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天井機能を搭載してるART機ってあるじゃないですか。それで天井前でも天

天井機能を搭載してるART機ってあるじゃないですか。それで天井前でも天井到達でもARTに入ったとしてARTが終了したらどうするのか? 僕は高確の可能性があるとして50Gくらい回してからやめます。思うのは機種事に違うのかな、と思います。例えば絶対 衝撃は転落リプで即やめ OKだったり鬼武者なら40Gくらい回すとか。やはり一機種ごと覚えるしかないのでしょうか?どなたか回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yzfrui
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.5

その台の設定推移、クセ、スペックにもよりますが‥ もし天井狙いの立ち回りであれば、それで問題無いと思いますよ! まぁ打ち手の立ち回り次第ですが、ワタシは100G位回してダメなら止めます‥

fuserin
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#140269
noname#140269
回答No.4

僕の場合は「ウルトラマン・ザ・スロット」にぞっこんです。今では置いてあるホールは少なくなりましたが、それでもうちの近所には2台置いてあるので、そこに打ちにいきます。 ART機能搭載のスロットの魅力は何と言っても「爆発力」です。僕はこの機種で最高138回までARTした事があります。ウルトラマンの良さはART中の回転数もART終了後に加算されるという事です。それとたまさか、天井到達前680回転位の時点で突然ARTに入る事があります。そうなれば、もうしめたもので、軽くドル箱カッチン盛りで、5~6箱は確実にいけます。それゆえ、それしか打つ気がしません。演出もそれなりに面白いですし。今度オークションで実機を買おうかと思っているくらいです。 ART機能搭載のスロットはART終了後はしばらく「高確」です。とりあえず100回転までは回してみますが、BIGとBIGの間隔が300回転以上続く様なら、その時点でヤメ。また激アツ演出が連続して外れる様なら即ヤメと、まぁ自分なりに経験を踏まえて「ヤメ時」を判断している、といったところでしょうか。やはり機種ごとに癖がありますから、それは質問者様の言う様に覚えていくしか無いですね。

fuserin
質問者

お礼

少し大変だけどやはり努力なくして成功はない、と言ったところですかね。ありがとうございました。

回答No.3

天井に到達したしないとかではなくて「今がいったいどういう状態なのか?」を考えるべきです。 機種の性能は千差万別です。 そのため残念ですが「機種ごとに覚えるしかない」です。 単純に天井ゲーム数だけを取ったって、機種によってほとんどバラバラです。 ある機種が天井900Gだからといって、すべての台が900Gまでまわせばいいって訳ではないでしょう。 そういうことなのです。 「今がいったいどういう状態なのか?」を考えるには、やはりその機種のあらゆる情報を知っていなければなりません。 断片的な偏った情報だと、チャンスも捨ててしまう可能性があるのです。 例えば、「南国育ちスペシャル」で考えてみましょう。 天井状態で無限ARTをゲットしたとします。 無限ARTはボーナスで終了するのですが、ボーナスでは継続確定となります。 そしてARTはある確率でループして、継続した場合はバタフライランプによる告知をおこないます。 継続抽選にもれてバタフライランプが光らなかったとします。 これで即ヤメできるのか? 答えは「できない」でしょう。 ART終了直後はチャンスゾーン状態になっていて、転落リプレイを引くより先にボーナスを引いた場合は 問答無用でART突入になるのです。 「継続しなかったー」でやめてしまったら、このようなチャンスも捨ててしまうのです。 この事を判断するには、「ARTは継続するもの」ということや「ART終了後はART引き戻しのチャンスゾーン」「チャンスゾーンは転落リプレイで終了する」「上部ランプ点灯しているときがチャンスゾーン」というようなこれら複数のことを知っていなければなりません。 しかし、この条件はあくまで「南国育ちスペシャル独自のもの」であって、他の機種には理論として応用はできても「通用しない」のです。 (エウレカセブンではARTは継続するもので・・・とはならないということです。) このようにこれらを知っていることで「今がチャンスゾーンである」ということがわかるのです。 知らない人ならボーナス即ヤメとかをしてしまうかもしれません。 昔、僕のスロットの師匠は「ホールに設置されてある台の打ち方を全部知ってれば勝つ確率が上がる」と言ってました。 確かにそうなのです。 新鬼武者で1390Gの台があったとします。 天井を知ってる人なら是が非でも飛びつくでしょう。 もし天井を知らない人なら「あーずいぶんハマってる台だなぁ」「ハマってる台だから危ないかな」くらいにしか思わないかもしれません。 このように「同じ台を見ただけでもこれだけの差ができる」のです。 いまや、スロットは「理論武装」の時代です。 無知でプレイすると台の本来の性能すら引き出せないなんてこともあります。 (×××をするとペナルティのように、知らないと気づかずペナルティを喰らったりしてしまう) 新台がめまぐるしく登場する時代なので全ての台について知るのは実際困難でしょう。 ですが、少なくても自分が興味ある台くらいは絶えず情報を得るようにした方がいいでしょうね。

fuserin
質問者

お礼

やはり自分の思った通り全台システムを把握するしかないようですね。 ありがとうございました。

回答No.2

自分の打ちたい機種だけ覚えるのが良いと思います。  蛇足ですが自分的オススメ機種は「BLOOD+」です。

  • room323
  • ベストアンサー率31% (14/45)
回答No.1

機種ごとに打ちかえます。 『天井を狙う=期待値を追う』と考えてみましょう。期待値というのはその高確にも当然含まれています。ボーナス後の恩恵がある機種では即止めをすることで期待値は下がります。 高確に滞在する平均のG数を頭に入れておき、さらに転落要件や演出である程度判断しておけば無駄打ちは減ります。

fuserin
質問者

お礼

なるほどです。高確捨てで期待値が下がる。期待値というのはかなり重要なんですね。回答ありがとうございました。

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