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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:育児で疲れて子供をひっぱたいてしまいました)

育児で疲れる…子供にイライラしてひっぱたいてしまった経験

このQ&Aのポイント
  • 育児に疲れた主婦が子供にイライラしてひっぱたく出来事がありました。
  • 子供が邪魔ばかりし、休む暇がない日々に悩んでいます。
  • ママ友との交流もなく、育児に絶望感を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.19

私も、1年半の育児休暇があけて、職場で一番最初に思ったことは、 「ゆっくりコーヒー飲んだの、どれくらいぶりだろう?」でした。 よくわかりますよ。 お勧めは、 「子どもを寝かしつけた後に〇時間、と決めて、自分の時間をもつこと」です。 体のためにゆっくり寝たい、それはそうなのですが、 精神的にストレスがたまっているときには、「一人になる時間」をもつことがとても有効です。 イライラして8時間寝るよりも、精神的に安定して、ぐっすり6時間寝る方が、睡眠の質も高まり疲れも取れます。 うちはもう、3歳と6歳で子どもたちだけで勝手に遊んでくれますが、 それでも、仕事と育児と家事と、バタバタしている毎日で、 寝かしつけた後、必ず自分だけの時間をもつようにしています。 ゆっくりコーヒーを入れて、パソコンを見たり、本を読んだりします。 とてもリラックスできます。 あっと言う間に時間はすぎますが、翌日の仕事のことも考えて、〇時までには寝る、と決めておかないといけませんが。 まあ1歳前では、寝かしつけても、お母さんが横にいないとすぐに起きてしまうかもしれませんが、 少しずつその時間が伸びていきます。 3歳頃には、朝までぐっすり寝ている子も結構多いし、勝手におもちゃで遊んでくれて親は横でコーヒーをゆっくり飲めるようになりますよ。 幼稚園や保育園に入る年になれば、ぐっと自分の時間も持てるようになります。 もうちょっとです。

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  • masa_ko
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回答No.21

毎日、お疲れ様です。 私も同じ状況でした。 ご飯は毎回、撒き散らされ、引き出しからは引っ張り出され・・・。 ダメと怒っても、笑顔で繰り返す。 日中は、ほとんど泣いていて、 何でそんなに泣く事があるの?何がそんなに嫌なの?と 言葉も分からない子供に問いただし、私も一緒に泣いてました。 外に出る気力もなくなり、毎日、1日を乗り切る事が精一杯でした。 いつこのトンネルから抜け出せるんだろう・・・と 毎日のように思ってました。 後追いは、大変だけど成長の証。 今、私が思うことはアルバムを見ていると10ヶ月とか可愛い盛り。 何で、あの時私はあんなに腹がたってたんだろう・・・。 散らかしたり、泣いたりは当たり前の事なのにな。 もっと可愛いと思いながら子育てしたかったなって。 とにかく、今は完璧を求めない。明日出来ることは明日やろう。です。 少しでも手抜きをして気持ちを楽にして、1日1日を乗り切って欲しい。 あまり、思い詰めないでね。 手を上げてしまうこと、あるよ。 でも、次からはクッションにしよう。私はパンチ用クッション用意してたよ。 暑い日が続きますが、どうぞお体に気をつけて乗り切って下さい。 絶対、楽になる時はくるからね。

