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パリ旅行について
7月２日より、パリへ行きます。 ツアーなので、殆ど行きたい箇所（市内観光、ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館）は組み込まれております。自由時間が、一日半あるので、１日は、OP「モンサンミッシェル１日観光」を申し込み、残りの半日はシャンゼリゼ通りをブラブラしたいと考えております。細かな事が分らず不安です。どうぞよろしくお願いします。 １．OPモンサンミッシェルについて パンフレットに「歩き易く、滑りにくい靴をご用意下さい」とありま す。ウォーキングシューズみたいな方が良いでしょうか？ お土産を購入したいと思っておりますが、お勧めの店、品物など有りま したら教えて下さい。 ２．ルーブル美術館 → 凱旋門（距離、移動時間、移動方法について） 午前中にルーブル美術館を見学し、解散となります。 ルーブル美術館 → (可能なら)三越 → コンコルド広場 → 凱旋門 と、徒歩で可能でしょうか？ “カー・ルージュ”も使用可能らしいのですが、ルートを見ると遠回り して時間のロスかなとも。 ３．地下鉄の利用方法。 徒歩で無理となると、地下鉄も考慮せねばと。ガイドブックによると、 降りる時は自分で開けるとか。 初めてでも出来ますでしょうか？ チケットを購入は簡単に出来るでしょうか？ 紙幣が使用不可の券売機 が多いとか。 ４．レストランにて。（夕食が１日しか付いていないので） 高級店に行くつもりはないのですが、海外のレストランは、一人前の量 がとても多くいつも食べきることが出来ません。 フランスもそうでしょうか？ フランス語を話せないと、レストランでの食事は難しいですか？ 簡単 な英語は話すことが出来ます。 シャンゼリゼ通りに、お奨めのレストラン、カフェなどがありますでし ょうか？ ５．服装について 日によって、気温の変化が極端に大きいと聞きます。やはり、半そで以 外に、長袖、ジャケットなど持参した方が良いでしょうか？ ６．お土産について モンサンミッシェルか、シャンゼリゼ通りを散策した時に購入したいと 思っております。高級品ではなく、嵩張らず、記念になるもの等を考え ておりますが、お勧めの店、品などがありますでしょうか？ 沢山の質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
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- snoopycom
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omariaさんへ １．OPモンサンミッシェルについて そのとおりです。天候にもよりますが、階段が多いので滑らない平らな歩き慣れた靴が疲れず良いと思います。 私が訪れた4月は不安定な気候でしたが、晴天で、4.5cm船底の晴雨兼用ブーツを履いていきました。 お土産は、塩キャラメル、サブレ（日本の輸入品店でも扱っています）、モンサンミッシェル置物、ガイドブックなど。 写メールを友人に送るのもいいですよ。 郵便局（入口の門からすぐ左側）が開いていたら、葉書を出すのも記念になります。 私は、日よけに帽子、塩キャラメル、ガイドブックなどを買いました。 「シティラマのツアー」は島外のレストランでオムレツ付のランチ。モンサンミッシェルの全景の写真が撮れます。 「パリビジョンのツアー」は島内のレストランでラ・メール・プラールのオムレツランチのようです。パリでも申し込めます（前日午後3時迄） 出発は一緒、往復８時間くらい乗車しますが2階建てバスで快適です。いずれも158ユーロ。夜、遅く戻りますが、４月から９月くらいまでは９時近くまで明るいです。 但し、途中で立ち寄るサービスエリアでは、SUSHI THON お寿司ツナなどはお薦めできません。まずくて、完食できませんでした。海苔は黒い折り紙みたいで、味付けが最悪。 ２．ルーブル美術館 → 凱旋門 ルーヴルから凱旋門までは、30分強くらいで歩いても行けますが、 急いでいるのなら、メトロ１かタクシーで、タクシーは、行き先をフランス語で書いた紙を見せましょう。運転手は英語ができない人が多いです。遠回りされないよう急いでると言うといいかも。 路線バスは慣れていないと分かりづらく、また、ちょうど良い路線がありません。 ３．