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成人映画館(ピンク映画館)について。
成人映画館(ピンク映画館)について。 最近すっかり数が減ってしまいました。 ピンク映画は、所謂アダルトビデオとは若干違った面白さがあって、私は好きです。 で、久々「純粋に観たくなったから」行ったのですが、 ホモの方やら男装してる方やらがたくさん居て、 中には触ってきたりする人も居て、かなり不愉快な思いをしました。 (男装であれホモであれ、黙って観てれば問題ないのに) 1.一体いつから、成人映画館(ホモ映画館を除く)はホモセクシュアルの方の巣窟になってしまったのでしょうか? (時間帯によって違う?安心して鑑賞できる時間帯は?) 2.男女(ないしは“男性が喜ぶであろう形の”レズビアン)の営みを描いた映画を 観に行ってるのに、なぜホモセクシュアルの方が居るのでしょう? ※私が観に行ったのは「ホモ映画」ではないです。 ホモセクシュアルの方を差別するつもりは全くありません。 が、理解する気は失せました。
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1 想像です。その手の行為は昔からあったかとは思いますが、 目立ちだしたのはVHSビデオの普及に伴ってではないでしょうか。 要は普通の人は家庭でレンタルのアダルトビデオを見るので、 ポルノ映画館には行かなくなった。 自然、淘汰されないその手の人たちの発展場として利用されだした。 映画館としては貴重な客なので排除もできない。 そういう図式ではないでしょうか。 2 そんなのおかまいなしにいるのですよ。たぶん。
- born1960
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ピンク映画館がいわゆる「発展場」として利用されだしたのはもう随分前からの話だと思います。 私も30年前に行ったきりですが、あのころは「にっかつ」がまだまだ頑張っていたので、そのような行為はなかったように思いますが、ひょっとしたら場所にもよるのかもしれません。 我々ノンケが知らないだけで、そういう人たちの間では、たとえば「あの映画館のあの場所に座ると・・・」なんてことが、実は意外とメジャーな話なのかもしれませんね。 ようするに映画の内容とは関係なく「発展場」として利用するために集まるのだと思います。 なので、今後は行きたい映画館のことをネットで調べたほうがいいのかもしれませんね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E5%B1%95%E5%A0%B4