  • N3090
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.20

この時期、後追いが激しいと大変ですよね。 誰だってイライラします。 外でニコニコしているお母さんだって、みんなそうです。 バカなんかじゃないですよ。 ご自分を責めないでくださいね。 赤ちゃんの性質にもよるのでしょうが、 お子さん、この月齢にしては寝ている時間が少ないような気もします。 疲れさせて、お昼寝の時間が増えるようにしたり、 朝も、あと1時間程度は寝てくれるよう、なにか考えてはいかがでしょうか? 例えば、寝る部屋のカーテンに遮光裏地をつけて、朝になってもあまり光が入らないようにするとか・・・(隙間も失くして、光がもれないように)。 お昼寝の時間をもう少しとってもらえるよう、 例えば30分~1時間、もう家事も自分の時間もすべて投げ出して、 お子さんと遊ぶことだけに集中する時間を取り、 その時間はつきっきりで遊んでみてはいかがでしょう。 質問文を拝読すると、あれもしなきゃこれもしなきゃという焦りから、 お子さんだけに目を向けた時間が少ないのかなあという印象を受けました。 (あくまで、質問文を読んだ印象です、気分を害されたら申し訳ありません。) あと、「あきらめる」ということも、意外とストレスを軽減できるものです。 子どもが起きている時間は、コーヒーや新聞はあきらめてはいかがでしょうか? コーヒーを飲まないと体が動かないということでしたら、 キッチンで立ったまま飲んでしまい、ブレイクタイムとしてのコーヒーはあきらめては? 新聞は、どなたかも書いていらっしゃるように、もし破りにきたら、過去の新聞を渡して、 目の前でビリビリ破いてやったら、それを破って遊び始めませんかね? その間に、ママは今日の新聞を読む・・・・。 でもこれも、ママの読んでいるのがいい!ということだったら効果ないかもしれないので、 そのときは、起きている間に読むのはあきらめるか、立ったまま読んで、ニュースが頭に入ればそれでいい、というスタンスに代えてはいかがでしょう? あと、部屋を散らかされたり汚されたりは、これはもう仕方ないとあきらめるに限ります。 あとは、汚された時にすばやく処理できる工夫をして、なるべくイライラしないようにしては? ボロ布を常にストックしておき、汚れたらすぐに拭いて捨ててしまう。 離乳食を放り投げられるなら、周りに新聞をひいて、終わったらそのまま捨ててしまう。など・・・。 片付けは、散らかってもすぐに片付けられるような、ものの片付ける場所やレイアウトを今一度工夫してみてはいかがですか? 散らかされたり汚されたりに関しては、これから年齢が上がってからの方がひどくなる気がしますので、今のうちに対策を練ってみてくださいね。 家事がはかどらないことなんかも、手際よくできる工夫をしたら、あとは最低限でいいやとあきらめることも必要かと思います。 でも、この「あきらめる」って、気持ちに余裕がないとできないですよね。 そのために、下の方も書いていらっしゃるように、一人の時間を持つことが大切だと思います。 この一人の時間は、あきらめてはいけません(笑)。 なので、お子さんの寝ている時間をなんとか増やせるよう、あれこれ試行錯誤してみてください。 まずは手始めに、お子さんにつきっきりで遊ぶ時間をたっぷり取ってみて、 一緒に体を動かしたり、体操させたりして、できるだけ疲れさせてみてください! どうやって疲れさせたらいいのか・・・と迷うようでしたら、 巷にはそういった乳幼児の脳を鍛える遊び方等の本が山ほどありますよ(^^)。 寝ている時間がある程度あると、母親はやっぱり楽です。 家事だって、子どものいる15分といない15分では、はかどり方に雲泥の差がありますよね。 こんな後追いはあと少しですよ~と言いたいところですが、 これはお子さんの性格にもよりますし、「少し」の感覚も個人によって違いますから、 困ったことがあった時は、ひとつひとつ解決方法を考えていくに限ります。 あと少しだから、あと少しだからって、1日を消化するだけの毎日を過ごすのは、 ママにとってはストレスにしかなりませんし、お子さんにもそれが伝わって、 ママの気持ちをこちらに向けようと、なおさら後追いも続く気がします。 少しでも気持ちよく過ごせるよう、イライラの原因を考えて、色々な意見を参考に、 自分の生活のタイムスケジュールの構想を練り直してみてくださいね。 ちなみに私は、午後からの昼寝時間は家事(夕飯作り含)にあて、 夜は子どもと一緒に9時には布団に入り、3時~4時の間に起きて、 洗濯や掃除等を済ませたら、家族が起きるまでは自分の時間です(^^)v 質問者様のお子さんも、朝、もう少し寝てもらえるといいですね。 遮光カーテンや遮光裏地、ついてなければ試してみてください。

