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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【外部フィルターのメンテナンスについて】)

外部フィルターのメンテナンスについて

このQ&Aのポイント
  • 外部フィルターのメンテナンスについて
  • 外部フィルターのメンテナンスには注意が必要です
  • 外部フィルターのろ過材の交換について疑問があります

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

> (1)ろ過材の交換=繁殖した生物ろ過を捨ててしまう行為 >  という前提で考えた場合、水質変化のリスクがあるのに >  あえて交換させる意図がわからない。 ・理由1の通り、早期に交換を促すのは、企業が利益を得るため。 濾過バクテリアは濾過器以外の底砂などにも沢山繁殖します。 底砂の濾過バクテリアとクリーンバイオがあれば、毎月交換しても問題無いとの判断です。 > (2)もし交換が妥当だとしたら、なぜクリーンバイオに対して >  交換の注意書きが記載してないのかわからない。 ・セラミック製やガラス製の濾過材の寿命は5年以上あるため、早期交換の必要は無し。 長期間の水流により、痩せてきたり、脆くなる(割れやカケが目立つ)なるまで使えます。 > (3) (1)と(2)を考えたときに、そもそもろ材(リングや粒状)は >  定期的に交換が必要? ・クリーンバイオセラミック濾過材の場合、2ヶ月~3ヶ月に一度程度、水換え時の水槽排水で軽く揉み洗いすればOK。 2段目に設置する「活性炭とゼオライト、セラミック」には、次の機能があります。 吸着濾過・活性炭=濁り取り。 吸着濾過・ゼオライト=アンモニアの吸着。(水槽立ち上げ初期の濾過バクテリア未醸成の環境では、ゼオライトが大活躍) 生物濾過・一応、濾過バクテリアの住処。 そして、、、 活性炭やゼオライトは、水槽が立ち上がった後は撤去しても問題ありません。 撤去後の活性炭の利用は、濁りが生じた場合になどの都度対応で十分です。 水槽立ち上げ後60日も経過すれば、2段目に設置する「使い捨てバック」を「セラミックリング濾過材」に変更出来ます。 なお、セラミックリング濾過材を使用する際の目安は45cm水槽ならば250g以上です。 蛇足ながら、、、 活性炭は大気中のアンモニアは効果的に吸収するが、水中のアンモニア、アンモニアイオンは、ほとんど吸着しません。 水中のアンモニアイオンを吸着するのはゼオライトです。 活性炭やゼオライトは、吸着飽和量を超えた段階で、吸着物を吐き出すことは水槽環境では、ほとんどありません。 色々なHPで吐き出すと書かれていますが、嘘!都市伝説に過ぎません。

amesupi29
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 >底砂の濾過バクテリアとクリーンバイオがあれば、毎月交換しても問題無いとの判断です。 >・セラミック製やガラス製の濾過材の寿命は5年以上あるため、早期交換の必要は無し。 >長期間の水流により、痩せてきたり、脆くなる(割れやカケが目立つ)なるまで使えます。 結構持つものなのですね。 ろ過材自体がきれいにする効果はまったくなくあくまで バクテリアの住みかという考え方と再認識しました。 >吸着濾過・活性炭=濁り取り。 >吸着濾過・ゼオライト=アンモニアの吸着。(水槽立ち上げ初期の濾過バクテリア未醸成の環境では、ゼオライトが大活躍) ということは、水槽の立ち上げ時においては理にかなったものなんですね。 今後、水槽の追加/リセット等あれば是非参考にします。 >色々なHPで吐き出すと書かれていますが、嘘!都市伝説に過ぎません。 お恥ずかしい(笑 熱帯魚飼育を始めてから、これに限らず いろんな推測レベルのことが飛び交ってて翻弄されています。 人それぞれ環境も異なれば生体も異なるので 決まった対処や管理が一つじゃないんでしょうか。 逆にそれが魅力的に映ったことも確かですが。

その他の回答 (1)

  • 4649-893
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回答No.2

理由1、理由2 どちらも正解です。 更に疑問に思われている事のその通りです。 初期セット時はもったいないのでセットされている物を使いますが次回濾過材交換時は観賞魚専門店に行き相談してみて下さい。 社外品(純正品以外)で素晴らしいろ材は多数あります。 簡単に説明しますと 下段はリング状濾過材 上段(一番上に)はウールマット これだけで十分です。 リング状濾過材 目詰まりしない様にリング状がベスト エーハイメックなど表面がつるつるしている物は洗浄により半永久的に使用できます。但し、バクテリアの吸着率はイマイチ! 多孔質濾過材はバクテリアの吸着率も良いのですが3~6ヶ月ごとに洗浄2~3年ごとに交換(汚れ具合によりますが) ウールマット これはダイカなどマット専門メーカーで各メーカーの濾過器に合うようにカットされて売っています。(価格が純正品より安いです) 注意 濾過材の洗浄は塩素を使いますがバクテリアも死滅しますので全量は洗浄せずに半分づつ交互に行います。 活性炭は必要に応じ使用。(常時使用はランニングコストもかかりますし魚の粘膜も傷めることがあります)

amesupi29
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 >理由1、理由2 どちらも正解です。 >社外品(純正品以外)で素晴らしいろ材は多数あります。 ほんとにそうなんですか。。。 純正品・社外品はあるにしても 毎月交換を促すやり方を推奨するのも個人的には なんだかなと思いました。 >リング状濾過材 調べてみるとたくさんありました。 種類が色々あって迷いますが、評判等を参考に決めたいと思います。