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現在、歌を録音してあらかじめ用意された音楽と合わせてミキシングしている

現在、歌を録音してあらかじめ用意された音楽と合わせてミキシングしているのですが、声が表に出ず、BGMに埋もれてしまいます。かといって声の方にボリュームを上げても音割れするばかりです。録音にはUA-4FXを使用し、ソフトはCubase5でやっています。ミキシングする際には歌は別ソフトで録って調整した方がいいのでしょうか?もしくは、UA-4FXがいけないのでしょうか?今、MTRを買ってそちらで録音したものをPCに取り入れてミキシングしてみようかなぁと考えているのですが、オススメのMTRとかないでしょうか?

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  • good5613
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回答No.1

歌のレベルを基準にしてBGMのレベルをいいところまで下げていくのはどうですか? もしくは、歌のトラックを2つに複製して、左右のパンにそれぞれ100%に振り分けたりとか。 質問を見る感じだとBGMは出来上がったものを1トラックにまとめられているんですよね? パートごとにトラックわけされているのではないですよね? その場合音ごとに前に出したり後ろに置いたりといった立体的な処理はできないでしょうから、BGM全体を上げ下げしなければなりませんね。 歌のトラックを左右から強めのレベルに設定することや、イコライザーで調整したりとか、リバーブで空間的な広がりを作ったりとか、歌のトラックをいじることが必要かもしれません。 もしBGMがトラックわけされているのであれば、それぞれトラックごとのレベル調整、パンの振り分けで結構変わってきますよ。

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回答No.2

はじめまして♪ 生の録音と、出来上がりサウンド、条件が違い過ぎますので、調整が必用でしょう。 ボリューム、音量と言うのは聞いた感じと実際の電気的な状況で一致しない物です。 1曲を歌った、演奏した、と言う生の録音は録音開始から終了までの一瞬の最大音量で上限が決まってしまいます。 案外、演奏前のボコと言う音や、歌ですと息がかかったノイズが最も大きい音として記録されていたりします。 生音録音はとても難しい物で、そういった必用の無い音がジャマをして居る事が大半ですので、「波形編集ソフト」等で加工したり、リミッターやコンプレッサー等を微調整して平均音量を上げられる様にしましょう。 UA-4FXは悪くないです。しかし、編集の技術が無ければ100万円のMTRを買っても、状況は変わりませんよ。 Cubase5は使った事が有りませんが、フィルター機能があれば、歌、ボーカルは80Hz以下はカット、上も10K以上はカットして不要ノイズから逃げましょう。 がんばってください♪

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