  • uta8nayu
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回答No.18

具体案ですが、 (1) 食事・コーヒー・洗濯物を畳む等は、保育士さんの回答のように、ダイニングテーブルを利用されるのが良いと私も思います。 (2) 自分の食事の時にお子さんも一緒に食事されてますか? そろそろ手づかみ食べをしてもよい時期だと思います。手づかみ食べは、口に食べ物を運ぶ作業の訓練になるみたいですよ。 でも上手には食べられないので、汚してもいいようにラック専用シートを付け、ビニールシートをラックの下に敷き、エプロンもビニール製の袖まであるものを用意すれば、汚してもイライラがないと思います。 口や手が汚れても怒らないで。汚れるのが当たり前。 私は味噌汁・スープ以外は手出しをしませんでした(自分が食べ終わったら食べさせてました)。 (3) 台所仕事は、赤ちゃんゲートをつけて侵入できないようにしたうえでドアをあけて、声が聞こえる・顔が見える状態にしてはどうでしょう? 赤ちゃんにとってお母さんの姿が見えないのは「もう帰ってこないのではないか」と、とても不安に感じると本で読んだことがあります。 私は包丁や揚げ物の時以外は台所に入れてました。子どもは缶詰を出したりして長い間ご機嫌で遊んでました。 (4) 昼寝の時間ですが、子どもにより差異があるので一概には言えませんが、もしかしたら眠くて(昼寝が足りなくて)構ってほしがる(いたずらが多い?)のでは? うちの兄弟の場合、眠い時には大泣きをし、物に八つ当たりをしたり、後追い・抱きつきが普段以上にひどくなりますよ。  いたずらに関しては、嫌がらせをしていたずらをしているのではなく、興味があるだけだとおもうので、危険でなければいたずらさせてあげては?危険な物や大切な物は手の届かないところへ置いてくださいね。 うちはゴミ箱をあさるので、リビングにはゴミ箱を置かず、台所一個にして蓋に赤ちゃんロックをつけていました。 (5) ママ友については無理して作らなくてもいいのでは。 私は、子どものゆったりとした生活リズムが崩れるのが嫌だったのと、ママ友とのことでいらぬストレスを感じたくなかったので、あえて作ろうとしませんでした。 (6) その他として、離乳食はフリージングを利用するのはどうでしょう? 一週間分の食材を食べれる硬さ大きさにして冷凍し、組み合わせて食事をつくります。某出版社が本を出してますよ。  大人の食事も煮込み系で手間がかからないものにしては? もうされていた上なら、力になれずごめんなさい。 どうか、できるだけ楽をしてください。 手をあげそうになった時は、2、3分別の部屋で子どもの顔を見ないようにしたり、深呼吸するといいみたいですよ。 そして、たまには一人の時間もつくってくださいね。

  • uta8nayu
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回答No.17

大変でしたね。私も同じようなことがあったのでお気持ち察します。 (現在3歳前半の幼稚園生と1歳前半の男の子がいます。) 夫の両親は亡くなっており、実家は片道3時間で両親は仕事と持病をもっているため頼ることに躊躇します。 上の子が0歳4か月~7か月の時に、夫は遠距離の地域に出張をし1度も自宅に帰ってこれませんでした。 (初めのひと月は一人で育児をし、ふた月は里帰りして乗り越えました) 家事も育児も完ぺきを求めないで。したくてもできない時期ですよ。 旦那さんにも理解を求めて、大変な時は食事を手抜きしたり。 床掃除はクイックルや掃除機をざっとかけるだけだったり。 私は週一回は託児所付きのフィットネスクラブで週一時間ですが体を動かしてストレスも発散してますよ。 食材の買い物を夫がいるときに一人で行くだけでも気持が楽になります。 少しでも楽をして自分の時間をつくってください。 お母さんがうつうつとした状態で子どもには優しくなんて、なかなか難しい。 私も子どもなんて...と思った時期がありました。 でも、手を抜けるところは抜いて時間が少しできて、子どもに向かって「かわいいね」と事あるごとに口に出せば、本当に可愛く思えるようになりました。 また、子どもが成長してできることが増えてくればかわいさも増してくるし、育児にかかる負担も少し軽くなりますよ。 ふた月に一回は一週間里帰りもしていました(朝晩としか両親とは過ごせませんが、話し相手がいるだけでも気持が楽になりますよ。)。 (長くなります。続きに具体案を投稿します)