地下鉄の利用方法。 ドアはボタンを押すタイプとハンドルを回すタイプがあります。でも 中心街は沢山の人が乗り降りするので、自分で開けなくても大丈夫。 チケットは1枚と10枚の回数券などがあり、人数に応じて。買い方は、 駅員に聞けばブースから出てきて買ってくれます。御礼を忘れずに。 メトロはスリが多いので高価な時計や高額な物を持ち歩かない事。 ４．レストランにて。（夕食が１日しか付いていないので） フランス料理店は高級なほど昼でも予約が必要です。カジュアルでも夜は予約が必要。「るるぶ」などのガイドブックやJCB案内などで好みのレストランを探しましょう。フレンチはバターが多いので、おなかがゆるくなりやすい人は注意。メニューは英語がある所が多いです。 他は、中華、日本料理ならオペラからルーヴルの間に沢山あります。 予約もほとんど必要ありません。焼きそば、ラーメン、うどん、お好み焼きなど現地の人も利用しています。気軽です。 ホテルに食材を買ってゆっくりする。という方法もあります。 ギャラリーラファイエ・グルメ2階（オペラ付近のデパート）「京子」日本食が揃っています。46R.Des Petits Champs 75002 ５．服装について そのとおりです。日が暮れると急に涼しい日もあります。上着をお持ち下さい。また紫外線も強いので、美白を保ちたい方は、日焼けにもご用心です。暑くても肌を露出しない方がいいかも。 ６．お土産について モンサンミッシェルは上記のとおりくらい。観光土産ぽいのは、ルーヴルからコンコルド広場までのリヴォリ通りに数件。安値です。 後は、帰り早めに空港に行き、免税品を。ブランド品は成田の方が安いです。でも本当は、日本の量販店の方が安いですが、プレゼントには不向きですね。 フォアグラの缶詰やキャビア（ちょっと高い）、鴨のハムなどもお薦めです。あ、でも夏でしたね。∧∧；ちょっと可愛いと思うと、 中国製が多いのです。悪いとは言いませんが、せっかくのフランスで中国製は、ちょっとね。 他注意点： 基本フランス語を覚えて行かれるといいでしょう。フランスは、できるだけフランス語を話すという条例があります。特に公共の場では。 日本人は英語なら理解できるという認識があります。 スリも多いので最後まで油断しないで下さい。 ユーロは日本で安いレートの時に両替しておいた方がいいでしょう。 日にち×金額。 まだ1ヶ月あります。沢山情報を集めてより良い旅行を！ 下記アドレスをご一読ください。フランス情報満載です。
お礼
色々な事が詳しく書かれてとても参考になりました。有難うございます。 明日、友人とランチをしながら、相談予定なので、丁度良かったです。段々、情報が増え、買ってみたいもの、食べてみたいものが増え、気持ちがわくわくしています。塩キャラメルも、モンサンミッシェルの置物も興味があります。ルーブル美術館 → 凱旋門 歩いて30分位なら、色々な店を覗きながら歩いてみたいとも思っています。この日は急ぎではなく、パリの風景を楽しみながら、何か記念になるものを求めたいと思っています。基本、徒歩で、時間をみながら地下鉄かタクシーをと臨機応変に考えております。基本フランス語ですか．．．．通じるかどうか判らないですが、でも、折角訪れたのですから、最低限の事は、口に出してみたいと思っています。今日は有難うございます。
No.５の＃で、「２」をつけ忘れました。 悪しからず。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。
＃です。 補足です。 パリの街の多くは、石畳です。スニーカーが一番歩きやすいです。 コンコルド広場から一直線にシャンゼリゼ大通りを通って凱旋門に迫る景色、少し上り坂になっているので余計に凱旋門が雄大に見えるあの景色は、パリの見所のひとつです。すばらしい眺めです。 三越はタクシーで行くことにして、ぜひシャンゼリゼ大通りから一直線で凱旋門にアプローチしてください。そうしないと、せっかくの見所がもったいないです。 ちなみに凱旋門から三越へのタクシー代など数ユーロ程度で、知れたものだと思います。 ６月末でもチョコレートは溶けるおそれがあります。まして７月に入れば危ないでしょう。 私もそれであきらめました。
お礼
