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生きる気力が湧きません!自分の病気は何なのか分からない。。。
- 19歳の男性が生きる気力が湧かず、自殺を考えてしまっています。コミュニケーション力の欠如や人との関わりを避けるようになった理由や、家庭環境の問題、精神科への診断や治療の経験などがありますが、自分の病気が分からず悩んでいます。最近は将来への不安や無気力感が強く、自傷行為や過剰摂取の抗不安剤も続けています。どのような病気なのか、そしてこの状態では仕事を探すことは難しいのかについてアドバイスをお願いします。
- 19歳の男性が生きる気力が湧かず、自殺念慮が強いです。コミュニケーション能力の不足や人間関係の問題、家庭環境の悩みから、外出時には自身の容姿や考えが他人にばれているのではないかという不安があります。精神科でSADやパニック障害、自閉症などの診断を受け、薬を服用していますが、自分の病気が具体的に分からず苦悩しています。将来に対する憂鬱感が強まり、自傷行為や抗不安剤の過剰摂取も続けています。この状態では仕事を探すのは難しいのでしょうか。
- 19歳の男性が生きる気力を失っており、自殺の念が強くなっています。コミュニケーション能力の不足や人間関係の避け方が問題となっている他、家庭内でも支えてくれる人がおらず、嫌な顔をされることもあります。外出中も容姿や考えが他人にばれているのではないかという不安に苦しんでおり、自殺願望を抱くようになってしまいました。精神科に通っていて診断や薬の処方も受けていますが、自分の病気が具体的に分からず悩んでいます。将来に対する憂鬱感が強くなり、自傷行為や抗不安剤の過剰摂取も行っている状態です。このような状態では仕事を見つけるのは困難でしょうか?
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とても苦しい状況ですが、まだまだ若いし人生を楽しむチャンスは沢山ありますよ☆ 病名を定かにしたい様ですが、 なぜ病院で診断したのに病名が定まらず複数あるのかについてご説明致します。 心の病気というのは 1つの病名につき、複数の症状があるものや 1つの症状が複数の病名に属する事があるのです。 例えば、『うつ病』の病名から症状をみると、眠れない、自殺願望、やる気が起きないなど他にも沢山の症状がでてきます。 『眠れない』の症状から病名を探すとすれば、うつ病、不眠症、不安症、自律神経失調症などまだ沢山の病名が出てきます。 その医者が可能性が高いと判断した病名を出すので、医者によって意見が別れるのはその為です。 そして、同じ専門医でも全ての病気を全員が把握しているわけではないので、複数の病院での診断が一致しないのです。 新しい病名を知らない医者も珍しくありません。 ですから、私が思うに病名なんて気にしなくてもいいと思います。 一応、該当する病名としては、 醜形(シュウケイ)障害、 境界性(キョウカイセイ)障害、 うつ病、 統合失調症、 社会不安症SAD、 対人恐怖症などです。 ポイントは 自分の容姿が気になる、 人の目が気になる、 自傷行為 自殺願望 統合失調症であれば、人が自分を悪く思っていると思い込んだり、幻覚幻聴、被害妄想など(本人は気づかない病気)です。 今のあなたには自分に合った医者をとことん探す事が重要です。 もし、家に居たくないと思うなら施設療養したほうが早く治ると思います。 心の病気は恥ずかしい事ではないですし、まだまだ若いしタップリ時間があるのですから、じっくり自分と向き合って焦らず治していきましょうね♪ それからでも就職は遅くないですよ♪
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- まこと まこと(@3246holyfi)
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[他人に自分の容姿が変に見られてないかとか自分の考えていることが相手にばれているのではないかという考えが定着してしまって] 以上のような症状は、統合失調症の思考障害のひとつである思考伝播であるとも考えられます。 しかしもうすでに精神科を受診しており、その際に以上のような症状も話していてなお統合失調症の病名がついていないのであればそうでないのかも知れません。 いずれにせよ、いま死にたくなるほど苦しんでいるのは間違いないのですから、症状を和らげる薬を処方してもらうため、またはカウンセリングなどを受けるため精神科を受診することは良いことです。そのような努力をなさってまず今の状態を落ち着かせることが出来れば、僕は今後絶対仕事なんて受からないなんて思いませんよ。どうか今が底だと思って、やれるだけのことはやってみませんか?
>これは一体どういう病気でしょうか? ↑ 典型的な「欝」の症状だと思いますよ。 もっとも、素人が診断出来るモノでは無いので、専門医を受診されるべきでしょう。 「あまり話を聞いてくれる医者が見つからず」なんて書いてないで、自己管理を、ちゃんとしたいと思っているなら、話をシッカリ聞いてくれる医者を探すしかないでしょう。 他人を当てにしても始まりません。 ★「(ある程度)健全な精神は、(ある程度)健全な肉体に宿る」 「雇う側」にしてみれば、 >無気力な自分に腹を立て、タンスに額を打ち続けて大量出血して3針縫う傷を自分で作った ↑ こんな人を使いたいと思う「雇用主」は、先ず「いない」でしょう。 先ずは、「心の病」の治療に専念されるべきだと思います。