裁縫の本を買うことについて
私は、自己流で裁縫をしています。
本を見ながらでないと、作れないので、裁縫の本が沢山あります。
かばんやリュックの作り方だけでも片手以上の本があります。
それぞれ、作りたいものがあって買いました。
シンプルなかばんやくつ入れの作り方の本、布を張り合わせてつくるかばんやくつ入れの本、難しいリュックの作り方が解説されているのが、二ページしかなく(それにひかれた)あとはかばんやくつ入れの作り方の本、片さげかばんの作り方が数ぺージ書いてあり、すごく素敵で、あとは今まで買ったかばんの本と似た内容の本など似た本があります。
裁縫の基本や服の作り方の本も沢山あります。
自分の知りたいことが載っている本を探していくと、同じような本をいくつも買うはめになります。解説が分かりにくいところがあると、もっと分かりやすいのを買います。
でも、私が、同じような本をいくつも買っているのを、裁縫が得意な親が疑問を持っています。
皆様は、作りたいものができたり、知りたいことが出来たり、基本から学びたいと思った場合、本を買うと思いますが、どれぐらい買われますか?
お礼
いえいえ、すばらしいです!! むしろ、私が求めていた物ですよ(^^) 早速書店に行きたいと思います。 値段も程よいですね。