noname#131321
noname#131321
回答No.16

こんにちは!私も1歳の息子がいて同じような状況です!!寝る、起きる時間も一緒(笑) 私は同居で旦那も自営で家にいます。でも育児はしてくれない。それに腹が立ちます!食事の担当は義母で私は手伝い程度なので家事はだいぶ楽ですが…。それでもいっぱいいっぱいです。産まなきゃよかったなんて毎日のように思います。同居は自由に行動出来ないような縛られたような生活だし。出来婚なので余計に。産まなきゃこんなことになってなかったと…。独身の時は仕事と副業も持ち、そして遊び…金銭的にも精神的にもとても充実してました。今がこんな落胆した生活だから余計思うのかもしれません。 でも子供はかわいいですよね。寝顔を見ると反省、申し訳ない気持ちになります。つかの間ですが(:_;)……お互い頑張りましょう☆ アドバイスじゃないのに長々すいませんでした。

回答No.15

つらいですね。でもがんばってるんですね。うちは3人ですがやはり1人目は余裕もなくあなたと同じように辛かったです。情けなくて赤ちゃん相手に声をあげて泣いたこともあります。もう少しっていうのがあとどんだけ続くんだって絶望的にもなりました。ちょうどその位の時から近くに基地があって英会話を習い始めました。すごくオープンなスペイン人の人で赤ちゃんもオッケー。壁と天井に24時間軟禁されてるママは辛いよねって言ってもらえて他人の前とはいえいっぱい泣きました。外にでたほうがいいよって教えてくれたのもその人でした。赤ちゃん連れで外に出るのもそれはそれで一苦労だし生活ペースも狂うかもしれませんが、たまにはごはんはコンビニとかスーパーのお弁当にしてご飯の支度をカットしてもいいと思います。この暑さなので散歩も厳しいとは思いますが、ちょっと外でプラプラするだけでも少しは気が晴れるかもしれませんよ。手をあげちゃったこときっとすごく後悔しているんだと思います。十分がんばってると思いますよ。自分を責めないでくださいね。 ちなみにうちの一番下は1歳なりたてですが、やっぱり携帯には突進してきます。パソコンのキーボードも壊されました(t t)おもちゃよりもコップや塩のビンを叩きつける方がお気に入りです。歯磨き粉もチューブを吸ってます。ご飯になれば箸の取り合いです。床にご飯粒が落ちてて気付かず踏んずけてゲンナリすることも毎日です。きっとそんな家たくさんあると思います。子育て中に不謹慎とは思いますが、ツイッターでもたくさん授乳中とか、やっと寝たとか合間、合間につぶやいてます。 一緒にがんばりましょうね。

