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昨日、BSで山本さつお監督の「白い巨塔」を観ていたのですが、最後のほう
昨日、BSで山本さつお監督の「白い巨塔」を観ていたのですが、最後のほうで睡魔に勝てずいつのまにか寝てしまいました。最後は結局、主人公は教授になれたのでしょうか? そして、最後はどういう結末になって終わるのでしょうか? いいところで寝てしまって、もやもやしています。よろしくお願いします。
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noname#116089
回答No.2
あらすじはgoo映画などのサイトに詳しく載っていますが、 映画では五郎は教授に昇進、裁判でも無罪になり、里見が病院が去るところで終わります。 ウィキペディアによると「映画化されたのは当時完結していた本編のみであるため、裁判の第一審と里見の辞職で終わっている」ということです。 原作では続編があり、五郎は失脚、癌で死亡して終わります。
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- debukuro
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回答No.1
映画は知りませんが 原作では主人公(名前は失念)は学界を追放されるのです 大学病院という白い巨塔に個人で立ち向かっても勝てないという結論です 原作には「続白い巨塔」があります 主人湖はどこかの研究員になり財前教授は肝臓癌で死亡 医大の規定により財前教授の遺体は献体解剖で正中切開の執刀開始で終わりです
質問者
お礼
ありがとうございます!
お礼
ありがとうございます! ウィキにもあったんですね。すっきりしました。