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都市伝説:「パチプロ」

都市伝説:「パチプロ」 パチプロって都市伝説なんですか? 生息している所をみたことありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.4

確かに一昔前に比べると激減してるんじゃないですかね あとはパチ&スロ専門ではなくライターしながらの兼業ならそれなりにいてるとはおもいますけどね

qp4ns90
質問者

お礼

>あとはパチ&スロ専門ではなくライターしながらの兼業ならそれなりにいてるとはおもいますけどね 彼らは「パチプロ」風のエンターテイナーであって、 パチプロではない。

その他の回答 (3)

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.3

私は昔パチプロでした。ハネ台専門のね。 負けることは数ヶ月に一度でした。月の収入は差し引き12万円前後でした。同じ店屋に通い続けないように、3~4店ほどローテーションしておりました。ほどほどにしないと出入り差し止めになるので、自重しないといけないのです。当時の店員は2000発出玉から顔を覚えてしまいます。そして、その人が自分の店でどの程度勝っているか把握しているんですね~。 それが、法律改正とかでパチンコ台の種類が変わり、ほとんどの店屋からハネ台が姿を消すというようなことになったり、残ったハネ台も運任せの賭博性の強いものになり、生活できるほど稼げなくなりましたのでパチプロ生活は終わりにしました。 今はどうなんでしょうか?本当にパチンコだけで生活している人はいるのでしょうか?ちょっと疑問ですね。 昔は、運とか関係なしに、技術だけで勝てたものです。歩きながら瞬間的にクギを読んで、この台は60点、この台は70点、この台は80点と点数をつけて、70点以上の台で打ちました。 打ち方も何種類かあって、それぞれに使い分けておりました。 法律が大当たり8回開閉から16回開閉に変わるまでは、都市伝説ではなく本当にいたんです。私自身もパチプロの人にパチンコを教わったんですから。

  • NIIMAN
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.2

もう20年以上前の話しですが,昔はいましたよ。 私の知ってるパチプロは,毎日朝一から夕方5時ぐらいまで羽根物を打って1万円前後勝っていました。 昔の羽根物はVゾーン入賞後、パンクしない限り必ず15~16ラウンド続くものが多く,釘さえ見る目 があれば勝つことができたので,安定した収入を得ることが出来ました。 また、デジパチの出初めの機種は、デジタルの数字をボタンで停止したり,打ち方(止め打ち)を操 作することで,数字を揃えたり,アタリを引く確立を高くする事が出来たので勝つことが出来ました。 今は体感器を使用したり変則打ちをするとゴト師扱いされて,警察に通報されたり店から追い出されたりしますが、昔はパチンコ台に直接細工をしない限り許されていました。

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.1

田山幸憲(故人)を知らないだけでは?

qp4ns90
質問者

補足

彼はパチプロという名のエンターテイナー(著述者)でしょ?

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