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ファイヤーウォールのアクセスアプリについて
WinMEでIE6SP1を使っています。ADSL1.5Mルーターなし。 Sygate Personal Firewall5.1Free版を使用していますが ネットアクセスを要求するアプリの中に ●IPX/SPX互換プロトコルドライバ ●NETBEUI VirtualDeviceバージョン4.0 ●Win32 Kernel core component ●windows Explorer があるのですが、これらのアクセスは許可するべきなのでしょうか? 自分なりに調べてみましたが、いまいち これらが何の為にアクセス要求するのか判りません。 今は全てブロックしていますが、そのままで不具合は ないのでしょうか? 上記の4種はPCを起動した時からアクセスを要求します。 今の状況だとネット接続中、時々ファイヤーウォールが ハングするのですが、これが原因でしょうか? 当方初心者なので、判りやすいアドバイスを頂けると 助かります。
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僕も同じSygate Personal Firewall5.1Freeを使っています。 さて本題ですが IPX/SPX互換プロトコルドライバはふつうあまりつかわないので遮断。 NETBEUI VirtualDeviceバージョン4.0は家庭内LANを構築するときに使うのですが、家庭内LANを構築していなければこれも必要無いので遮断。 上記二つがブロックされてポップアップがうっとうしい場合はネットワークのプロパティから削除しても構いません。必要になったときにまたインストールすればよいのです。 下二つはたしかWindowsのサービスとして動くので(確か…) 許可しても構いません。
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DLL偽装が気になるなら、DLLのチェックをsygateにさせればよいでしょう。 sygateの設定で、DLLなどが変わったら警告を出すことができたはずです。
補足
アドバイスありがとうございます。 確かにその機能があるのは知っているのですが sygateについての詳しいページなどで見ると その機能を使う事をあまり進めていない事が多く 機能を使いこなすにはかなりのスキルが必要と いった意見をよく見ます。 確かに英語版なので私には詳しい使い方が 判らないのですが、とりあえずもう少し調べてみます。
補足
アドバイスありがとうございます。 上の二つに関しては判りました。WindowsExplrerも だいたい判るのですが、Kernelに関しては ちょっと不安です。これはDLLなのでしょうか? と言うのもトロイの中にDLLを偽装してアクセスする ものがあると聞いたので、それの可能性はどうなのでしょうか?