炎天下で やったのなら 拭くピカの WAX成分付着かな
直射日光を避け 曇りの日や 早朝や夕方に
水洗い カーシャンプーで洗車してみてください
これで 取れなければ 水分ふき取り 拭くピカで 拭いてみたり WAX等で こすってみてください
拭きとり布や拭きとりペーパで 拭きあげれば 取れてるはずです
これで取れなければ シュアラスターのスピリットで WAX成分を落とす。 このスピリットは、WAX成分を
溶かすもので 研磨剤(コンパウンドに含まれる成分)が入っておらず 安心して使えます。
付着物も WAX被膜の上に付いているので まず 落ちます。
コンパウンドは 研磨剤なので WAX皮膜はおろか 表面の塗装も削りますので 最終手段
今回の様な 付着物には、必要ないでしょう。
拭くピカですが CMなど 洗車しないで 磨けると言った売り文句ですが
実際は 汚れや 砂埃がついた状態で こすると サンドペーパーを掛ける様なもので 磨き傷が多くついてしまいます。なので
必ず 水洗い洗車後に 使用するようにして下さい。
WAXの水弾き性能は、低く ひと雨降ったら 水弾き性能は 落ちると考え下さい。
応急的 WAXです やはり ボディーは 専用のWAX(固形シュアラスター等)かコート剤(イオンコート等)をお勧めします。
WAX塗りは 日差しの有る時は 避けて下さい シミ・ムラの元になります。
自分は、アルミホイールに WAX掛けし 拭きとり後 最終仕上げに 拭くピカを使用します 複雑な形状と
角部などが有るので 拭き残しが出やすいので 拭くピカで ゴシゴシ拭いてます。