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虫恐怖症の人の立場を理解するために
- 幼い頃から虫に刺される経験が多く、虫恐怖症になってしまった人の立場を理解するのは難しいかもしれません。
- 虫の羽音や接近することで恐怖心が押し寄せ、手や唇がしびれるほどの恐怖を感じることがあります。
- 両親が虫を見ることで楽しむ姿を見て、自身の恐怖が理解されていないと感じています。どのように理解してもらえるか悩んでいます。
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おいくつの方かわかりませんが、可能ならば最寄の精神科などでカウセリングをして頂いて、その結果(診断書)を証明として見せるという事も1つの方法かもしれません。 虫恐怖症は、先端恐怖症、高所恐怖症、たばこ恐怖症、対人恐怖症、閉所恐怖症などと同じような種類の症状の1つだそうで、何か特定のものに対して一般の人より強い恐怖を感じ、自分はそれに耐えられないと感じる事で、反応が起こるんだそうです。また、一つの恐怖症を抱えている人は他のものにも反応するようになりやすい傾向があるらしいです!! 私は軽度ではありますが、高所恐怖症と先端恐怖症を持っています。でもこれらはメジャーなので、理解してくれる人は多いですが、主様がお悩みの虫恐怖症の事を知っている・理解している人は少ないと思うんです。 確かに主様の親のように知ってて、箸や尖った物をわざと目の前に差し出してきて私の嫌がる反応を楽しむような人はいますけどね(-"-;) 他人なら無視すればいいけど、親にはそうもいかないですしね~・・・ なので、確かに真剣に話して理解してくれるに越した事はありませんが、もしダメそうならば、受診し専門家に証明してもらうというのも必要かもしれないと思いました★ また、そのままにしておくと、場合によっては強迫性障害、強迫神経症、境界性人格障害、統合障害などの精神病に進行する事にもなり兼ねません!! 恐怖症や不安症といったものはカウセリングなどで克服する事も可能らしいので、そういう意味でも、話し合いと病院どちらが先でも構わないので、受診される事をオススメしたいと思います。
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- sinmkii
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わざと部屋に蜂を入れる両親。。あなたの様子を見て楽しむ両親。。 ありえないんですけど。。。 虫恐怖症の他にも、何か患っていませんか? 夏休み中に全て治して、新学期迎えよう。
お礼
パニックで急いで打ったら、支離滅裂な文章になってしまいました。 申し訳ありません・・学生での年齢ではありません。 患っているというと、精神的な疾患ということでしょうか? 私の文章でそのような感じ方をされたのかと思います。 回答ありがとうございました。
- mizukiyuli
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貴方が未成年なら「虐待だ」と言って児童相談所へ相談に行く。 大人なら、心療内科へ行って診断書を取り、「傷害で訴える」と言って診断書を見せつける。 親類や近所の人に言って回る などがあるかと思います。 他の人に訴える場合、虫がどうこうではなく「怖くて仕方がないのに、子供が怖がる様子を娯楽にしている両親は気が触れているのではないか」ということを前面に押し出すといいと思います。
お礼
心療内科というとPTSDのような心の傷で行く場所のように思っていたのですが、 このような事で受診してもいいものなのか判断に困りました。 近所の方に見せて回るとなると、年齢も年齢なので世間体もあるので躊躇してしまいます・・。 目の前から蜂やアブがいなくなると、身体的な症状はなくなるのです。 蜂に刺される怖さを身を持って体験してもらわないと・・だめなのでしょうね、きと。 ありがとうございました、気が触れているのではないかというのを前面に押し出すということ、 もうちょっと考えてみます。
- ToshiJP
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ご両親の性格によると思います。 下の1と2、どちらが両親の心に響きそうですか? 1.まじめな相談の場を設けて、真剣に話をする ご両親に「話があるので、今晩●●時に二人ともテーブルで待っていてほしい」とまじめに予告する。 夜その時間になったら、まじめな態度・表情で「商談の場」のように話を始める。 喜怒哀楽は一切出してはいけない。あくまでも冷静に。 両親が話をはぐらかそうが、笑おうが無視して話を冷静に進める。 あなたがどれだけの恐怖を感じ、絶望し、苦しんでいるのかだけを説明する。 「お父さんお母さんは人の気持ちが分からないのか?」と。 「分からないなら、それでいい。私もあなた達の気持ちを無視するのでそのつもりで」と言い放つ。 2.強烈にキレて怒る 物壊してでも、暴れてでも、泣き叫んでとにかくあなたの恐怖と怒りをアピールする。 手加減はいりません。台所から包丁つかんできて振りかざすぐらいはする。 「包丁が怖いのと同じように、私は虫が怖いのだ」と。
お礼
1は難しいです、人が話を進める間に殴りかかって来る事間違いないと思います。 2は、私が長年頑張って続けているものを罵倒した時に、全力で反抗しました。 今までにないほどの怒りで、テーブルをひっくり返しました。上から踏みつけました。 それからはその事に関しては口を挟むことはなくなりましたが、そんな事はたぶん最初で最後だと思います。 目には目を歯には歯を・・のハンムラビ法典復習法ではありませんが、 このスレを立ててから思いついた事は、料理をして少し目を離した時に、 カレーに大きな虫を入れる事です。蜂やアゲハ蝶も飛び交っているような場所ですので、 網とがあるのに反対側の窓を開けていると、こんな事も有りうるのだと知らしめます。 食べて痛い目を見るといいんだとおもいます。 こういう事を企てること、私も人としてどうかと思いますが・・。 ありがとうございました。
お礼
当方、成人女性です。 コメントの中にありました、 <そのままにしておくと、場合によっては強迫性障害、強迫神経症、境界性人格障害、統合障害などの精神病に進行する事にもなり兼ねません!! の部分を読んで恐怖心を覚えました。「たかが虫、されど虫」だとは思うのですが・・ 全ての虫が苦手というわけではなく、蚊はティッシュを手に乗せれば、飛んでいるのを掴むことは出来るし、蜘蛛もホウキとちりとりを持てば抑えて外に逃がすことも出来ます。 カニやシャコなどの甲殻類?も触れなくて、以前はエビも触れませんでした。 克服という事を考えると難しいかも知れませんが、退治できるものもあるので、 疾患としての受診は迷うところです。 huankaishoさんのように、○○恐怖症というのを患っている方でないと、 絶対に理解してもらえないのでしょうね。 ありがとうございました。