回答No.14

こんにちは。cana-chocoといいます。 保育士をしています。 赤ちゃんとの暮らしは、大人のペースを崩されてしまうので、 ほんとうに、とてつもなくイライラしてしまいますよね。 10ヶ月になると、いろんなことに興味をもって、動きはじめる時期なので、もう大変。 それでも、健やかに成長していなければ、出来ないことばかり。 出来ないということは、こどもの成長にとって、何かしら問題があるということです。 先の見えないように思えますが、こどもはものすごい速さで成長します。 だから、今はしんどい日々が続くように思えても、必ず終わります。 あとは、自分がイライラしないように、工夫してみると良いですよ。 こどもにさわってほしくない物は、すべて手の届かないようにすると、 驚くほど、こころも楽になりますよ。 ダイニングテーブルのように、背の高いテーブルをひとつ買いましょう。 洗濯物も、コーヒーも、ケイタイも、新聞も、ごはんも、ここでするようにすれば、 イライラのもとは、テーブルひとつで一気に解消されます。 ごはんも、こどもと一緒に食べても良いですね。 ママと別々だと、こどもは気になって、落ちつかなくなってしまいます。 離乳食をあげる時は、スプーンをひとつ持たせてあげるといいですよ。 ケイタイもさわりたいのなら、要らなくなったものや、 店頭で置いてあったモデルの物を貰ってきてあげると、こどもの気がすむと思います。 台所も、床に危ないものをおかないようにして、ドアをあかないようにロックをつける。 それが無理なら、おんぶしておけば、大泣きさせずにすみます。 ちょっと肩と腰がつらいですが、こころは楽です。 ママ友なんて、いなくても大丈夫。 いることで、ストレスが増えるほうが多いこともありますよ。 こどもがいるという共通点だけで、友だちになるというのは、不思議ですよね。 結局は、人間同士のお付きあいなんですから、無理に作っても続かないです。 幼稚園や保育園に入れば、出来るときにできます。 すべては、自然のながれに任せましょう。 後追いは、無理に引き返したりすると、ますますひどくなってしまうので、 ママが心にゆとりがあるときで良いので、お付き合いしてあげてください。 いたずらをするのは、こどもの成長にとって、それが必要だからなんですよね。 だから、いたずらしてもいい場所、してもいいものを作ってあげると、 どれだけ散らかされても、イライラしないですみますよ。 おもちゃではなく、空き箱や空き容器のほうが、集中して遊べたりします。 「作ってしまった以上、育児から逃れられない」のであれば、 あとは、「どれだけ工夫して、心を楽にするか」「育児を、楽しめるようにするか」。 大人の工夫次第で、育児はどんなふうにも変わりますよ。 こどもを育てることは、自分を育てることだと思います。 引っ叩かれたこどもの頬の痛みと、おなじだけ大人の心だって痛いはずです。 その痛みを忘れたとき、感情に任せて、子どもと叩きだした時、「虐待」は始まります。 心がいっぱいいっぱいになりそうな時は、自分で呼吸を楽にしましょう。 頼れるところを、探しましょう。 それは、自分のためであって、こどものため。 家事や育児は、ひとりで抱えるには、大きくて大変なことです。 どれだけ頑張っても、評価して貰えることって、ないに等しいですから。 まずは、自分で楽する工夫を惜しみなくしましょう。 テーブルひとつ、スプーンひとつ、ガードひとつで解決するストレスもあります。 頑張りすぎると苦しいし、自分で自分を追い詰めると、逃げられなくなってしまいます。 自分で自分を追い詰めない限り、誰も自分を最後まで責めることは出来ません。 生むまえに知らなかったことは、いまから知ってゆけばいいんです。 間に合わないなんてこと、ちっともないですよ。

