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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:来週、愛犬をつれて友達家族と山にでかけることになりました、二泊三日です)

愛犬のフェラリア予防とフロントラインについて

このQ&Aのポイント
  • 愛犬のフェラリア予防とフロントラインについてお伺いします。来週、友達家族と山に行くことになり、愛犬も一緒に連れて行きます。しかし、今年はまだフェラリア予防をしていないため、山に行く前に予防をしたいと考えています。
  • フェラリア予防は注射で行うことが一般的ですが、愛犬には錠剤にしたいという希望があります。新しい病院に変えるため、値段や錠剤の提供について心配しています。また、初診料やフロントラインの処方も気になります。
  • フェラリア予防とフロントライン、初診料の合計金額について教えていただきたいです。フェラリア予防をした上でのフロントラインの使用の必要性についても教えていただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rinntama
  • ベストアンサー率74% (181/243)
回答No.3

フロントライン・フィラリア予防薬(駆虫薬)ともに扱っていない動物病院は殆どないでしょうから、言えば販売してくれます。 ただ、動物病院は言ってみれば自由診療なので、価格は地域・病院によりまちまちです。 >今回新しい病院に変えるので かかることが決まっている病院があるなら、電話して聞くのが一番だと思いますよ。 決まっていないなら、通院圏内の複数の病院に聞いて一番安いところに行くという方法もありですね。 参考までに、わが家のかかりつけ医の場合を記します。 かかっているのは、ダックス×3(4キロ、4.5キロ、5.5キロ) ・初診料:1,500円(再診料:1,000円) ・フィラリア検査(抗原検査):1,500円 ・採血技術料:1,000円 ・フィラリア予防薬(カルドメックチュアブル):1,000円(3.9キロ~5.6キロ) *5.7キロ~11.3キロの場合、1,300円 *チュアブルはジャーキータイプ。錠剤もあります。通常、錠剤の方が安いです。 ・フロントラインプラス:1,700円(~10キロ) *時間に余裕があれば、フロントラインはネットでも購入できます。その方が割安です。 >フェラリア予防を今年していません‥ 予防薬を投与するには、すでにフィラリア症に罹っていないかをまず調べる必要があります。 詳しくは http://pet.goo.ne.jp/contents/sickness/cn_39.html なので、上記のような検査費用がかかります。 また、フィラリア予防薬は処方薬なので、獣医にかからないと購入出ません。 注射は死亡例を含めた副作用が報告されているので(特にダックス)、飲ませるタイプの方が一般的だと思います。どのような薬が最適なのか、獣医さんと相談してみてください。 >フェラリア予防をしたうえでも、やはりフロントラインはしておくべきでしょうか? 両者は、予防(駆虫)する対象が全く異なります。 フロントラインはノミ・ダニ フィラリア予防薬(駆虫薬)は蚊が媒介するフィラリアという虫 山に行くのであればどちらもしておくことが望ましいでしょうし、山に行かなかったとしても、日本に住んでいるのであれば最低限フィラリア予防だけはしておいた方がいいと思います。

kokorate
質問者

お礼

本当に役に立ちました!! ありがとうございました!! お手数おかけいたしましたm(._.)m

その他の回答 (2)

回答No.2

↓ 補足 山へ連れて行く前に飲ませなくて良い、あとで良いと言ってるわけではありません すでに北海道方面や中部山岳の標高の高いところにお住まいということでなければ  ミクロフィラリアが蚊の体内で感染能力を持つまで成長している気温のところが 大半です 山へ行くのは関係なしに獣医さんへいってあげてはいかがかと思います

kokorate
質問者

お礼

本当にありがとうございます

回答No.1

一般的な(月一回投与するタイプなど)フィラリア予防薬というのは ミクロフィラリアを寄せ付けないように事前に飲ませる薬ではないんですよ 過去に入ってきたミクロフィラリアをフィラリア症にかかる恐れのある成長 する前の段階で 薬を飲ませた日に殺すことによって フィラリア症を発症 することを予防する薬です なので、山へ行く前に飲ませても山へ行った時に蚊に刺された(その蚊に感染 能力のあるミクロフィラリアがいたとして)分は次回(一ヶ月先とか)飲ませる 薬で退治することになります 今日、飲ませるとすると、その薬は6月初旬から7月中旬に入ってきた(かも しれない)ミクロフィラリアを殺すというのが、予防プログラムの考え方です ですから、山へ連れて行く前に薬を飲ませても、山で蚊に刺された分は、次回 飲ませなければ予防できません なお、今薬を飲ませて、今回の薬の対象にならない5月とかにもし、ミクロ フィラリアが入ってきてると、すでに血管の中~心臓などに居て成長してる 可能性が高いので、それが死んで障害を起こすリスクがあります なのですでに入ってきていないかを検査しないと薬を出してもらえないケースも あります(というかお住まいの地域にもよりますが 8月から開始なら ぜひ 検査をすべきかと思います) 獣医さんでしっかり説明を受けて正しく理解しましょうね

kokorate
質問者

お礼

詳しく教えていただき、ありがとうございました!!