再度の、ご回答ありがとうございます。 やはり、スニーカーが一番ですか。友人にも伝えておきます。 是非、コンコルド広場から凱旋門を眺めて写真を撮ってきます。 そうなんですよね、凱旋門もエッフェル塔も、傍まで行ってしまうと、全体の写真はどうしようと考えていたのです。タクシー代も高くはなさそうなので、時間もったいないと感じた時には利用しようと考えております。 色々な方のご意見を聞いていると、とても参考になり、不安よりも、ワクワクしてとても楽しみに思っております。色々ありがとうございます。
- zingaro
- ベストアンサー率23% (177/760)
モンサンミッシェルは行ったことないので、パリ市内についてのみ。 ２．ルーブル美術館 → 凱旋門（距離、移動時間、移動方法について） ルーブル→三越を徒歩にして、後はメトロかバスを使ってはどうでしょう。２、３日自由時間があれば別ですが、半日で、始めてだったら迷う恐れもあるでしょうし。ルーブル半日だけでも結構足にきているはずです。 ３．地下鉄の利用方法。 ボタン式とハンドル式がありましたが、特に難しくないですよ。不安なら他に降りる人の後についていく、という手もありますし。チケットも窓口で販売しています。少し並ぶことともありますが。 ４．レストランにて お一人なら既出のようにカフェが気軽かも。昼だと美術館のレストランという手もあります。クロックムッシュというのは要するにホットサンドです。 オーダーは英語でも通じるというか、オーダー品に「シルヴァプレ」をつければいいだけです。ただ、メニューが読めないのが困ったときが。ま、観光客用に英語（や日本語）のメニューがありところも多いですし、ガイドブックに主な料理は紹介されていますよね。 シャンゼリゼ通りは、多国籍チェーン店等がメインで、カフェとかはあまり多くなかった記憶があります。 ５．服装について 長袖、ジャケットは是非持って行ったほうがいいです。飛行機のなかも結構冷えますし。暑ければ袖をまくるなりすればいいですが、寒くて上着がないのはつらいですから。暑いか寒いか、ヨーロッパも年毎に極端のようですね、最近は。 ６．お土産について 他の方も書いているように可愛い雑貨って特になかったです。ルーブルやオルセーなどのショップを見てみてはどうでしょうか。私は、大抵チョコレートです。街にあるショコラティエで家族に買ったり、友人にはモノプリでオーガニックやフェアトレードの板チョコを買ったりしました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は、ルーブル→三越を、徒歩、地下鉄、タクシーのどれかをと考えておりました。オペラ座からカー・ルージュも乗ること出来るようですし、地下鉄かタクシーも、その時に応じて使おうかと。 レストランでも、取り合えず英語でチャレンジしてみます。飛行機の中がとても寒かった時もありましたので、長袖とジャケットは持参しようと思っております。お土産も、買うことが出来たら買うと思うくらいの気持ちで、旅行を楽しもうと思っております。色々ありがとうございます。とても参考になりました。
- zumichann
- ベストアンサー率39% (892/2250)
再回答です。 モンサンミシェルは、細い道の両側に店がならんでいるのですが、日本の観光地のみやげ物屋のような陳列ぶりです。どこも品揃えはそんなに変わりません。キーホルダーはどこでもあります。ただ、金属のものが少なかったので、坂を下りながら三軒ほど探しました。サブレは、そのみやげ物屋でも売ってましたし、あとパリからバスで行く場合は、途中でトイレ休息が何回かありますが、そのドライブインでも売ってます。 英語は、昔は通じにくかったそうですが、ガイドさんによるとフランスでワールドカップがあったことがきっかけで、受け入れる場所が多くなったそうです。ただ、やはり外国語、レフトとライト、ランチとディナーを言い間違えたりしてる人もいました。 Ｎｏ２さんが書かれている、クロックムッシュはおいしかったです。ハムとチーズをはさんだホットサンドですが、けっこうこれだけでもおなかにたまります。 カフェ好きの友達と一緒に行ったので、その友達の希望で「世界最古のカフェ」、という"le procope(プロコープ）”へ行きました。ここで食べたランプステーキがすごく美味しかったです。 値段もランチでしたからそこそこです。 二回とも上記友達と行ったので、他有名どころのカフェ、「ル・ドーム」「ル・フーケ」（フーケはシャンゼリゼにあります）、映画アメリで有名な「カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」、サロン・ド・テ ですが「アンジェリーナ」にも行きました。 たしかフーケでクロックムッシュを食べたと思います。