  • yurin333
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.13

わかりますわかります、その時期はほんとに大変ですよね。 ろくに休みもせず一生懸命作った離乳食を食べないままパンッと弾かれると悲しくて悲しくて、拭いてる自分が情けなくて泣けてきますよね。まさに私が今そうです。変な話、他人の子なら『食べなかったよ』とママに報告すれば済むことでも、我が子となると守るのは自分しかいません、食べさせなきゃと、でもまた作り直す時間も気力もないし。お願いだから食べてと心配する余りつい手が出てしまったんですよね。叩いてもわからないとわかっていながら、つい叩いてしまったんでしょうね…そうでもしないとやりきれなかったんですよね。でもそのあとの可愛い笑顔を見て、ママさんきっと泣いたのでは。ごめんねごめんねって。 叩いたり怒ったりしても変わらずママを求めてくるその姿を見ると ほんとにママが大好きなんだなと思います。 私も実家は車で2時間半。密な人付き合いがやや苦手でまだママ友は作りたくないので育児支援センターにも行ってません(幼稚園、保育園に行くようになったら必然的に出来ますから)。不妊治療でやっと出来た赤ちゃんだけど あまりのストレスに『こんなことなら産まなきゃよかった』って旦那に言ったこともあります。もちろん本心じゃないです。 質問者さまもきっとそんなふうに思われたりするんでしょうが、本心じゃないって私もチビちゃんも分かってますよ。 うちには中学生がいますが、後追いはわずかな時期だけでした。2ヶ月ぐらいだったかな。でもそれを乗り越えて そのあといくつか山を(魔の2歳児など)越えたらだいぶ楽になってきますよ。今はまだ言葉の通じない異星人なんですからあと数ヶ月だけがんばってみてください。数ヶ月で明らかに成長してますから!私も先がみえなくて悩んだりしましたが ほんとに『そういえばいつの間にか』ってことが多かったです。2~3ヶ月経ってからこの質問を振り返って見てください、きっと『こんなことで悩んでたんだなぁ』と懐かしく思うはず。 私は先月は週に3回 一時預かりに預けてみました。毎回4時間位しか預けなかったので大部分が家事で終わりでしたが、『たったこんだけ』と思わず『こんなに一人の時間ができた、家事がスムーズにできて嬉しい』と思うようにしてました。給食も出るので一食でもイライラしないですむのがほんと嬉しかったです。 同じような月齢ですが、お互いあとすこしがんばって乗り越えましょうね。

  • jijihk
  • ベストアンサー率30% (314/1022)
回答No.12

もしかして、ながら育児になっていないでしょうか? 書かれていないので可能性を勝手に考えただけですが、もし、テレビを見ながらの授乳や食事等をしていて、目を見ながら話しかけながら行っていないと子供は不安感を常に持ち、親に少しでも近いところいてほしかったりする事もあるようです。 人間とチンパンジーは目を見ながら育児をしないと情緒不安定になるそうです。 また、一緒に転げ回ったり、体を使った遊びもしていますか? 普通にやられているようであれば無視してください。 ただ単にママが大好きだから後追いをしているだけかもしれません。その可能性のほうが一般的かと思います。 その時に親が何をしているかとか、その年の子が考えて遠慮するようでは怖いですよね。 個人差は大きいですよ。 うちの子は二人ともその頃は夜泣きが多くて数回おきて一度は大抵1時間ぐらいは抱っこしていなければいけませんでした。 普段は私も仕事で深夜に帰っていたので、週末などは妻を一人で寝かせ私が子供たちと寝ていました。 縦抱っこの縦揺れじゃないと寝なかったので、よく深夜にベランダでスクワットをやらされていました。 友達の子は夜をまったく起きない子もいてうらやましく思っていたこともあります。 きつかったら、安全に解放される方法をいくつか見つけておくしかないかと思います。 手っ取り早いのは週末だんなに半日頼んで喫茶店でゆっくりしたりしてはいかがでしょう?

