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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソイルと化粧砂、両方を使いたい場合の方法について。)
ソイルと化粧砂を使いたい場合の方法について
このQ&Aのポイント
- ソイルと化粧砂を使った熱帯魚水槽を作りたい場合、ソイルを敷いた上に化粧砂を敷く方法と、ソイルと化粧砂を分けて敷く方法があります。
- 水草を植えたい場合はソイルが良いと思われますが、全面に敷くと暗くなるため、明るめの砂を前面に敷くことも考えられます。
- ソイルと砂を二重に敷く場合は、砂が沈んでソイルが浮いてこないか心配ですが、重さのバランスを調整することで解決する可能性があります。また、底の断面図の見栄えについては個人の好みにより異なるため、どちらが良いかは判断が難しいです。
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> 1.ソイルを敷いた上に、化粧砂を敷く ・時間の経過と共に、下のソイルが出てくるので汚くなる。 だから、数週間毎に化粧砂を追加する手間が掛かる。 > 2.ソイルを敷く部分と、化粧砂を敷く部分を分ける ・長期間、美しいまま維持するのならば、この方法が普通です。 最初にボール紙などで型をつくる。 ボール紙の型を水槽へ設置。 ボール紙の型に合わせて、ソイルと化粧砂を敷き詰める。 詳しくは、次の書籍に書かれています。 失敗したくなければ、一読されることをオススメします。 「アクアリウムのつくり方・楽しみ方」成美堂出版 88ページから97ページ http://www.office303.co.jp/index.php/book/book13/1029-book.html > あと、前から見た時の、底の辺りが断面図というか地層みたいに見えると思うのですが、1と2と、どちらにした方が見栄えが良いでしょうか? ・そこら辺の隠し方は、ソイルやソイルの下に敷くパワーサンドは水槽のガラス面まで敷かない事。 ガラスの手前1cm程残して、ガラスとソイルの間に濃色系や黒色の化粧砂を敷けば(挟めば)解決します。 上記の本の54ページにヒントになる敷き方があります。
お礼
回答ありがとうございます。 2の案が一般的で良いのですね。 そういえば、ADAのカタログ?みたいな本に、仕切るやり方が昔書いてあったような気がします。 ボール紙で型紙というか型枠というか、それを先に作らなければいけないのですね。