※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:競艇場には馴染みにくい名称が多いのは何故?)
競艇場の名称の馴染みにくさの理由
このQ&Aのポイント
競艇場には、馴染みにくい名称が多い理由について考えてみましょう。
JRA競馬場と比べると、競艇場の名称は非常に分かりにくいものが多いです。
競艇場の場所を分かりやすくするためには、施設名を観光地や地名にする方が良いのではないかと思います。
競艇場には馴染みにくい名称が多いのは何故?
JRA競馬場の場合、
札幌、函館、福島、新潟、東京、中山、中京、阪神、京都、小倉
強いて挙げれば中山、小倉が若干馴染みにくいが、総体的に非常に分かりやすい。
これに対し、競艇場は、、、
地形がそのまま名称になっている、江戸川、多摩川、浜名湖、びわこ。
中堅都市の名前が付いている、津、尼崎、福岡。
観光や歴史的に有名な土地である、下関、宮島、丸亀。
この辺りまでは、競馬場ほどではないにしろ分かりやすいです。
でも、それ以外は、どこにあるんだか馴染みのない人には全く分かりません。
若松って言っても会津じゃないし、芦屋といっても神戸ではない。
桐生とか、戸田とか、名前が薄すぎる。
極めつけは蒲郡(がまごおり)。
「この前、蒲郡まで行ってきたんだけど」って言っても、「え?ガマ・・何?どこ?」というリアクションしか返ってきません。
集客狙う施設の場合、ちょっとサバ読んででも分かりやすい地名にするものです。
東京に無くても東京ディズニーランドとか。
競艇の場合、逆なんですよね、大阪府大阪市内に唯一ある競艇場なら大阪競艇場で良いのに、何故わざわざ住之江競艇場としないといけない。
本気で集客狙ってるとは到底思えないんですけど。。。
お礼
馴染みが薄いと言えども、儲かっているので、分かりやすい名前にして遠方からの集客狙うより、自治体名をアピールした方が良いという事でしょうか。