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CD未収録の曲

ライブやコンサートで歌って好評な曲なのにCDに収録されないっていうことは多いですか? コンサートでしか聞けない貴重な曲という考えもあるでしょうが、 せっかく作った曲なのにCDに入れないなんてもったいない、と思ってしまうのですが、どうでしょう。 具体的な例もあれば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

既出ですが。 米米クラブなんかの場合、作ってある曲の総数が半端じゃなく多いのです。 それで、その一端をライブなどで流すのですが、 それでも捌ききれるものじゃない数なんですね。 石井竜也さん(元・カールスモーキー石井さん)でもそういう曲ばかりですが。 例として言えば、昔懐かしい『夜のヒットスタジオデラックス』で披露された[シルエット]という名バラード曲があるのですが、CD化されませんでした。 すぐに曲が作れるアーティストだと、寂しいでしょうがしょうがないことなのでしょうね。

noname#6285
質問者

お礼

ありがとうざいます。 CD化されずにその内ライブでも歌われなくなる曲って結構多いんでしょうか・・・。

その他の回答 (4)

  • JUN69
  • ベストアンサー率25% (21/82)
回答No.4

ほかにも、特にロック系なんかですと、 「歌詞がヤバくて入れられない」という理由もありますよ。 結構キビシイんですよ、収録禁止用語って。 例えば、「薬でフラフラ」なんて歌詞は前後の歌詞で誤魔化せなければNGです。 あとは、人種差別・宗教差別・歌詞の内容があまりに暴力的、猟奇的なものはダメですね。 そういうこともあるんですよ。

noname#6285
質問者

お礼

ありがとうございます。 ・・・なるほど、そういう理由でCDに出来ないということもあるんですね。。。

noname#4429
noname#4429
回答No.3

こんにちは。 実は知り合いに売れないミュージシャンがいます(汗 その方曰く、「新人、中堅どころのミュージシャンはプロデューサーの 意向が大きいんだよね」とのこと。つまり、プロデューサーが 「その曲はライヴ専用にしようや」 なんて決めちゃうらいしです。 もちろん、ビッグネームになるとちがうでしょうが、やはり大物プロデューサーなんかが ついたときには、その方の意向が大きいんだと思いますよ。 ちなみに忌野清志郎などは、ライヴだけでしかやらない曲が多いみたいですね。

noname#6285
質問者

お礼

ありがとうございます。 ライブでしか聞けない曲があるとライブに行く楽しみが増しますね・・・。 でもなかなか行くチャンスがないと悔しい気もしますが;

回答No.2

要するにアーティストは音源にして世に売り出す事だけが全てではないという事です。 ライヴを最も大切に考えるアーティストもたくさんいますし、ライヴだからこそ生きる曲っていうのもあると思います。 音源にして売り出せばそりゃ儲かるかもしれませんが、お金だけが全てじゃないですからね。 生きた音楽と出会えるのがライヴですから、そこで伝えてこそなんぼなんですよね。 そこを原点と考えれば、CDに収録されない事を不思議に思う事はないと思いますよ。

noname#6285
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、ライブ重視というアーティストも多いと思います。

  • 134
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回答No.1

 米米CLUBだったと思うのですが、ライブの中で、いろいろな人のコピー曲を披露するらしいですけど、もちろんCDとして販売はしていないと記憶しています。  あと、ライブではないですが、大黒摩季さんの「Twisty Love」という曲は「愛と疑惑のサスペンス」というサントラにしか収録されていなくて、ごくごく一部の人しか知らない(でも、知っている人の間では好評な)曲です。  よくあることがどうかは分かりませんが、こんなところが思いつきました。

noname#6285
質問者

お礼

ありがとうございます。 コピー曲も知ってる曲だと嬉しいですね。得した気分になります。

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