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JALのMD90の座席は、窓側からA、Cなのですが、どうしてA、B、C

JALのMD90の座席は、窓側からA、Cなのですが、どうしてA、B、Cの順番じゃないのですか?

みんなの回答

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.2

#1です。少々言葉足らずだったというか・・・ #1に書いたルールは2~3クラスの法則で、クラスが違っても、同じ機材の中ではクラスが違っても座席番号のローマ字が一緒なら、窓や通路の位置関係が一致するように配置するための法則ということですね。 >ちなみにMD81は窓側からA,Bだと思うのですが、どうしてですか? これは、MD81だけじゃなく、「単通路・モノクラス(全席普通席)」機材の場合、最前列から最後列まで通しで配列できますから、Aから順番に配置しているのでしょう。

kenkem-ken
質問者

お礼

詳しく教えてくれて、ありがとうございました。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4881)
回答No.1

「そういう法則性にしたから」ってことになります。 737もクラスJはA、C通路を挟んでH、J、KとBとD~Gが無く、普通席は左からA、B、Cですが通路を挟んでH、J、KとD~Gがありません。 JALの座席配置のルールは、777など横9列の大型器材にあわせて、左側にA~Cの3列、中央列にD~Gの4列、右列にH~Kの3列を降り、小型の機材の場合、中央列や左右列の中央席の座席番号を飛ばすようになっています。このような振り方をすれば、どの機材であってもAなら左窓側、Cは左窓側列の通路側、BやE、F席なら”両側に人がいる席”などと一目で判ります。 なお、このような記号の振り方はJRでもグリーン車などでしています。

kenkem-ken
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちなみにMD81は窓側からA,Bだと思うのですが、どうしてですか? 何回もすみません。