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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京住まいの50代です。)
都会生活から地方移住のメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 東京住まいの50代が引退を機に知らない土地に移住することを考えています。東京の生活費の高さや煩わしさに嫌気がさしており、庭付きの木造住宅で犬を飼う生活に憧れています。茨城県か福島県の太平洋側の農村部を検討しています。
- 引退後の生活では時間ができる反面、現金収入は減少するため、東京の暮らしは詰まらないか心配です。東京のマンションの管理費や修繕積立金、駐車場代などの負担もあります。一方、地方の一戸建てに引っ越して軽自動車を二台持つことで、生活費と快適さが向上するかもしれません。
- 知らない土地への移住は何か落とし穴や不都合があるかもしれませんが、シニアの方々が移住後に感じたメリットや教訓を聞きたいと思っています。都会生活では気づかなかった不便さや地方ならではのゆとりなど、移住の魅力について教えてください。
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noname#124369
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お礼
具体的な情報ありがとうございます。 他の方からも「思いも寄らぬ出費」とか「人間関係が、、、」というヒントをいただいていたのですが、そういう事だったのですね。 葬式の手伝いは、自分の葬式も手伝ってもらえるので構わないですけど、宗教的寄付金の強要はちょっと抵抗がありますね。神社一軒だけならまだしも、キリスト教会とか各宗派の仏教寺院とか沢山まわってきたら、「私の菩提寺は東京なので、、、、」と断りたいな。 >名も知らぬ近所の入院していた高齢者の葬儀の手伝いに行くという「交流関係」 これは仏様との関係でなくて、地域住民同士の関係性の維持が目的ですね。これを義務では無くて機会ととらえれて積極的に参加できるかどうかが重要ですね。 村八分になっても葬式と火事(の消火)だけは手伝うのが日本の伝統と習いましたので、ご両親が移住した村にはまだ日本の伝統が生きているのですね。