他はお茶か甘いものを食べました。 ツアーがルーブルで解散でしたら、ルーブルにくっついてる「Café le Marly カフェ・ル・マルリー」もいいかと思います（混んでいることが多いようですが…） ここで食事をとっておいて、待ち歩きではお茶とデザート、というのもおすすめです。ルーブルは広いので、結構午前中は歩いて疲れると思います。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。是非、クロックムッシュを頂いてみたいです。素敵なカフェも沢山あってとても楽しみです。拙い英語ではありますが、やはり通じると思うと心強いです。とても参考になりました。ありがとうございます。
１について ハイヒール以外ならどんな靴でも気にすることはありません。 お土産は、何も買えるようなものはありません。私は苦労して、小銭入れを買いました。期待しないこと。 ２について ルーブル美術館→コンコルド広場→凱旋門 は一直線で２キロと少し。 三越を回ると三角になりますので、相当距離も伸び、かつ道に迷うでしょう。 ３について ドアの開閉は三方式あったと思います。 ポタン式とハンドル式と自動ドア。 私は、乗客が降りるのを見て、まねをしました。難しくはないです。 切符の自動販売機は、難しかったので駅員を呼んでやってもらいました。 「チケット」と言って指１本立てても買えます。 ４について レストランで食べる必要は無し。カフェで充分です。カフェならどこにでもありますし、気軽に入れます。 オムレトゥー、とかクロックムッシュなど一品料理の名前だけを覚えておいて、ビエール（ビール）をとればお腹一杯になります。 のっそり入っていくのではなくて、「ポンソワール」。 注文した最後に「スィル ヴ プレ」。 ５について ６月末に行ったときには、日中は日本と変わらないぐらい暑かった。木陰は涼しいです。朝晩は少しひんやり。長袖のブラウス１枚余分にあれば、ほぼ充分でしょう。 ６について お土産って一体何か、と言うことになりますが、正直これと言って何もありません。 シャンゼリゼにもありません。 期待しないこと。 むしろ場末などを歩いていると、かわいらしいミニチュアの玩具などがあったりして、心惹かれる程度です。
お礼
早速のご回答有難うございます。モンサンミッシェルには、ヒールは止め歩き易い靴を持参することにします。お土産は期待しない方が良さそうですね。ルーブル美術館→凱旋門は友人と相談することにします。午前中見学で解散なので、半日、途中で、ランチをしたり、カフェで休んだりとしながら歩こうと考えていたのですが、迷うのは怖いので。地下鉄の降り方は、他の人を参考にします。オムレトゥーはオムレツですね？ クロックムッシュは何でしょうか？ やはり英語は通じませんでしょうか？ 可愛らしいミニュチュアを見てみたいのですが、シャンゼリゼ通りの近くにはないのでしょうね？ まだ、少し時間があるので、友人と相談しようと思います、今日は有難うございました。
- zumichann
- ベストアンサー率39% (892/2250)
７月のパリに二回行ったことがあります。うち一回は、モンサンミッシェル一日観光もつけました。 ＞１．OPモンサンミッシェルについて 石畳で坂なので、パンプスやヒールのあるサンダル、靴底の硬い靴、は厳しいと思います。そういう靴だと、特に下りが転びそうになるかと。 ウォーキングシューズやスニーカーなら問題ありません。 みやげもの店についてですが、ＯＰはバス移動ですか？ 私のＯＰは、マイバスのツアーだったのですが、朝７時台に集合して、帰りはパリ着が夜８時半でした。昼食付です。 そんなに長いのに、現地の自由時間は一時間ありませんでした。 頂上の僧院まではガイド付で、そこで解散、ふもとのバスで集合です。 昼食はモンサンミッシェルに入る前なので、その時間を当てることもできません。（でもモンサンミッシェルは、中に入るより、外から見るほうが素敵だとはおもいましたが） 細い参道に、土産物屋はたくさんありました。でも吟味する時間は…。 置いてるものも子供のおもちゃ的な人形が多かったです。 ここで、と指定されたみやげ物があったので入りましたが、客も多く、レジも混んでいるので、集合時刻に間に合うかどうか、ぎりぎりの状態での買い物でした。（買ったものについては６番で） ＞２．ルーブル美術館 → 凱旋門（距離、移動時間、移動方法について） できないことは無いですが、時間がかかります。時間を考えたら地下鉄で移動されることをお勧めします。