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エフェクタとミキサーを、47-キャノン(オス)のケーブルを使ってつなぎ

エフェクタとミキサーを、47-キャノン(オス)のケーブルを使ってつなぎたいのですが、 売っていないので47-キャノン(メス)に両側キャノン(オス)の延長用プラグをつけて使用しています。 しかし音の伝達効率が悪く困っています。 47-キャノン(オス)のケーブルの既製品はなどはあるのでしょうか?

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  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.5

No.3です。 一点お詫びです。私も今まで本当に(20年間以上)知らなかったのですが、「47」は関東の方では言う業界が有るみたいですね。 「JIS47号」のプラグが、6.3φ2極プラグに当たるそうで… 私の知り合い(プロ音響屋)が、偶然ここ見て教えてくれました。いやー、「言われてみれば、そういう規格番号って遠い昔に聞いた事…あったっけ?」というくらいでしたが… 当方は関西で、「○○号」自体が少なくとも私の周辺ではほぼ完全に「死語」ですが、古い人でも「110(号)」としか言わないですね。 本当は、110号は端子形状が少し違うんですが、慣例的に2Pフォン一般で、こっちでは通用します。 まぁ関東でも、一部の「PA流派」…前身が電話通信技術系のPA会社しか使わないように聞きましたが(関東でも使ってる流派は少ないと)、確かにその流派のPA屋さんは使うらしいです。でも、私の地元では100%通用しませんが(爆) ということで、プラグ談義については私の認識不足のようです。お詫びいたします。 でも、私は今後も死ぬまで「フォンプラグ」を「47」とは呼ばないと思います。 絶対に現場で仲間に混乱を招きますので(爆)

g20521
質問者

お礼

ありがとうございます!!

その他の回答 (4)

  • kenta58e2
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回答No.4

30年ほどアマチュアバンド活動続けて、20年近く素人PA屋もやり、プロの音響屋さんと席を同じくした事もたびたび有る身ですが、フォンコネクタを「47」と称するのは初耳です。 だいたい、コネクタ類を番号で示すのは、業界大手のSWITCHCRAFT社の型番から来る事が多いですが、同社製で「47」というフォンプラグはありません。もし番号で言うなら、フォンプラグは「110」です。今はモデルチェンジで番号が増えて、百番台半ば~二百番台になっていますが。 ヘッドフォンの端子みたいな3Pのフォンコネクタなら、SWITCHCRAFT製で「470」はあります。ただ、この手の型番では、470→47みたいな短縮した言い方は絶対しません(別の製品になってしまうから)ので、番号で言うなら絶対に「470」です。 http://www.switchcraft.com/ProductSummary.aspx?Parent=534 既にNo.2の方が述べられていますが、特別に断線とかよっぽど線材の質が悪いと言う事がない限り、単なるXLR(キャノン)の継ぎ足しで伝達効率が悪くなるという事はあり得ません。(アナログなら。デジタルならわかるが) だから、延長用プラグを使っている事は伝達とは全く無関係です。もっと他に、機器間のインピーダンス不整合やレベル不整合がある証拠です。 別問いで、エフェクタ構成が掲げられていますが伝達効率うんぬんがミキサー側でのレベル調整がしにくかったり、すぐノイジーに音になる…ということだとしたら… ミキサーの手前のエフェクトがLINE 6 LIQUA FLANGEだとしたら、それが原因ですね。 LIQUA FLANGEの出力は、2Pフォンでミキサーのマイク端子に対してインピーダンス高すぎますから、そりゃ不具合が起きるのが当たり前です。 その場合は、(<>内は使用ケーブル) LIQUA FLANGE→<2Pフォン-2Pフォン>→D.I.BOXのフォン入力→D.I.BOXのXLR出力(雄)→<XLR雌-XLR雄>→ミキサーのマイク端子(XLR雌) と、間にD.I.BOXを挟めばうまくいきます。多分一発で問題は解消するはず。 LIQUA FLANGEとD.I.BOX間は両端2Pのシールド。D.I.BOXとミキサー間は、XLR雌-XLR雄のマイクケープル 例:http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233%5EMIX050%5E%5E を使うのが鉄則です。 マジで、これで問題の過半数が解決するかもしれません。

g20521
質問者

お礼

47という呼び方はよく練習するスタジオのスタッフさんに教えてもらいました。 今後は私もフォンコネクタと呼ぶようにします。 なるほど…。 しばらくは箱に置いてあるD.I.BOXを借りておっしゃるような配線をしてみます。 別問いでアドバイスいただいた、ラックマウントエフェクタ、小型ミキサ、高指向性マイクなどの機材はすぐには用意できませんが、ゆくゆくは、そういった機材を購入してサックスに適した配線体制にしようと思います。 右も左もわからない状態だったので、本当に助かりました。 とりあえず、おっしゃるようなことを行動に移してみます。 ありがとうございます!

  • heishiro
  • ベストアンサー率55% (97/176)
回答No.3

 もしかして、このケーブルの事でしょうか。

参考URL:
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233%5ECXS050%5E%5E
g20521
質問者

お礼

はい、それです!

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.2

No1です >しかし、どうやって?見たところ取りはずせなさそうですが…。 ビスが無ければノイトリックというメーカーの物です。 根元が全体的にネジになっているんです。 中はもちろん半田付けですが・・ >47は、モノラルの普通のコネクタです. 47という型番というか型名はどで聞きましたか? 通常は6.3Φ(ファイ)フォンジャック、と言います。 ギターなど楽器用なら先端は1つ、ヘッドホンなどではステレオなので2つになっています。 まれに、バランスの入出力をステレオフォンジャックで行うこともあります。 フォンジャック-キャノンなら、キャノン側はオス、メス両方ありますよ。 PA機材の信号入出力は、バランス/アンバランスが存在します。 バランス同士であれば、位相の問題があります。 バランス-アンバランスの接続はレベルが下がったり、ノイズっぽくなったりという問題が発生します。 最近の機械は入出力インピーダンスはあまり気にしなくて良いのですが 中にはロー受けといって、入力インピーダンスの低い機器もあります。 つなぐ機器によってはレベルが下がってしまいます。 ミキサーとエフェクターの型番がわかれば、もう少しアドバイスできるかもしれません。

g20521
質問者

お礼

47とは呼ばないんですね!(^_^;) よく練習するスタジオのスタッフさんに、教えてもらいました。 私も次からはフォンジャックと呼びます。 私の環境は、 (1)テナーサックス ⇒(2)オーディオテクニカのATM35(ピンマイク) ⇒(3)BOSS VE-20 ボーカルエフェクター ⇒(4)Line6 DL4 Delay Modeler ⇒(5)LINE 6 LIQUA FLANGE ⇒(6)mixer(ライブする箱のミキサー) です。 しかしこの配線体制はよくないというふうにアドバイスをいただいたので、 ピンマイク・エフェクタの種類の変更、小型ミキサーの導入、などしていこうと思っています。

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.1

すみません。まず「47」とはどんなコネクターでしょうか? キャノン オス-メスの違いなら、コネクタを付け替えてしまえば済みそうですが? 私なら付け替えます。 >しかし音の伝達効率が悪く困っています。 音が小さくなってしまうとか?中のケーブルが1本断線している、とかじゃないですか? 普通なら、ラインレベルなので、仮に10m延長しても大丈夫だと思います。

g20521
質問者

補足

付け替えることができるのですか!?知りませんでした…。 しかし、どうやって?見たところ取りはずせなさそうですが…。 47は、モノラルの普通のコネクタです。ギターとアンプをつなぐシールドとかの端っこが47ですよね。