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アメリカ人
アメリカ人 カッカするのが度が過ぎます すごくおだやかなひとだと思っていたら 急にすごい言葉で攻撃的になる女性の知り合いが います 国民性? その後は考えないんでしょうか?
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アメリカ人の特徴は、雑多な人種、雑多な民族性です。 アメリカ人は・・・と、一律にいえません。 逆に、世界的にみると、日本人がおとなしすぎるようです。 何も言わず、ニッコリしているのに、心の中では「強く反対」で、不気味がられてます。 他国の女性、中国や韓国の女性も、急にすごい言葉で攻撃的になる事もありますね。 もちろん、他の国でもありますが、中国や韓国が身近です。 また、何もないのに、急に攻撃的になることはないと思いますので、こちらに何か原因があってのことだと思います。その原因にもよりますが・・・。
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- suroeste
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アメリカ人といっても、南北アメリカ大陸いろいろな国がありますが、「アメリカ合衆国」の方ですか。 どんな時に、どんな風に攻撃的になるのですか?もう少し具体的に書いていただいたほうが、わかりやすいです。 日本の場合は、知合いなら言葉で言わなくても私の気持ちをわかってくれるはず、お店など接客業ならお客様のことを常に考えて黙っていても察してくれてよくしてくれるはず・・・といった甘えが、現代日本人には強くあるようです。それに、日本では相手の言うことを、曖昧に同意したり、考えなくうなずいたり、自分の本心を言わず相手と本音で議論することを避ける人が多いようです。 攻撃的になるといっても、暴力をふるうわけではないのでしょう.暴力をふるう人なら問題です。すぐ訴えられます。 しかし、言葉でそれも個人の身体的欠陥やプライバシー的なことを、あげ足を取るように攻撃してくるなら問題ですが、いろいろな事柄について自分の考えを強く主張するのは、海外ではあたりまえのことです。 日本的に黙っていてもわかってくれるでは、外国では通用せず何もしゃべれない無能な人間と思われますよ。自分の意見はしっかりまとめて、言葉で理路整然話して相手に納得させなければなりません。 相手の言うことに、そうは思わなくても反論せず曖昧に同意することは、うそつきで人を騙す信用できない人間と扱われます。 相手の意見に対して、自分の意見をはっきり言って、お互い議論しあいましょう。どんなに喧嘩のように議論しても、議論が終れば以前より仲良くなっているはずです。波風立てぬように自分の考えやしてほしいことを言わずに、相手の言うことに考えもせずうなずくことこそ、後でまずいことになります。後のことを考えるなら、自分の主張はじはっきりと言いましょう。 日本では、考え方の異なる人は仲間はずれにされ、いじめの対象となりますが、海外ではそんなことはありません。人はみんな考え方が異なるはずと考えていますから、反対意見を言われても悪い気はしません。考え方が異なるのはあたりまえです。お互いに遠慮なく激論をしながら最後には、考え方は全く異なっても仲良くなれます。逆に自分の考えを言わなかったり、自分の考えのない人は、無視され、まともな人間扱いしてもらえないと思います。 日本でも、自分の考えははっきり言って、もっと議論しあって、違う考え方も参考にしてよりよく人間性を磨いていきたいものです。
補足
主張なら意見尊重します 違っても。 よのなかいろんな考えありますから。 しかし彼女は揚げ足というより 被害妄想です 人の個人的問題まで。 そしてそれが いまありがとうと言った直後です びっくりです アメリカでもフロリダの、タンパという 首脳会議あったとこです どこか人格が急に変わりびっくりしました
補足
いえ、ないのです そればかりか、相手のためになにかしてあげることになっていて そう提案しましたら、楽しみにしてるといったんですが つぎには急に人がかわったように何かどなりだすしまつです いくら考えてもわからないです きっと二重人格かも。