのHPをみますと、MENUは59ユーロとなっています。MENUは前菜、メインディッシュ、デザートの3品です。(それぞれについて選択できるようになっています)。飲み物は付きません。2つのレストランがともに、MENUでの価格の比較とすれば差額は20ユーロくらいです。5,000円の差額は少し大きいと思いますが、それはやむをえないのではないでしょうか。

RiceBowl
質問者

お礼

ちょうどMENUの内容について調べなきゃと思っておりました(笑) 飲み物はつかないんですね(見落としそうなポイントです) 確かに旅行代理店を通しての予約ですので、手数料を考えれば少々お高いUP金額かもしれません 最終判断は、旅の相方と相談して決めたいと思います 重ね重ねありがとうございました!

その他の回答 (3)

回答No.3

どちらのレストランでも食事しました。LE TRAIN BLEUはmenuで40ユーロだったと記憶します。(4、5年前)。 LE CIEL DE PARISは今年6月。menude50ユーロか70ユーロだったかと思います。前者の内装はクラシカルで天井がとても高かったです。昔ながらのレストランという印象です。隣りで、フランス人の家族が何かの記念の食事会をしていました。フランスの人が特別の時にも利用するお店なんだと印象付けられました。一方、LE CIEL DE PARISは眺めも料金のうちと考えれば高くないのではないでしょうか。私は、エッフェル塔が良く見える席と予約しましたがちゃんとエッフェル塔が良く見えるテーブルを用意してくれました。7時にお店に入って、10時のエッフェル塔のイルミネーションの開始までゆっくりと時間かけて食事しました。帰国後、アンケートを求めるメールがありました。サービスは一見の観光客相手のサービスの行き届かないお店ではありませんでした。味は、どちらが、上というものではない、という印象。昔ながらの豪華な内装のお店で雰囲気を楽しみながら食事するか、近代的な内装のお店で景色を楽しみながら食事するかの選択になるのではないでしょうか。

RiceBowl
質問者

お礼

具体的な金額をありがとうございます お味がイチバンですが、それはどちらのお店も楽しめそう♪ 最終的には、店内の雰囲気が決め手になりそうですね どちらのレストランでもお食事されたとの事 とってもうらやましいです~ ありがとうございました

回答No.2

簡単な説明はあったと思いますが… ル トラン ブルーは(パリ)リヨン駅構内にあるレストラン。 青い(夜行)列車の意でリヨン駅を経由してカレーとコートダジュールに行く豪華列車だった。 (日本の寝台列車を青大将と呼んだのもココかららしい) ル シェル ド パリはモンパルナスタワー56階にあるレストラン。 パリが一望の下、夜景が綺麗です。 前者は、古の列車の旅に思いをはせるタイプ、鉄ヲタには聖地でしょう(たぶん…?)。 後者は窓外の美しい夜景にうっとり(席のロケーションに多少影響されるかも…)。 食事はどちらも、まあそれなり。 どちらもランチでもそれなり楽しめるような… 私的には5000円UPは高い!かも…ふふふ。

RiceBowl
質問者

お礼

あら! 5000円UPは高いですか さきほど旅行代理店の人から連絡があり、ル シェルドパリを予約した場合、窓側の席がとれないかも・・・との事でした 夜景がウリのレストランなようですから、そうなると ル トランブルーかしら 青い夜行列車、店名になるくらい歴史があるのですね やはり歴史のある都市ですね 旅行がますます楽しみになってきました^^ ありがとうございました

  • Nannette
  • ベストアンサー率26% (1499/5697)
回答No.1

 「ル トランブルー(ブルートレインの意)」はリヨン駅の1階(日本式に言えば2階)にあるパリでも名の通った著名レストランのひとつです。開業はたしか20世紀に入ってすぐの頃といいますから、もう100年以上もの歴史を持ち、ベルエポック風のインテリア装飾は豪華な中に華やかさをたたえた素晴らしいものです。その素晴らしさゆえ、「ニキータ」をはじめ多くの映画の舞台として登場しています。  お料理やサービスなども、これまた設え同様、徹底的に伝統的で本格的ですし、駅内のレストランですから当然お客の出入りも少なくはありませんが、そのわりにはしっとりとした雰囲気の中でゆっくりお食事を楽しむことができます。  一方、モンパルナスタワーにある「ル シェル ド パリ」も素敵、高層ビルの上階の大きなガラス窓を透して見下ろすパリの風景は息をのむほど美しいものです。このモンパルナスタワーのほかには旧市街の中心部には高層ビルというものがありませんから、見晴らしの広さは想像以上、正面にエッフェル塔をながめながらのディナーは最高でしょう。コースすべてのお料理からコーヒーのためのシュガーに至るまでとてもしゃれた演出が感じられますから、5,000円アップぐらいは十分モトが取れます。  このふたつのレストラン、たしかに迷ってしまいます。あとはお好み次第、重厚な良き時代(ベルエポック)のサービスを楽しむか、いかにも明るいモダンパリを楽しむか、そのあたりが選択の分かれ目でしょうか。  

RiceBowl
質問者

お礼

雰囲気が間逆のお店なようですね 古典的・重厚な雰囲気にするか、近代にするか迷うところですね~ ル トランブルーは、映画にも出たことがあるんですか 初耳でした 5000円UPも妥当な金額なのかどうか、迷っておりました 詳しいお話ありがとうございます

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