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ウルトラマン・ザ・スロットの天井について
ウルトラマン・ザ・スロットの天井は、どこを見ても、 「ボーナス間の通常ゲームを978回転」とあるが、 700回転の台が空いており、データを確認したところ ARTには入っていなかったので、RTの分ちょっと多く回すだけのはずが、 結局1400ゲームまでハマり天井ARTに入らず、BIGを引きました。 途中で店員を呼び、なぜ天井に入らないのかを聞いたところ、 「RT+ART+高確ゲーム+978Gで天井です」と言われました。 RT+ARTは分かるのですが、高確ゲームも含まれるという情報を知りません。 そんな情報は少なくともネットでは探し出せませんでした。 実際の所どうなのでしょうか? 詳しい方教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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- flyingeyes
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回答No.1
高確ゲームは通常時として天井ゲーム数に含まれていると思います。私の知っている情報で質問者さんがおっしゃる状況の考えられる原因は、 (1)その台がノーボーナス台で、前日からの宵越し天井のCZで特殊リプレイを入手させてしまったため、天井まで978G延長された。 (2)ボーナス後最初の通常CZ中に押し順ミスでウルトラモードに入れ損なったため、天井救済措置が発生しなくなった。 どちらも自分で体験したことがないので、本当の原因かどうかわかりませんが、ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 (1)は、ノーボーナスではなかったので、ないですね (2)の可能性が高そうですねぇ・・・ 最初のCZで押し順ミスったら天井が発動しないんですね・・・ 謎が解けました。 天井が微妙な台は狙わないようにします・・・