カールージュも、街の景色が見れるのでいいと思います。 ＞３．地下鉄の利用方法。 扉を開けるのは、ボタン式の車両が多かったので、これは簡単です。自動ドアを開ける様なものです。 金具式の車両もあったような…これは少し力がいりましたが、やり方に迷うことは無いです。 切符は窓口で替えます。 ＞４．レストランにて。（夕食が１日しか付いていないので） 食事は単品でもとれる店が多かったです。量に関しては問題ありませんでした（以前ロンドンでは苦しみましたが…） ガイドブックを見て、よさげな店に入るのもいいと思います。 ただ、簡単なものでも、総じて値段は高いです。東京の１．５倍くらいと感じました。 ５．服装について 最初のパリはとても寒く、できればコートが欲しい位でした。（日除けのために持っていった帽子が防寒用に大活躍） 二回目のパリは、その記憶から長袖や上着を持っていったのですが、おっそろしく暑く、長袖は無用の長物に…。少ない半そでのローテーションでした。 両方とも７月上旬でです。 また行くとしたら、半袖中心で、その代わり、下が薄着でも問題ない、風を通さないあったかい上着を持っていくと思います。上着は機内でも使えそうですし。 ６．お土産について 受け取った側が「パリっぽさ」を感じるものがよければ、ギャラリーラファイエットで探すのが一番いいかと。特に食料品がおすすめです。 物品は正直日本でも買える（しかも安く…）ものが多いので。 モノプリ（スーパー）でも売ってますが、パッケージがいいのはギャラリーラファイエットです。 意外にシャンゼリゼは買い物に向いてませんでした（高級品は別） シャンゼリゼに限った事ではないですが、おしゃれな雑貨屋とかぜんぜん見当たら無いんです。パリなのに（偏見？）。雑貨屋だけで言うなら、数は自由が丘の方が断然多いと思います。 モンサンミッシェルでは、妹に「ベタなキーホルダーを買ってきてくれ」と頼まれたので探して買ってきましたが、（金属で、表が島の全景、裏にモンサンミッシェルと刻印）、どこでもあるかと思いきや、そうでもなく苦労しました。原色の、ゴム製のキーホルダーが主で、お土産にはちょっとなあという感じで。 モンサンミッシェルのサブレはおいしいです。万人向けで箱も色々なサイズがあり、お土産向きです。箱のデザインもレトロでいいし。 問題は日本でも売ってることですが、旅情関係なくリピるくらいおいしかったですよ。 食品以外のお土産には苦労しました。絵葉書はいいのがたくさんありましたが、それ以外でおみやげに適したものが少ないので。 ヨーロッパのお土産の主流はスノーボールなのかもしれない…と思うくらいスノーボールは充実してましたが、ちょっと趣味に合わなかったので、買ってません。
お礼
早速のご回答有難うございます。モンサンミッシェルにはウォーキングシューズを持参しようと思います。ルーブル美術館見学後、急いで移動して、何処かを見学というのではなく、半日、途中でランチをしたり、店を覗いたり、カフェで休んだりしながらブラブラしたいと考えておりましたが、やはり徒歩ではきついでしょうか？ 地下鉄は何とか乗れそうな気がします。 レストランもなるべくカジュアルな店に入ろうかと。これも何とかなりそうな気がしますが、英語はやはり通じませんでしょうか？ やはり、気温の差は大きいのですね。半袖と長袖を持参することにします。シャンゼリゼでのお土産は困難なようですね。考えて見ると、銀座を散策しているようなものですものね。モンサンミッシェルのキーホルダーとサブレに興味があります。もしお店など覚えておりましたら教えて頂きたいのですが。まだ少し時間がありますので、色々考えてみます。今日はどうも有難うございました。
お礼
憧れのパリ在住とは羨ましいです。今日はご親切な回答有難うございます。 １番線が、自動扉と聞いて安心しました。ガイドブックを読んで戸惑っていることがあります。英語のメニューなら理解出来るので頼むつもりでしたが、フランスでは、「メニュー」と言ったら”定食”を意味するとガイドブックに出ていました。では一体どのように言うと、英語のメニューをもらえるのか？ 食事も楽しみの一つなので、困っております。 モノプリには是非行ってみたいと思っておりますが、ここでも一つ不安が．．．．ガイドブックによると、籠から品物をベルトコンベアーに置き、品物を自分で袋に入れ、尚且つ、支払いもあり大変とか。 自分にも出来るか不安でいます。周りの人の真似をして何とか支払おうと考えております、今日は本当にありがとうございました。