あくまで私見ですが、多くのものに興味をもつということでしょうか。
また、最低でも1つのものに激しく興味を持てるということも重要です。
多くのものに興味を持つという意味は、多くのものに興味を持てれば、大概は身近なことに興味を持てるからです。
身近なことにも興味を持てるということはとても大事です。非現実的なことやお金のかかることばかりに興味を持つと、いずれ潰えてしまい、時には社会からつまはじきにされてしまいます。
料理、読書、楽器演奏、プログラミング。
もちろんこれだけではないですが、例えばこれらはとても面白く、奥が深く、高くつけようと思えば高く付きますが、安く済まそうと思えばいくらでも安く済みます。
そういう、安くつけようと思えば安く付き、しかも、極めて奥の深いものに興味を持てればいくらでも元気が出ます。
高級だったり、非現実的なものに興味を持っても、いずれ壁にぶち当たり、元気が失われます。
また、何かに強く興味を持つことも大事です。
仮に、詩歌に強く興味を持てば、詩歌を読むこと、詠うことの奥深さと対峙することになります。
そうなれば、古文、漢文、俳句、短歌、修辞など、奥深い沢山の事柄に出会うこととなり、さらにそこを追求してゆけば、またさらに奥深い他のものに出会うという具合に、いくらでも興味をかき立てて行きます。
スポーツなど、体を動かすこともそうですが、こういった奥の深い世界に入り込むことが出来れば、やりたいことが次から次へと湧いてきて元気を失うヒマがありません。
もっとも、そういった事を職業としている方がすべて元気というわけではありません。そういった方は、生活のために妥協を重ねている場合が多く、ジレンマを抱えやすいので、必ずしも元気とは限りません。
どのようにして興味の対象を探すかは、質問の趣旨を超えますので割愛します。
お礼
1人カラオケはかなり昔に一回やったこと ありますが、何となく虚しいのと 1人で連続で歌った為すぐに喉が痛くなった 思い出が。。。 でも最近は1カラオケもちょっと流行っている みたいですし、もう一回やってみようかと 思います。 にしても30~40曲って凄い数ですね(汗 回答ありがとう御座います。