回答No.11

ここまでで、mai-maiさんは、人の2倍以上よくがんばってこられましたね。 うちも、同じことを悩みました。しんどかったです。座っての食事は、うちもできませんでした。 それで、次のようなアドバイスをもらいました。 私たちに理解しやすい出発点は、「ママ、ママァ・・・」と、あやしてほしいと甘える姿です。一人でつまらなくなった赤ちゃんは、泣いてお母さんを呼びます。泣き声を聞きつけて赤ちゃんに近づく母親、その足音を聞いて泣きを止めて、母親を笑顔で迎える赤ちゃん。そして、お母さんがあやしてくれて、その甘えたい気持ちに応えてくれた時、赤ちゃんは喜びをじわーっと深く深く感じるのです。 このくり返しは、赤ちゃんに2つの知恵を授けます。 (1)お母さんに自分の安心につながる絆を感じさせ、お母さんこそが自分にとって大切なものだ、という知恵を育てます。 (2)ものごとが自分の思い通りになるのは嬉しいことだ、という知恵を育てることにもなります。 (1)の知恵は、 「もう、ママさえいてくれたら何にもいらない。ママさえいてくれたら何とも言えぬ安心感を感じるんだぁ」 と、深い満足感を感じるようになります。つまり、赤ちゃんがお母さんとの絆を強く強く感じていくのです。 (2)の知恵は、 「あれはいったいナニモノ?」「あれにさわってみたい、なめてみたい」衝動です。好奇心がムクムクっと、いや、爆発的に出てきます。それは、安心のママに安住することを忘れさせ、自分の思いどおりになることに喜びを感じながら、やりたい放題を始めます。 そして、(1)の安心感の満足と、(2)の好奇心の満足が絡み合いながら、赤ちゃんの心は成長していきます。 好奇心に突き動かされて、いろいろなモノと出会います。その指で触り、口に含み、それが何であるのかを幼い脳に刻んでいきます。やがて、その好奇心が満たされれば、成就感と満足を感じます。 次の瞬間、お母さんの姿が自分の視界から消えてしまったことに気づくと、不安を感じて、エーンと泣き出し、お母さんを捜します。お母さんを見つけ、心細かった自分をお母さんが、 「よしよし、どうしたの?ママはここにいるよ」と、抱き上げてくれたら、不安な気持ちは一気に消え去り、温かい満足感がこみ上げてきて、満面の笑顔となります。 すると、また好奇心に突き動かされて、出かけます。そんなことをくり返しながら、いろいろな知恵を身につけ、かつ、お母さんはいつでも自分を受け入れてくれる(自分のことをわかってくれる)という安心感の絆をさらに強いものにしていきます。 1才前後からは、子どもに「ダメ」を入れていくことが必要になってきます。 それは、幼い子どもが、より広い世界へと踏み込んでいくからです。つまり、お母さんがさわってほしくないモノがある所へ、幼い子が行くことが、しばしば起きるということです。 たとえば、隣の部屋に何とも言えぬきらきら光るグラスを見つけます。 「あれはナニ?」という好奇心で、そこに近づき、つかまり立ちします。ガラスでできたグラスは、幼子にとって十分危ない。お母さんは「ダメ」と赤ちゃんを止めます。 やさしいお母さんから今までにない、とがったギザギザしたもの(表情・声)を感じた子どもは、一瞬手を止め、お母さんの目を見つめます。 「そうね。触っちゃいけないよ」赤ちゃんに、その意味は伝わらなくとも『さとす』お母さん。 子どもは、口をへの字に曲げウエーンと泣き始めます。その時、赤ちゃんは、かつて全てが自分の思い通りになった時の心地よさとは違う不快感を感じていますが、お母さんに「よしよし」と抱っこをされて慰められたり、 「もう触ってないね。えらいね」と、大好きなお母さんからほめてもらうことの喜びを感じます。 こうして、お母さんに『ダメ』をされて、自分のしたいことができない不快感を、お母さんの言うとおりにしてお母さんに受け入れられた喜びが中和していき、最後には満足感に包まれます。こうして、お母さんの『ダメ』を受け入れていく体験をしていく中で、『ダメ』を受け入れること、お母さんの言うことを聞くことが、イヤなことじゃないなぁ・・・という感性が育っていきます。 (3)人を受け入れていくことの喜びを感じるようになります (4)人の言うことを受け入れていくことが苦じゃない という感じ方をつくっていきます。 このことが、人間関係づくりのスタートになるのです。 長々とごめんなさい。 うちは、この方法で育児をして、なんとかかんとか乗り越えることができました。 mai-maiさん、相談してくださって、ありがとう。電話でヘルプを言える人(保健センターとか子育て支援センターでもOK)に、イライラをしゃべってみると、少しは楽になります。回答になっていなかったらごめんなさい。